サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報11/27今がチャンスだ

2018-11-27 04:01:15 | 日記

ポニョ:読者の皆さん。おはようございます。昨日はQが何本か記事を投稿していましたが、その一つの目の内容は、支配層がコントロールする下院は、いつになったら難民キャラバン隊に対処する為にトランプと交渉するのか?ソロスよ、いろいろと邪魔をしてくれて有り難う、という、いつものように皮肉的な内容の投稿でした。

二番目に紹介する投稿は、イギリスやオーストラリアに対して、そろそろ機密文書を開示するけれど、準備しとけや。お前らの国も大変な目に合わしたるからな。大統領選挙の時に不法にヒラリーを応援して、トランプを痛めつけようとしたやろ。
ヒラリーに違法に金を貢いでいたし。首を洗って待っとけや。特に駐英オーストラリア大使のアレキサンダーダウナーよ。という投稿でした。Koala Bear という暗号は一般的にオーストラリア軍を指す暗号ですが、【koala】というのは多分前外相で、駐英オーストラリア大使のアレキサンダーダウナーの事でしょう。可愛いニックネームですね。実際の彼の顔もコアラに少し似ているんですよ。彼の主食もやはりユーカリの葉なんでしょうかね。醜い売国奴ですが…。コアラもダウナーが自分に似ていると言われて気を悪くしていますよ。

いかついコアラですね。可愛くないです

そのkoalaが【】の中に入っているという事は、彼は刑務所行きですよ、という意味でしょうね。前にもQが【】を刑務所のシンボルとして使った事がありますよ。だんだん楽しい世界になって来ました。オーストラリアの歴代の首相たちが慌ててキャンベラに集合して、善後策を話し合っていたようですね。もうパニック状態ですね。

オーストラリアの政治家たちもロスチャイルドに操られていますが、トランプやQたちは、全世界的にロスチャイルドに叛旗を振っているのです。というのも彼らの目的は、ロスチャイルドがコントロールしている中央銀行FRBを国民に取り戻す事だからなのです。その為に、徳川家康が秀吉が築城した、難攻不落の大阪城を攻め落とした時のように、先ず、外堀から埋めさせているのです。というのもロスチャイルドは、金融機関だけではなく、それを利用して世界中に傀儡政権を操っていますから。

トランプは、「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」と歴史的な宣言をしましたよ。

この宣言はめちゃ大きな意味を持っていますよ。この宣言によって世界中のロスチャイルドに、トランプは宣戦布告したのです。だからロスチャイルドの駒、ゴーンも本来は軽微な脱税の罪だけしか犯していなのに、ブタ箱にブチ込めたのです。これは免罪作りで有名な、東京地検のお得意の技ですね。
今では、その東京地検の後ろにQやトランプがいるんですよ。
でも悲しいかな、アメリカ側に、もっと日本に米軍を駐留させてください。基地を存続させて下さいと頼んでいるのが外務省の木っ端役人ですね。情け無い植民地根性の持ち主です。日本は今がチャンスなんです。もしトランプが政権から降りれば、こんなチャンスは二度とやってこないでしょう。対米自立、民族自決、米軍基地撤廃のチャンスが今、日本にやって来ているんです。

昨日紹介した米軍の元将軍も、「もしアメリカ軍が引き上げれば、日本は中国に取り込まれるのではないか?アメリカは日本に対して責任を持っているのではないか?」という質問に「いやそうではない。アメリカはただの訪問者だ。日本に対して何の責任も持っていない。彼らは中国とうまくやっていくだろう」と言っていましたね。
https://jimakudaio.com/yt?v=tzboW9er4aM&lang=ja
政治的、軍事的な天才的な指導者であった孔明がいた、中国の三国志の蜀の国のように、日本は、中国とロシアの間で上手く立ち回りましょう。サイババさんは、日本と韓国は仲違いしてはいけない。彼らは双子の国なんだから。というコメントをされました。韓国と日本が力を合わせれば、充分中国にも対抗出来るでしょう。二億人の人口です。ロシアは軍事大国ですが、GDPは、韓国一国より少ないのですから、日本と韓国が力を合わせれば経済力では問題無いでしょう。そこに資源大国の朝鮮も絡んで来れば、怖いもの知らずですね。

自分たちはアメリカが日本から旨い汁を吸う為に、日本に基地を置き、日本を占領していると勘違いしていました。しかし実はそうではなく、逆だったのです。日本の親米官僚たちが既得権益を守る為に、アメリカに基地存続、対米従属を懇願していたのです。

