サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報11/29トランプ暗殺の企て

2018-11-29 16:57:07 | 日記

ポニョ:Qは今日も投稿していませんでしたね。と言う事で、今日は、Qの投稿に関連した情報を三つほど紹介したいと思います。
最初は上院議員選挙の話題です。Qは、カバナーさんを最高裁判事として認める決議の一件で、民主党と議員の取り合いで駆け引きをしていたときに、突然53:47という投稿をしたのです。人々は、カバナーさんは53:47で承認されると喜んでいたのですが、でも結果は50:48だったのです。

それで、たくさんのQフォロワーたちは、Qが間違ったと言ってQの批判を始めたのです。
しかし、実際はQが示した数字は、カバナーさんの承認決議の数字ではなくて、カバナーさんの承認決議から二ヶ月経って行われた上院議員選挙の結果だったのです。このように、Qたちは、遠大なプランを立てて事を進めていますので、目先のQの投稿だけで、一喜一憂するのは間違っているのです。今回の最高機密文書開示の件についても、開示の時期を詮索するのはとても難しいですね。とにかく一月末までに開示すれば良いのですから。
でも、開示する時期と、一斉逮捕の時期は同じじゃないので、開示をしてからいつ一斉逮捕に踏み切るのかは別の話ですし。ひょっとして開示はもっと早くなるかもしれませんね。そうであれば嬉しいですが。

しかしそれにしても、ヒラリーたちは、よほど金欠なんでしょうね。飛行機のエコノミークラスに夫婦で乗っているのを目撃されたり、カナダで資金集めの為の集会を催したのですが、人が全然集まらず、ガラガラで目も当てられなかったようです。最後にはチケットの投げ売りをして、六百五十円ほどで売りに出しても、誰も買わなかったようです。しかも、健康に問題があるのか、途中で咳き込んで話せなくなったようですね。可哀想なお人です。

気になる動きは、機密文書開示の日が近づいていますが、それと共にトランプ暗殺の動きも活発化して来ました。
支配層たちは携帯やメールでコンタクトし合っても、QたちがNSAの盗聴システムを使って全て彼らの会話を読んでしまうので、直接会って話合わないといけないのです。数日前にオバカが、ヒューストンにいるブッシュのところのわざわざ出向き、JFK暗殺に関与したブッシュと直接会って、良からぬ話をしていました。トランプを暗殺しようと話し合っていたんでしょうか。懲りない面々です。
https://thehill.com/blogs/blog-briefing-room/418594-obama-meets-george-hw-bush-during-visit-to-houston#.W_3t6oDq_FQ.twitter
オバカとブッシュの会談のせいかどうかは知りませんが、昨日、行われたクリスマスツリーの点灯式で、トランプが乗っていた車が、突然理由も無く車列を離れて避難したそうですね。そして、その点灯式典でも、今までにない程の厳しい警戒態勢だったようです。
トランプの周りには銃弾によっても壊れない、ブレットプルーフのアクリルの壁が設置されていますね。
トランプの演説中に、誰かが赤いレーザー光線を、トランプの顔を目掛けて当てていましたよ。
一説によるとイスラエルのモサドが、トランプ暗殺を企てたそうですが、支配層たちは機密文書開示を阻止する為ならなんでもする覚悟なんでしょう。
と言う事で今日は短いですが、この辺で失礼します。最後まで読んで頂いてありがとうございました。
https://www.dailycrusader.com/2018/11/secret-service-foils-mossad-assassination-attempt-on-potus-at-wh-christmas-tree-lighting-ceremony/
追加情報
一時間ほど前にQが、写真入りで投稿しました。
それには、クリスマスツリーの写真と共に、我々は知っている。と書いてありましたね。Qたちは、トランプ暗殺の謀略を知っていたのでしょう。


Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e


神のレッスンシリーズ(49)NZの刑務所訪問❸

2018-11-29 04:00:00 | 日記

ポニョ:今回はNZ刑務所訪問をめぐるサイの恩寵体験記の最終回です。ハッピーリーディング!元記事は
http://www.sathyasai.or.jp/
からです。有難うございます。

