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映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

「パディントン」

2016-02-27 20:15:01 | 映画・洋画
PADDINGTON  2014年  なんばパークス  吹き替え版(しかない)



≪ストーリー≫
南米ペルーに行った探検家が遭遇した熊の夫婦、
その熊と親密になり、いつでもロンドンへおいでと言い残し彼は帰国、
小熊が生まれるが、両親が幼いころに死んでしまい、おじ夫婦のもとで育てられる、

ある日地震が起き、おじは死んでしまう、おばは足が悪く、老熊ホームへ行くことに、
小熊は船に潜みロンドンへと行く・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

時間的なものと、ちょっと癒されるかと期待しながら行きました、
が、
観客は親子連れか孫連れ、しかもほとんどお嬢ちゃんばっかり、
場違いな雰囲気に、あらまっ!

別にテディベアが好きでもなく、パディントンの児童本に思い入れがあるわけでもない、
実は主演者がビル・マーレイと勘違いし、彼ならこの評価もあるし、一見の価値あるかもと、

上映中これは本当に子供向けだと確信、

血迷った感がふつふつと
まあそりゃあそうでしょね、深い重いわけがない、

ひとつ、ロンドンはいつでもどんな時でも、どんな人(?)でも優しく迎え入れる、って
そこは優しかった、

それと絵はキレイ、ブリティッシュファッションも良い

ウケたのはここと、


「ミッション・インポッシブル」もどきのところ

パディントンはキュートでしたよ
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