さあ、目覚めましょう。あの裏から日本を親米官僚たちがコントロールしていた日米合同会議の相手側が、日本独立を願うトランプ政権に変わったのです。親米官僚たちが既得権益を吸い上げる為に使っていた日米合同会議の梯子が外されたのです。

日本銀行もロスチャイルドにコントロールされていますが、自分たちの通貨を自分たちで発行する時が来ているのです。出ないとどうして、日本銀行の半分近くの株主が公開されていないのですか?誰が日本銀行の主なんでしょうか?彼らは、コンピューターに巨額の数字をインプットするだけで、巨額の利子を、何も無い宙から得る事が出来る特権を持っているのですよ。その巨額の利子は国民の血税から来ているのです。このトリックは、世界中の中央銀行が使っている事です。それを私たち国民の為に取り戻しましょう。

あの暗殺されたケネディも、FRBを迂回して通貨発行権を取り戻そうとして法案を作り、自ら通貨を発行しようとした数ヶ月前に暗殺されたのです。暗殺された時には、新しい紙幣がすでに印刷されて用意されていたのですよ。
トランプは、誰がケネディを暗殺したのか?そして暗殺された理由をよく知っています。彼は自分の本当の敵が誰かって事を。だから二度とケネディの二の舞いを演じないように、Qと共に彼は慎重に事を運んでいるのです。

ロスチャイルドから見れば、中央銀行を支配していない国々がほんの数カ国にしか無くなって、もう少しで全世界の中央銀行をコントロールして新世界秩序を打ち立てる事が出来る所まで来ていたのに、本元のアメリカの中央銀行がトランプに奪い返される事は、絶対に許されない事です。
もしそんな事が実現したら、それこそ昨日のコメントじゃありませんが、歴代の支配層の連中が、墓の中から棺桶を叩いて怒っているという、ロスチャイルドのコメントが本当に当たっているのでしょうね。

ですから連中も必死になってトランプと戦っているのです。もう少しで実現出来そうだった新世界秩序がトランプによってぶっ壊されそうになっていますから。

連中は、リビアやイラク政権をぶっ潰して中央銀行を手に入れ、ついでにゴールドもパクリました。もう残っている国はシリア、イラン、北朝鮮ぐらいでしょう。最近、アイルランドだったか、アイスランドが中央銀行を取り戻しましたが。ハンガリーもですよね?
そういう意味でロスチャイルドにとっては逆風が吹いていますね。

日本も無事ではありませんよ。ロスチャイルドと繋がっている議員たちが摘発される恐れがありますよ。日本の三沢基地にあるプリズムとかエシュロンと呼ばれる盗聴施設は、トランプ側のNSAがコントロールしているのです。そのプリズムやエシュロンによって、日本の有力者、政治家のすべてのメールだけではなく、携帯も盗聴できるのです。今までそういう反米的な行為をしていたり、思想を持っていたりしていた政治家や有力者は、このプリズムによって東京地検に情報が提供され、抹殺され続けていたのが日本の戦後の政治だったのです。それがトランプ政権になって一挙に変わったのです。アメリカでもNSAによって支配層の動きを封じ込めて、ヒラリー逮捕に向かって一挙に動き始めています。
日本でも、ロスチャイルドに宣戦布告したトランプは、プリズムやエシュロンによって、日本のどの有力者や議員たちがロスチャイルドと、一体どれ程繋がっているかを知っています。それらのロスチャイルド系の政治家や有力者が、どれ程、脱税や賄賂によって権力にしがみついているのを十分熟知し、彼らの弱みを握っていますから、時が来れば彼らを片っ端から政治の舞台から引きづり落とすでしょうね。
そうなれば、ロスチャイルドに水道利権を売り飛ばそうとして、水道民営化に賛成した議員たちのお尻に火が付いて、今の政権はぶっ飛ぶでしょうね。
それまで、水道民営化反対、或いは棄権に回った与野党議員たちが中心になって、愛国者議員連盟を設立し、国を立て直して行かなければならないでしょうね。そうです!今が日本独立のチャンスなのです。沖縄からだけではなく、日本全土から米軍の基地が全面撤去されるのです。日本独立の火が見えて来たではありませんか。
しかし、日本のマスコミはロスチャイルド系が支配していますから、彼らもトランプやQの影響が拡がらないように必死ですね。あのフライデーもQの悪口記事を載していましたね。
Qアノンの一人であるフリン中将は、私たち一人ひとりがデジタル兵士(ネット戦士)になって、支配層と戦おうと呼びかけています。皆さんも、座して待つより、出来るだけいろんな機会を捕まえて、FBやツイッターなどを利用して支配層たちと戦って下さいね。

