すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

風の丘前夜祭 芸術の秋の多楽祭 2018.10.27

2018年10月27日 | 201810多楽祭

 忘れておりました、すっかり。

 多楽祭のこと。

 えらい、すんません。

 


 そうです、風の丘まつりの前の晩やりました、多楽祭。

出花を務めますのは、宇宙からのメッセンジャー、綿ちゃんこと綿岡くん。出で立ちもチグリス・ユーフラテス文明の血を継承したようなステージ衣装であります

 なんと!何年振りかの登壇は、東広島cityから桧垣さん。津軽三味線は封印して、今はカントリーの修行中だとか。修行の身の方が集う処へとなりつつあります。

 まだ酔ってない佳舟先生こと久保公佳氏の酔っとる時(自称)と変わらぬ朗々たる歌声であります。

 山岳修験道の如し、えっちゃんが今宵も確かめるやうに唄います。

 見たことのないギターを抱えて唄われます、guyさんです。

 

初孫の誕生、結婚30年周年と目出度さ独り占めの高島さん。

 筆者もチョイと。

 キャプテン畑中、何やらいつになく力と感情の籠ったステージであります。

 ウルトラセブン/11うるしだに店主。この御仁は、いつも同じです。一緒です。変わりません。それは、何よりすごいことなのです。


 と云うことで、すっかりと忘れていた「芸術の秋の多楽祭」のリポートでありました。

 しかし、よう集うてくれました。

 翌日は、風の丘まつり...だと云うに。

 


 ありがたや、有難や。