サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

ヨノナカバカナノヨ

2018-11-20 04:00:44 | 日記

ポニョ:読者の皆さん。おはようございます。
Qが最後の投稿をして以来一週間になります。多分、機密文書開示まで冬眠を決め込んでいますので、このブログでのQアノン情報もお休みしています。しかし、もう王手がかかっているのでQは余裕の冬眠ですね。
アメリカの目覚めた人達も、クライマックスが近づいているので喜んでいるようです。
https://twitter.com/realtt2020/status/1059958056543375360?s=21
アメリカは変わりつつありますね。昨日も初めて、アメリカ軍がロシア軍と共同で作戦を立てて、テロ組織を爆撃しましたよ。

フランス大統領のスカートをマクロンは、トランプがもう自分たちの側の人間ではないと分かったので、納豆軍の代わりにロシア、アメリカ、中国を敵対国と見做す、欧州軍の設立を表明していますね。自国の産業を売り渡して、失業率が10%を超えるフランスを作り出した売国奴大統領ですが、パブで誰かに生卵をぶつけれましたよ。ざまあみやがれ。
https://twitter.com/deepstateexpose/status/1062172645511364608?s=21
多分、Q達は来月の11日ぐらいまでに、機密文書を開示するのではないかと思われますが、それまでは、このブログで、まだ公開していないレギュラー記事が四十本ほどありますので、それらを毎日、順次紹介して行きたいと思います。

先週、首都ワシントンの地方裁判所が、機密文書のほんの一部開示を求める判決をしました。それを知ってヒラリーは、すぐに11都市で遊説するはずだったのに、ツアーをキャンセルをしましたよ。如何に支配層達が機密文書開示を恐れているか分かりますね。
今は刑務所生活に必要な、歯ブラシやトイレットペーパーなどの三点セットを買って準備しているそうです。(笑)

前回紹介したQの解説者で、Qチームの一員でもあるSirealBrain2さんによると、Q達がこのように綿密なプランを立てて支配層達を追い詰めているのは、支配層達を政治的な舞台から引きづり下ろすという政治的な理由と共に、もう一つ重要な理由があると言っていましたね。それは、支配層達が長年やって来た、子供を誘拐してもて遊び、子供達を悪魔崇拝儀式に使ったりして毎年、何万人もの子供達を殺していますが、その子供達を救う為なんだそうです。アメリカだけでも毎年四万人以上の子供が行方不明になって帰って来ないんですよ。
https://m.youtube.com/watch?v=DA5XFeL39ro
トランプが大統領選で、ヒラリーと一騎打ちの討論会をしましたが、その討論会場でトランプは、ヒラリーが大地震があったハイチへ出向き、ハイチの貧しい村々の子供達を誘拐したので、彼女を牢獄にぶち込むべきだと公言しました。
アメリカの支配層達は、誘拐した子供達を使って政治家や有力者などの人々をコントロールし、弱みをつかんで自分たちの操り人形にしているのです。
オバカも10才の少女をあてがわれていたそうです。それらの子供達は、ワシントンDCとニューヨークで行われている、参加費百万円のオークションで、一人当たり八万円から売りに出されるそうです。これ以上小児性愛犯罪の話をすると、おどろおどろしいものが出て来るのでしませんが、小児性犯罪で犠牲になった子供達の平均寿命は二年だそうです。
支配層達は、その中でも特殊な能力を持っている子供達だけを訓練し、ミュージックの天才や、超能力者に仕立て上げるのです。
また、自分たちの血が入っている子供達も、親から切り離して悪魔教育を施し、政治家や、実業家にさせたりします。アメリカの大統領のほとんどが、血が繋がっている遠い親戚だと以前このブログでお伝えしましたよね。

以前紹介したように、メルケルやイギリスのメイ首相なども同じ女子校に通い、学校に寮があるのに学外に住ませ、将来、首相になる為の洗脳教育を施されたのです。

リトアニアの大統領は髪の毛を染めてますが、顔はそっくりですね。でもみんな目つきが悪いな

御心配かけております相方ですが、もうかなり弱って来ています。しかし、元々タフな人なのでなんとか生きてはいますが…。でも日中は、ほとんど寝ているようです。
余命半年と宣告されたのに、九か月経ってもまだ生きているってすごいですね。という事でレギュラー記事に入って行きますね。