さて最後に紹介するQの投稿は、司法長官代理のウイテカーが機密文書開示を大統領令によってもう直ぐするけれど、十二月当初に予定されている前FBI長官ジェームズ・コミーによる議会での証言の前が良いかな?それとも後が良いかな?首都はネズミだらけだな。という少しふざけた内容でしたね。
このネズミだらけだという意味は、支配層たちが逃げ場がなくてパニックになっているという意味なのです。

このQの投稿の意味は、コミーに「嘘の証言をしてみろ。そんな事をしたら、その後、ウイテカーが機密文書を開示したらその嘘がすぐにバレるぞ。それとも、証言の前に機密文書を開示したろか?そうしたら嘘の証言が出来ないぞ。だから何れにしても正直に証言しろよな」という恫喝投稿でした。

この機密文書開示を控えた大事な時期に、支配層がコントロールする下院が、コミーに証言さそうとしているのは、マスコミを使って、コミーの議会での証言を編集してトランプに都合が悪いニュースを作って、テレビで放映し、機密文書開示による大量逮捕反対の世論を作り出すようとしているからなのです。でも、このようにQが釘を刺せば、もう嘘の証言が出来なくなるでしょうね。とても賢い投稿でした。
Qたちは頭がよほどクールなんでしょうね。

何れにしてもコミー前FBI長官は、トランプが選挙でロシアの協力を得ていたと嘘の報告をしていたので、刑務所行きは間違いないでしょう。
早く対岸の火がこちら側にまで燃え移って来れば良いですね。という事で今日も最後まで読んで下さって有難うございました。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228

最高機密文書の開示が迫っている

神のレッスンシリーズ(47)NZの刑務所訪問❶

2018-11-27 04:00:52 | 日記


ポニョ:昨日はQが何本か記事を投稿していましたが、その解説を別の投稿記事で紹介しましたので、もし興味があれば読んでくださいね。
コミー前FBI長官は、トランプが大統領選挙でロシアの協力を得ていたと嘘の報告をしていたので、刑務所行きは間違いないでしょう。というわけで、今日から三回に分けてこのブログのレギュラー記事も、ラジオサイで放送されていた「刑務所破り」という尋常では無いタイトルの記事を紹介しますね。日本語訳は月刊サイメールマガジンからの引用です。いつも有難うございます。尚、月刊サイメールマガジンの購読は次のアドレスからどうぞ。
http://www.sathyasai.or.jp/
それではハッピーリーディング!

プリズンブレイク!

ニュージーランドの刑務所でサイの愛が壁を破る

人類が生存と成功という日々の闘いに巻き込まれたままであっても、シュリ サティヤ サイ ババという神我の中に ある惑星上で最も神秘的で神聖で強力な存在は、彼が実際に存在するプラシャーンティ ニラヤムから遠く離れてい ても、近くであっても、何千ものさまざまな方法で、何百万人ものハートの中に神を目覚めさせ続けています。生涯を 通じて全世界的に影響を及ぼした史上初の神の化身、サイ アヴァターの物語は、人間の理解を超えています。し かし、彼が発展させるために来た、私たち一人ひとりに私たち自身の神聖な本質、すべての人は神であり、すべて は一つであるということを思い出させるという神聖な任務においては、彼は一瞬たりとも立ち止まりません。

ババは言います。

「私の実体に到達することはできません。今日だけでなく、千年かかっても到達できません。たとえ世界中の人々す べてが積極的に調和して千年間熱心に探求したとしても。しかし、私の実体から生じる至福は、全世界のすべての 国の手の届くところにあり、あなた方はそれを分かち合うことができます。私の神秘、私の力を理解することは決して できません。」

彼の言葉によれば、この物語は一九四〇年十月二十日にインドの片 田舎にあるウラヴァコンダと呼ばれる辺鄙な場所で、小さな村の少年 によって始められた愛の革命のもう一つの小さなエピソードであり、ア メリカのビジネス社会からニュージーランドの刑務所まで、数百万の 人々の足をさらう大波、世界的な愛の津波となったのです!

