ニンテンドーDSの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲームは結構はまります。知り合いの店長と、計算20問のタイムで争っていました。
彼は10秒まで出した事があります。その日の最初のプレイだけが記録としてセーブされ、同じ秒、10秒台なら10秒台を2つ以上出せば10.48といった具合に小数点以下2ケタまで表示されます。店長はその事を知らなくひたす「10秒」だ「11秒だ」と言っていますが、私はそれを知っていたので下の2ケタにもこだわっていました。
先日ついに9秒台を出し、2つ目を出して両方とも9.95でした。
ちょっとこれはインチキなやり方をして出したタイムで、1問目を当てずっぽうで答えを書き、正解だったらそのまま続けるというやり方でした。そのために何度もやり直したわけです。
私は計算の100問やその他のトレーニングも面白いと思っていましたが、店長は20問にしか興味ないようで、人それぞれ興味や関心が違うものです。第二弾の「もっと~」も出ました。
第一弾は作った時点でこれ程ヒットするとは思っていなかったのでしょう。「もっと~」ではちょっとした工夫・改善された部分があり、ソフトとしてのボリュームを考えても2つを1つにまとめて丁度ではないかと思っています。
彼は10秒まで出した事があります。その日の最初のプレイだけが記録としてセーブされ、同じ秒、10秒台なら10秒台を2つ以上出せば10.48といった具合に小数点以下2ケタまで表示されます。店長はその事を知らなくひたす「10秒」だ「11秒だ」と言っていますが、私はそれを知っていたので下の2ケタにもこだわっていました。
先日ついに9秒台を出し、2つ目を出して両方とも9.95でした。
ちょっとこれはインチキなやり方をして出したタイムで、1問目を当てずっぽうで答えを書き、正解だったらそのまま続けるというやり方でした。そのために何度もやり直したわけです。
私は計算の100問やその他のトレーニングも面白いと思っていましたが、店長は20問にしか興味ないようで、人それぞれ興味や関心が違うものです。第二弾の「もっと~」も出ました。
第一弾は作った時点でこれ程ヒットするとは思っていなかったのでしょう。「もっと~」ではちょっとした工夫・改善された部分があり、ソフトとしてのボリュームを考えても2つを1つにまとめて丁度ではないかと思っています。