すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

平成時代最後の四月の多楽祭 2019

2019年05月05日 | 平成時代最後の四月の多楽祭 2019

 平成時代最後の四月の多楽祭 2019

 

 一週間前の「風の丘まつり」の疲れを微塵にも見せず、歌うたいが集いました。

 

 この夜の出花は毎度おなじみの新田ちゃんですが、新旧ご自分の楽曲を味わうやうに唄われます

 

 多楽祭参加は久しぶりの鍋谷正巳師匠でありまして、ケガから復帰された奥方と共に初孫の誕生の喜びを語られるのでありました。

 

 筆者も二人目の孫の誕生にひとり万歳三唱 人はこのDuoの名を、「GG''s」と呼ぶのか呼ばぬのか‥

 

 三線の岡尾和実師匠でありまして、6月23日の島根県でのピースコンサート参加の意味を静かに、且つ熱く語られるのです。

 

 高島さんは、今宵ソロ。♪もう許そう‥の歌詞に、ハッとさせられた筆者でありました。

 

 おそかほーえー(※メモの文字がよう見えん) 4/29茶房いなだ中原中也ゲストと女将のDuoは、トゥバの弦楽器とホーメーを聴かせていただきました。

 

 ヤマナカフミオ&ほーえー 章さんのピアノ弾き語りにほーえーさんが絡みます。

 

 三線教室生徒代表の田中くんは、あろうことかウクレレでdebutです、岡尾先生の前で、、、

 

 業界最大手のウルトラセブン/イレヴン南畑敷店主うるしだにご意見番の字は読みにくい

 

 昨日(4/28)夕方、久保家宅では、庭でバーベQパーティをしておられました。

 

 と云ふことで、平成時代最後の多楽祭は、静かに幕を下ろしました。

 令和と云ふ時代が、だのやうな時代になるのやら、おじさんたちは、唄いながら見守って行かうと思ひます。

 

 以上。

 

     ありがとうございました。また遊ぼうね