毎日うだって、煮えて、ドロドロに溶けるやうな日の連続ですが、それでもここから先日の七月の多楽祭レポートします。
今宵、ソロでの登壇は、出花を務めます♪ATの高島さんです。還暦過ぎても熱さは下がりません。
タナッチこと田中くんは、彼女募集中です…と云うより、彼女が欲しい。不器用でタイミングを外すつわものですが、ぶちええ奴です。
三番目に出るはずじゃなかったコンビニおじいさんは、ブツブツとチィとこぼして、楽しさうに唄われてました、b.のたけし君と。
Folkの伝道師、時代屋かわちか棟梁が唄います。味わい噛みしめながら、、、
プチッとまたやったさうな、、愛しむやうに新しい”彼女”の声音を愉しむguyさんでした。
♪味噌バンド久々に登壇。Bluesがもっともっと県北の地に根付きますやうに、、君たちの肩と腕と、グルーブに期待ス。
♪山姥(やまんば)+骨伝導(こつでんどう)の声音は、”音魂”と云ふに等しい。一回でええけぇ、聴いてみんさい、と主宰者は申し上げたい。
♪田幸クルーズ・バンドは、バンマスg.おりぐち氏の弾きたい曲で選曲が決まるんですが、ここで提案です!例えば、vo.のリクエストで遊ぶ…と云ふ選択肢も楽しみなんですが、、イランコトカ、、
鍋谷師匠のアコギ・ソロ。「何処へ行っちゃろうかぁ」と、熱い熱い暗中模索中!行け!行けぇ~!
モーリーは健在です。軸がぶれんJazzmanです。当店の近辺にJazz仲間が居らんけ、不自由掛けるね。
佳舟先生、今宵も酔って候。唄え、唄え、もっともっと唄え~!朗々と!
また、ア・ソ・ボ~!
Thank you!
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