二〇〇七年のクリスマスの前に、私は、クリスマスプレゼントとしてインスタントラーメンを一袋ずつ、同じグループ内 の兄弟たちに贈ろうと決意しました。私は刑務所内での賃金を使ってラーメンを購入しました。私が懸念していたこと は、貧弱な刑務所収入から多大な犠牲を払いながら貯蓄したにもかかわらず、グループ内の全員用に購入できる だけの十分なお金がなかったということでした。
私は自分と、最も近い友人たちにはプレゼントを贈らないことにしようと決めました。クリスマスの日の朝、私は友人 のビルを呼んで、皆にインスタントラーメンを配るのを手伝ってほしいと頼みました。私たちはスワミに祈り「贈り物を 祝福してください、私たちはそれを配布するために使われる道具にすぎません」と言いました。私はビルにインスタン トラーメンの入った箱を一つ渡して、「グループの囚人たちに一人一袋ずつ配布してください。ただし、全員に十分な 量がないので、あなたの分はありません」と言いました。
私は残りのラーメンを配りました。ビルと私は驚いて戻りました。私たちは指定された人々全員に食べ物を配りまし た。そして全員分が足りただけでなく、さらに十一袋も残ったのです。
私たちはそれを説明できませんでした。私は、スワミが食べ物を増やしたのだと言うことをすぐに理解しました。私は スワミの愛、全知、全能という例を目の当たりにし、大喜びしました。
私と共に食べ物を配布してくれたビルは、スワミが食べ物を増やしてくれたと悟りました。この経験によって彼は変 容し、帰依者となりました。
私はまた、神が増やした食べ物を食べた何人かの人格が劇的に変容したことにも気付きました。

「ガーヤトリー・マントラは、夜を含め、いつでもどこでも繰り返し唱えることができます。ガーヤトリー・マントラは神性と同 義です。それゆえ、このマントラに対する愛、信仰、尊敬、謙虚さをもって近付かなければなりません。」――シュリ サテ ィヤ サイ ババ


同じ施設にいるもう一人の受刑者であるビルも、スワミの帰依者となりました。彼もまた毎朝ガーヤトリー マントラを百八回 唱えています。その後、もう一人の男性が私に、自分の監房にキリストが現れたと告げ、スワミに関する資料を求めてきまし た。ビルは、ニュージーランドの刑務所の中で起こっている神聖な現象について、自分がどう考えているかを説明していま す。

ビルは言います。
「私は、奇跡は聖書のものであり、私たちの時代には決して現れないと思って育ちました。私はサイ ババと呼ぶ存 在と、彼が自分の帰依者のために行う奇跡について、知るようになりました。私が初めてスワミについて聞いた時、 私は彼が自分で語ったとおりの人であることを知りました。しかし、ほとんどの人と同じように、私は自分自身が取り 付けた精神的障壁を突破しなければならず、そのような奇跡を行うことができるのは、キリストだけであると信じてい ました。
スワミとキリストは異なった肉体で顕現する同一の存在であること、そして神には制限がないことが理解でき るように、スワミは私を助けてくれました。私は、スワミについて、スワミの御教えについて、そしてスワミが行った奇 蹟について読めば読むほど、神は私たちが『神』であると想像するものに制限されるものではない、ということを本当 に信じるようになりました。
私たちは神にとって不可能なことは何もないと信じていますが、神が自分にはできると言ったことをすべてを行える ということはなかなか信じません。
私たちは毎日奇跡が起こることを祈っていますが、インドの『男性』が同じ奇跡を 起こし始めると、私たちはその奇跡をトリックだとか目の錯覚だとか言って即座に却下します。神が本当に何者であ るかについて、私たちが無知であることが錯覚なのです。私のキリストとの旅路が私に示したことは、悟りを得た人 間――キリスト意識や仏性に到達し、神に近付いた人間――にとって、奇跡は自然な状態であるということです。こ の段階に到達すると、被造者〔人間〕にとって奇跡は自然な状態となります。そうすると、奇跡とは、神の化身にとっ ては子供の遊戯ということになりませんか?」

