怪しい空模様でしたけど見えました、富士の山
娘が埼玉県富士見市の友だちとこまで行くってンで一緒に、
わたしはもうちょっと先の川越市までひとり旅
実は東京に戻ろうか、茅ケ崎の友だちのとこへ行こうか、あれこれ考えをめぐらして、この川越に行くことにしました
小京都ってよく聞くけど、小江戸(コエド~と読むんや)って初めて
月曜日、3時ころに着いて、下調べしてたけど、ホテルのお姉さんに聞いて「蔵の街」へ
イイね、シブいよ
人も少なくってゆったり、のんびり
防火度抜群らしい、
明治26年(1893年)の大火の後、耐火建築の蔵造り
お菓子「亀屋」
めっちゃ趣きあって良い良い
そして「時の鐘」
1624年川越藩主・酒井忠勝によって建てられた鐘楼
今は4代目
鐘の音が今は電子音らしい、イマイチ風情がないとか言ってました
蔵町プラプラ、お菓子横丁ウロウロ、
カフェで一服
たっぷり散歩して、でも晩ご飯にはまだ早くって、ホテル帰着
「うなぎ」を食べるつもりが隣のレストランで夕食スミ
名物を食べることができなくってザンネン!