踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

冬の夕焼

2006年12月29日 | 俳句
ツァラトゥストラ富士も斯くあり冬夕焼

<この俳句の作句意図>
刹那を彩る冬の夕焼に燃え立つ富士の山、こんな姿を望めばツァラトゥストラに非ずとも神を感じてしまう。

・季語は、冬夕焼’で、冬’です。
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