自分の肉体に執着し「自分は肉体だ。」という意識のある限りは、かたちも属性もない絶対の存在はわからないし、そこに達することも出来ません。
かたちの無い神を敬う資格は、自分の肉体への執着も、世間への執着もすべて捨ててはじめて得られます。
自分は肉体だと思い込み自分には自分の姿があると思っている限りは、形のない神に達することは決して出来ないのです。SGc3

ポニョ:以前の記事の話を少し考えていたんやけれど、どうしてこの世界は反響、反射、反応するように創ってあるんやろうか。

ヨシオ:それはこの世界は、神さんが御自分の想念によってお創りになられたという証明なんや。ポニョが生きているこの世界を見たら、周りにあるものは全ては実在しているように見えるけれど、実はこの世界に永遠に存在するものって何一つとして無いやろ。時が経てば、やがてどんなものでも崩壊して跡形も無くなってしまうんや。それはこの世の最も小さい物質より小さく、最も大きなものより大きいサットと呼ばれる絶対実在を、チットと呼ばれる純粋意識を使って、磁石のように集めて形にしたものを神様の創造と呼んでいて、それが至福に包まれているからアーナンダと言われているんや。だから大元の神さんの事を、サット、チット、アーナンダと呼ぶんや。ここでダジャレを言いたいやろうけど我慢しろな。

ポニョ:嫌だ。私は駄洒落を言いたい。そんなにサット、創造の秘密をアーナンダ、コーナンダと言われても、チットも分からん。

ヨシオ:もうその駄洒落は聞き飽きた。それで、その神様の想念と同じ力を俺たち人間一人ひとりが持っていて、その想念の力は人と神さんとでは規模や波動が違うだけで、人が持っている想念の力は、神様の想念の力と基本的に全く同じなんや。だから一人ひとりの人間が他の人の事を悪く思っただけでも、その悪い想念が自分に帰って来るんや。

ポニョ:という事は、自分の想念の力が、神様の想念の力で創造されたこの世界に影響を及ぼすという事やぜよ。でも神さんの創念の力の方がもっと強力やから、そういう自分のちっぽけな悪い想念を誰かに向けると、それが何十倍にもなって戻って来るんでしょうね。まるで大きなおっぱいの姉ちゃんにぶつかった時に、ポヨヨ〜〜ンと跳ね飛ばされるような感じやぜよ。

ヨシオ:ポヨヨ〜〜ンかどうかは知らんけど、そんな感じなんやろな。

ポニョ:そうか。この世界は反響、反射、反応だという事は、全てが想念の力で創られているから、自らの想念の力によって世界に影響を与える事が出来るからなんや。

ヨシオ:この世界は愛そのものである神さんが創造されたので、愛以外のものは存在しないんや。でもそれは最初に創造された時点でたったひとつの愛を、ポジティブとネガティブ、つまり被創造物をネガティブ、創造者をポジティブに分離し、ネガティブである被創造物がポジティブの方に向かって流れて行くように意思されたんや。

ポニョ:という事は大きな視点で見れば、被創造物であるこの宇宙にあるものは全て、自然に創造者である神さんに流れて行くって事になるぜよ。

ヨシオ:ただ問題は、人は自分が生きているこの世界をあるがままに創造者の方に流れて行くという風に受け入れるのではなく、この世界にある物や権力や人に対して欲望を募らせて、それらを手に入れようとしたり、コントロールしようとしたり支配しようとしたりするので、そういう欲望によって発生したエゴで、外の世界の複製を自らの中に取り込み、外の創造者が創造した世界とは似ても似つかぬ世界を、自らの内に創り出してしまうんや。

私たちの認知している世界のすべては、実は私たちが創り出しているといわれていますが、それには例外が一つだけあります。
外から人間の中に入ってくるものが一つだけ存在するのです。
それは、外的な対象物に執着することによって発生するエゴです。
この世俗的な欲望を切り取ってしまえば、エゴは自動的に消滅します。
外界から受けた印象を自分の中に取り込んで、それを真実と見なしてしまうのは有害です。
人間は外で見たものを自分の中で複製して作り出すことができるので、自分が再び創ったと勘違いするからです。
ところが、実は、外界で見るものは、すでにその人の中にある(アートマ)の記憶を呼び起こすだけなのです。CWSSBp110

