踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

イルミネーション

2006年12月05日 | 俳句
じいじいのまずはしゃぎたる聖樹かな

<この俳句の作句意図>
地域の親睦会「楽郷の会」で、今年も恒例のクリスマス・イルミネーションを設置した。老骨(?)に鞭打っての木登りは結構きついが、小さな子供たちの喜ぶ声が聞ければみんな満足。試験点灯も上手くゆき、子供達より先に設置部隊が大喜び、
ささやかだが自前のイルミネーション、子どもたちも喜んでくれるだろう・・・

・季語は、聖樹’で、冬’です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする