Saitolab 「なにもせんほうがええ」

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石油ストーブの修理 2

2015年02月03日 | 修理・工作・技術
応急処置していた石油ストーブの修理。灯油タンクのキャップ弁押し込みセンターピンを金属製に変更。100円ショップで購入した鉛筆の金属キャップを金鋸で適当な長さに切断し被せた。作業ついでに消臭ファンの起動をマニュアル操作できるようにした。燃焼芯レバー連動のマイクロSWにパラレルでモーメンタリーのプッシュSWを増設。これを一瞬押すことで時定数回路ケミコンへのチャージを行うのだ。
石油ストーブ修理
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