食べ物が増えた場面のビルの説明に戻ります。ビルは振り返りながら、次のように録音しました。
「私は現在、キリスト教徒グループの囚人です。去年のクリスマスに、スワミが行った奇蹟を目の当たりにしました。 この祝祭の時に、Bro.アーサーは、兄弟たちへの善意として配るために、刑務所内の食堂でインスタントラーメンを 購入しました。
購入したラーメンは全員に行き渡るだけの十分な量ではありませんでした。この時、Bro.アーサーは、二〇〇七年ク リスマスの三日前から断食をしていました。そして瞑想中にスワミが彼の前に現れたのです。
現在、刑務所カウンセラーとしての私の仕事はまだまだ発展 中であり、最近はより急速なペースで進化しています。
今までに五人の男性がスワミについての話を聞き、スワミが自分で主張するとおりの存在であることを全員が受け入れていますが、 スワミの御教えを実践するために自分は呼ばれたのだと感じているのは全員ではありません。献身的な帰依者と言えるの は、五人のうち二人だけです。彼らを育てなくてはなりません。そしてスワミは、人間の姿で現れることによって、あるいは 「ピーターに頼みなさい」と言うことによって、彼らが必要とするものを確実に得られるようにしているのです。
私は注意深くあらねばなりません。包括的で、イエスの教えのすべてが正しいと立証する、スワミの普遍的メッセージへの 理解は限られているからです。私の仲間のファシリテーターたちは、私が非キリスト教の宗教または哲学を助長していると 誤って結論付けるかもしれません。
興味深いことに、多くの管理スタッフと囚人たちは、普遍的真理を喜んで受け入れます。 私たちが教えることになっている「イエスが神への唯一の道」というより狭い方針よりもわかりやすいからです。
スワミがこの仕事を豊かに祝福し、刑務所の中や出所後にスワミのための素晴らしいアンバサダー(大使)となれるよう何 人かの準備を整えつつあることを、私は確信しています。

強い切望―霊的成功の鍵

興味深いことに、このプロジェクトの成功の大部分は、ほとんどの場合、囚人たちが 大きな精神的飢餓を抱いていることに依ります。囚人たちの多くは、罪悪感や後悔と いう痛切な思いに苦しんでいます。再び刑務所に戻ることなく、より良い父親や夫に なるために、彼らは心から自分自身を変えたいと思っています。
地域コミュニティで 行う教区の仕事では、自分は誰か、何者かということに関する自分自身への不満や 飢餓はさほどないということに、私は気が付きました。人々は飢えれば食べさせてく れと頼むだけです。地元コミュニティの中では、このレベルの精神的飢餓はありませ ん。
グループを通じたスワミの恩寵の増大は、本当に私を驚かせます。熱心にサーダナ に取り組み、スワミの御教えを応用し、真理に植えているこれらの青年たちを前にすれば、私たちのほとんどは恥ずかしく思うでしょう。彼らは自分たちにふさわしい恩寵 を得ています。
グループ内の残りの人々は、私たちが話し合いを重ねて来た数人は別として、並外 れて優雅です。数ヶ月前、スタッフ不足のため施錠時間を増やさなければならなくな った時、キリスト教徒グループの男性たちは喜び、感謝の礼拝を行いました。他の宗 教グループは、さまざまな段階の怒りを経験しました。彼らは現在、一日に十五時間、監房の中に閉じ込められています。
刑務所内には二十以上のグループがありますが、現在はその他のグループにおいても暴力レベルが減少していると私は 聞いています。
私は長い間、グループの中で霊的革命を始めることができるという感覚を持っていました。後に、それは私たちの犯罪人 口の大部分を形成するサブカルチャーへ伝播するでしょう。社会的ピラミッドの最下層から革命が始まれば、それは国の 残りの部分にまで広がるはずです。私たちはその始まりを目の当たりにしていると思います。スワミはかつて、ニュージーラ ンドのグループに、「ニューサイランド」が不安定な世界に安定という模範を示すだろうと語りました。

変化という神の道具になることへの感謝

スワミの使命のための道具になることは大きな名誉です。私は、刑務所にいる人々への奉仕をすべきかどうかも検討しなく てはならないと、サイの帰依者たちに勧めています。
刑務所内にいる私の兄弟たち、仲間である霊性志願者たちと私の絆という喜びを説明するのに、アーサーが自分の人生 にスワミがいることについて語ったことを引用するよりも、良い方法があるでしょうか?
アーサーは言います。
「私の人生においてスワミが何をしているのかを描写するのにふさわしい言葉が見つかりません。私は家にたどり 着きました。スワミの愛が私の家庭であり、そこは私が永遠に所属する場所です。私たちの主、サティヤ サイ ババ の神の光が、彼の神聖な愛と力について書かれたこの文章を読むすべての人のハートを照らしてくれますように。」