今日の特集は、バガヴァン ババの実体という至福を経験している霊 性求道者の最も予想もしなかった物語で、神の実感認識は、教会や寺 院、モスク、シナゴーグ(ユダヤ教徒の礼拝堂)、ヒマラヤの洞窟といっ た場所に限られるものではないということを証明しています。

ビルとアーサーは二人の囚人です。彼らの監房は神聖で強い霊性修 行の場です。シュリ サティヤ サイ ババという人物の姿に化身した宇 宙意識は、まさにそこ、刑務所の中で自らを明らかにしました。ピータ ー フィリップス氏は刑務所のカウンセラーで、この二人の受刑者にア ヴァターのメッセージを伝えるための神の道具として選ばれました。

おそらくは人間に合理性という限界があるがゆえに驚かされるこの物 語の顛末は、巻き込まれた三人の男性全員の口を通じてあなたに語られます。それは、三人それぞれの個人的体 験をあなたに伝えるために、三名の声で織りなされており、バーガヴァタムや聖書やクルアーンで明らかにされた神 の栄光の物語が、現在のアヴァターの経歴においては日常の出来事であることを証明しています。心を動かす神の 力を記録したそれぞれの例には、帰依者によって愛情深くスワミと呼ばれている宇宙の主の栄光を知らない何百万 人もの人々がいるのです。一九九三年十月二四日に行われた画期的な講話の中で、スワミは言いました。

「まもなく世界のすべての地域にサイの栄光が広がります。それは千倍に増えるでしょう。その理由は、サイの使命 が本質的に善であるからです。どんな汚れも全くありません。最も純粋な動機から、すべての行為が行われます。 言われていることはすべて真理に基づいています。すべての活動は、部外者に頼らずに実施されています。したが って、恐れが入り込む余地はありません。収穫された後、穀物の束は選別され、風がすべての籾殻を吹き飛ばして、 穀物だけを残します。このプロセスの間中、真の帰依者は揺らぎません。揺れ動く人形は漂って離れていくでしょう。 これは選別のプロセスです。」

私の名前はピーター フィリップスです。
これはニュージーランドの刑務所庁へと至るまでの私の道程の物語です。私は 大学で心理学を学び、この科目で大学院の学位を取得しました。私は、実務経験を積むために、一九六一年に保護観察 サービスに加わり、その後一九六二年に誘われて刑務所の精神分析医となりました。私は前職は楽しみましたが、後者は 大嫌いでした。刑務所奉仕には、囚人たちの社会復帰、矯正、変容という壮大な公的目標がありましたが、実際には、否 定性、破壊、怒り、悪意の温床でした。一九六八年頃にそこから去った私は、打ちひしがれて幻滅していました。

フィリス クリスタルさんが教えているものと同じです。
私は何年にもわたってキリスト教の教会内で活発に活動し、一九八九年には救世軍での仕事を得ました。一九九〇年、 私は二人のアメリカ人が提供する被害者支援のためのコースに参加しました。コースには、大量殺人カウンセリングに関 する半日ワークショップが含まれていましたコースのメンバーは、これらのことはニュージーランドでは起こらないと抗議しま したが、トレーナーは、これはトレーニングの一部であると主張しました。

十日後、ニュージーランド南島のダニーデン近くにある小さな集落アラモアナで、大量殺人がありました。私は一本の電話 を受けました。それはすべてを放り出して、生き残った人々と地域社会と共に働く三人編成の被害者支援チーム 1に参加 する準備ができているかどうかを尋ねるものでした。私はその仕事について非常に心配していましたが、スワミの恩寵によ り、そのような出来事に備えて私たちは訓練されていました。これは偶然ではないと私は確信しています。現地へ飛ぶ飛 行機の中で、私は霊的な保護とサポートの一形式としてよく使われる光明瞑想を始めました。そして、私は自分自身の力 ではその仕事をすることができないことを知っていたので、神に助けを求めました。すぐに、私は愛と英知という強力な存 在を感じ、私たちの周りを流れている強いエネルギーの流れを感じました。このエネルギーは、私たちが働いていたすべ ての時間の間中、私たちと共にありました。チームの全員がそのエネルギーを感じ、同じ体験をしました。その地で過ごし た短い期間の間に、私たちは目の前で起こった多くの癒しの奇跡を見ました。

数年間、私は、ある程度の冷笑と絶望を持ちなが ら、ニュージーランドで刑務所政策と運用を担当 しました。私は政治家が公の場で述べる仰々しい 美辞麗句は、真実から遠いことを知りました。
私が最初にスワミのことを聞いたのは、一九七五 年頃、アメリカ人のヒッピーからです。しかし、かつ て LSD や他の向精神を使っていた男性から聞い た話だったので、自分は肉体を持った神に出会 ったという彼の主張には懐疑的でした。しかし、彼 は私に、光明瞑想という一種の瞑想法を紹介しま した。ご存じのとおり、これが非常に有益で助けに なることを、のちに私は理解しました。その瞑想は、フィリス クリスタルさんが教えているものと同じです。