ポニョ:自らの内に創り出すって霊界の事なんか。

ヨシオ:ババは人が死んだら、その魂は自らが創り出した霊界に赴き、それは人によって違うバラエティーに富んだ違う世界のように見えるけれど、その一つひとつの世界の中に共通点はあると言っておられたな。

ポニョ:昔、ババの教えに触れていなかった頃、いろんな霊的な本を読んで、どうして霊界の事を説明するのに、これほど人によって違うのかなと思ってたんや。でも、基本的にはそれぞれの霊界は余り変わらないんや。例えば誰でも死んだら閻魔さんのような怖い神さんが出て来て、生きている時にした行為の総括をさせられるんや。でも人によってはその閻魔さんは、裁判官であったり、死の神マーヤであったり、自分の怖い担任の先生であったりして、いろいろと違うんや。面白いで。

ヨシオ:ポニョの場合は、怖い嫁はんが出て来るやろな。さっきの話に戻るけれど、人は外の世界を自分自身の中に取り込んで、自分なりに思い込んだ世界に住んでいると思っているんや。だからこの世界は地獄のような世界だと思い込んでいる人は、実際、この世界はその人にとって地獄のような世界に見えるけれど、この世界は、人々がカルマを支払う為や、霊的に進化する為に、ワザといろんな別れや、悲しみ、苦難を体験し、自らの欲望やエゴを少なくしていく為の学校と同じやと思えば、その人にとってこの世界は学校のようなものとして映るんや。でもこの世はただの神様のお遊びの場で、自らの霊的な進化さえもそれはそのように思い込んでいるだけで、本当は自分の存在自体が愛そのもの、神そのものなんやと悟っている人は、世界は愛そのものにしか見えないんや。

ポニョ:ところがそうではなく、この世の中の出来事のいろんなニュースに振り回されたり、身の回りで起こる辛い別れや、悲しい出来事に心を奪われて一喜一憂しているのがおいら達なんやな。なんだか自分がこのバカな世の中に振り回されている本物のバカに思えて来たぜよ。明日から中島みゆきの歌の紹介をしようと思っているけれど、ある歌にこんな歌詞を見つけたんや。

真夜中 世の中 世迷い言
上から読んでも下から読んでも
ヨノナカバカナノヨ


ヨシオ:ホンマや。「世の中、馬鹿なのよ。」という言葉は上から読んでも下から読んでも同じやな。面白いやないか。

問い:あなたは、今、人類が自らの運命を制することができるよう、人類の意識を神に近い状態に引き上げようとされているのですか?

ババ; その通り。 人類は私のサンカルパ シャクティ(神の力、宇宙エネルギー)のシェアホルダー(分かち持っている者、株主)です。私は人類を通して働き、人類に宿る神を目覚めさせ、人類が自然の法則と力を支配することができるよう徐々に人類をより高次の実体へと進化させなければなりません。もし、私が何でも即座に治して人々を今のレベルに留まらせていれば、人々はすぐに、すべてをめちゃくちゃにし、また互いにいがみ合い、その結果、世界は前と同じ混沌とした状態になってしまうでしょう。
苦難も困難も、宇宙のドラマの避けることのできない一幕です。そうした災害は、神が定めたものではなく、人間が自らの悪業(あくごう)の報いとして招いたものです。それは人間を矯正するための罰です。そうした罰は、人間が「サット・チット・アーナンダ」(絶対実在・純粋意識・至福)、すなわち英知と至福を有する神に近い状態を体験できるよう、人々に悪の道を歩むのをやめさせ、正しい道へと連れ戻します。これらはすべて、大いなる統合の一部であり、そこではネガティブなもの(負・陰)はポジティブなもの(正・陽)の栄光に服従します。そのようにして、死は不死を称え、無知は英知を称え、苦は至福を称え、夜は夜明けを称えます。
ですから、結論として、もし、あなたが言ったように、即時の終焉をもたらすためにアヴァターが災難を引き起こすとしたら――私にはそれができますし、どうしても必要とあらばそれを行いますが――カルマの法則にのっとった、創造のドラマ全体が崩壊してしまうでしょう。そうした災難は、神が人間にもたらしたものではなく、まさしく人間が人間にもたらしたものであるということを覚えておきなさい。ですから、人間は、カルマ的なものを超越して指揮権を持つことができるよう、エゴを滅ぼし、代わりに超越的な意識を持つことによって、自らを壊して作り変えなければなりません。MBAIp95-p96
https://m.youtube.com/watch?v=Y-6TaBH28cA