最後に、聖書の短い一節をご紹介します。
その時、王は右にいる人々に言うであろう。『私の父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのため に用意されている御国(みくに)を受けつぎなさい。あなたがたは、私が空腹の時に食べさせ、喉が乾いていた時に 飲ませ、旅人であった時に宿を貸し、裸であった時に着せ、病気の時に見舞い、獄にいた時に尋ねてくれたからで ある。』 その時、正しい者たちは答えて言うであろう。『主よ、いつ、私たちは、あなたが空腹であるのを見て食物を 恵み、乾いているのを見て飲ませましたか?
いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せました か? また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたのところに行きましたか?』 すると、王は答えて言う であろう。『あなたがたによく言っておく。私の兄弟であるこれらの最も小さい者の一人に対して行ったことは、すなわ ち、私に対して行ったのである。』(マタイによる福音書二十五章三十四~四十四節)

「人への奉仕は神への奉仕です」―サティヤ サイ ババ

ラジオ サイ ジャーナル 第六巻第三号 二〇〇八年三月号より
http://media.radiosai.org/journals/Vol_06/01MAR08/04-newzealand.htm#victim


1 被害者支援チーム: 私は一九九〇年にニュージーランドを訪れていた二人のアメリカ人が主催する、犠牲者支援コー スに参加しました。コースには大量殺人に関する半日講座が含まれていました。コースの参加者たちは、これらはニュー ジーランドでは起こらないと抗議しましたが、トレーナーはこれもトレーニングの一環であると主張しました。ニュージーラン ドで最後の大量殺戮が起こったのは第二次世界大戦中のことでした。
私たちがコースを修了してから十日後、ダニーデン 近郊のアラモアナで、一人の男が隣人と口論になり、家族を撃った後、短時間の間に銃を乱射して、四人の子供を含めた 十三人を死亡させました。私は被害者タスクフォースを構成する三人チームの一員として招かれました。私たちの仕事は、 地域社会で生き残った人々に対処し、被害者たちにカウンセリングと支援を提供することでした。私たちはすぐに現地へ 向かい、二日半だけ滞在しました。
私たちが使用したモデルの一部は、地域コミュニティとは結びつかずに、地域コミュニ ティが問題そのものを扱うことを支援するサポート システムを構築するよう述べています。殺人犯、デヴィッド グレイは、私 たちがダニーデン空港に到着した時に、警察に射殺されました。地域コミュニティでは、PTSD(心的外傷後ストレス障害) のような精神的健康問題が発症しなかったので、私たちの仕事は非常にうまく行きました。これは、非常に初期の段階で 被害者タスクフォースが介入したことに起因すると考えられます。

2 プリズン フェローシップ:これはチャールズ コルソンによって始められた国際的運動です。彼は、一九七〇年代初頭に 起こったウォーターゲート事件で、リチャード ニクソンのスタッフの一人でした。彼は一九七三年にキリスト教徒となり、大 統領を批判から守るためにあらゆる手段を正当化するニクソン政権の風土を不快に感じるようになりました。
CIA(中央情 報局)のメンバーを含む人びとが、たくさんの違法行為を行いました。ウォーターゲートへの侵入者たちは、民主党の選挙 戦略を調べただけでなく、民主党を有罪にする証拠も見つけようとしました。コルソンは自分の原理原則に忠実であろうと 決意し、一九七四年にウォーターゲート関連の罪状を認めました。彼は懲役一~三年の有罪判決を受け、アラバマ州の マックスウェル刑務所で七カ月間服役しました。
彼は刑務所内の状況にひどくショックを受け、出所するとプリズン フェロ ーシップを結成しました。これは、囚人、元囚人、犯罪被害者、およびその家族に対する世界最大の支援奉仕活動(アウ トリーチ)となりました。現在は世界百か国以上に四万人以上のワーカーとボランティアがいます。それはキリスト教の原理 原則に基づいています。