Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

液晶TV導入

2008年01月28日 | 修理・工作・技術
とうとう買ってしまった液晶TV。今まで使っていた東芝のバズーカはブライトを上げると目が疲れると嫁が言うので暗い画面にしていた。ディテールは黒く潰れなんだか良くわからない画像で我慢してきたのだ。それに最近イヤフォンジャック部の接触不良からメインスピーカーの片チャンが時々鳴らない症状も出ていた。10年という節目でもあったので買い換えたのだ。機種は東通工のBRAVIAにした。電気屋の店頭デモ機を比較してみると亀山品質を謳うシャープの絵は美しいとは感じなかった。むしろ他社より劣って見えた。好みの画質はSONYか東芝に絞られた。そして今回購入した店は東芝製品を扱っていなかったので、簡単な消去法として東通工の精進となったのだ。10年ひと昔というけれど、買ったTVの背面は恐ろしいほどの数の入力端子となり地デジICカードの挿入スロットまで用意されていた。駄菓子菓子、研究所にはデジタルCSチューナーとHDDレコーダー、ビデオデッキは全てRCA出力なのだ。どうだ参ったか。ガハハハ(ショボン)
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