私は何年にもわたってキリスト教の教会内で活発に活動し、一九八九年には救世軍での仕事を得ました。一九九〇年、 私は二人のアメリカ人が提供する被害者支援のためのコースに参加しました。コースには、大量殺人カウンセリングに関 する半日ワークショップが含まれていましたコースのメンバーは、これらのことはニュージーランドでは起こらないと抗議しま したが、トレーナーは、これはトレーニングの一部であると主張しました。
十日後、ニュージーランド南島のダニーデン近くにある小さな集落アラモアナで、大量殺人がありました。私は一本の電話 を受けました。それはすべてを放り出して、生き残った人々と地域社会と共に働く三人編成の被害者支援チーム 1に参加 する準備ができているかどうかを尋ねるものでした。私はその仕事について非常に心配していましたが、スワミの恩寵によ り、そのような出来事に備えて私たちは訓練されていました。これは偶然ではないと私は確信しています。現地へ飛ぶ飛 行機の中で、私は霊的な保護とサポートの一形式としてよく使われる光明瞑想を始めました。そして、私は自分自身の力 ではその仕事をすることができないことを知っていたので、神に助けを求めました。
すぐに、私は愛と英知という強力な存 在を感じ、私たちの周りを流れている強いエネルギーの流れを感じました。このエネルギーは、私たちが働いていたすべ ての時間の間中、私たちと共にありました。チームの全員がそのエネルギーを感じ、同じ体験をしました。その地で過ごし た短い期間の間に、私たちは目の前で起こった多くの癒しの奇跡を見ました。
その催しが終わって神に感謝している時、「私はあなたが知っているよりも大きいのです。私を探し求め、私を見つけなさ い」という内なる声が聞こえました。私は、自分が知らなかったイエスについて、何かあるのかと調べ始めました。私は、「ニ ューエイジ」タイプの本を扱う本屋で調査を始めました。数分後に は、書棚から私の手の中に、文字通り一冊の本が飛び込んできました。

それは、ジャネットとリチャード ボックが書いた「イエス ミステリー」 という本でした。この本はまずイエスの生涯について述べ、それか らスワミについて記してありました。
私は自分が探していたものを見つけたと知りました。しかし、科学 的な心の傾向から、私はまず、スワミがご自分で語っている存在で はないことを証明しようとしましたが、私は彼の中に何の誤りも見 つけることができませんでした。その後、私はプラシャーンティ ニ ラヤムに何回か旅行しました。

サイの霊性とキリスト教の信仰を調和させる

スワミとのインタビューの中で、私は彼に質問しました。「あなたの メッセージを、キリスト教徒にどのように伝えたらいいでしょう か?」 スワミは答えました。「サイ ババを教えるのではなく、イエ ス キリストを教えなさい。しかし、イエスが普遍的な愛を教えたこ とを教えなさい。」スワミは愛の性質に関する素晴らしいミニ講話を行い、「神に対する愛のみがバクティ、信愛です」と締めくくりました。
「イエスは人類の再生と幸福のために、己の命を犠牲にしました。今日、異なる信仰間のいわゆる「違い」を誇張して、自 分たちの利己的な目的のために、これらの「違い」を悪用する人々がいます。彼らは、霊的な巨人であったそれらの宗教 の創設者に、悪評をもたらしています。自分に付き従う人々に、他の信仰に従う人々や他の宗教を憎むことを求めた預 言者や救い主はいません。すべての宗教は、神は一つであり、すべての存在の中に神が棲んでいると宣言しています。 イエスもまた、すべての存在の中に一つの御霊が棲んでいるという真理を宣言しました。」 ――サティヤ サイ ババ

私は教会で牧師になり、その他の指導的立場を引き受け、スワミが私に指示した方法でイエスについて教えました。私は 神学とキリスト教史のディプロマ コースを始めました。カジノやギャンブル施設の建設に反対する仕事をしたために、私は 自分の教区を超えて広く知られるようになりました。私は週末に行われるキリスト教の生き方に関する短い講座のディレクタ ーを務め、チーム メンバーの妻であり、刑務所庁に関わっているオードリー ムーンライトと話をしました。彼女は私に、近 隣の刑務所にフェイス ベイスド ユニット(宗教別のグループ)が設けられ、メンター(助言者)やグループ リーダーを探し ていると語りました。刑務所での私の以前の経験の後だけに、今回は、もっと肯定的な経験になるであろうという期待で、 私はワクワクしました。そこで、私は(メンターとグループ リーダーの)両方に応募し、二〇〇三年に四名のグループ ファ シリテーターの一人に任命され、ニュージーランドのプリズン フェローシップ 2と契約してそのチームに加わりました。