さて先日行った町田骨董市でこれを購入した。 100円だった。 賦類とは何だろうか。 中国の韻文を選別して集めた物と言う事だろうか。 門人 深津利明が校正したと書いて有る。 中味は漢文で意味は良く判らない。 日本で印刷して発行した物だろう。 これを使い勉強する為の教科書だったのでは無いかと思う。
これは和紙に印刷された物で 虫も食って無く この和紙を利用する為に購入した。 比較的薄い紙で出来ているので 色々使い道が有ると思う。 例えば砥石の縁に巻いても良い。 だがこの和綴じ本は そんな目的で使うのは勿体ない様にも思う。 少なくても何が書いて有るのかある程度読んで理解してからにした方が良さそうだ。 これを読むとなると相当大変な事だろう。 昔の漢文の授業を思い出す。 骨董市で100円で売られていると言う事は 買う人も居ないとのだろうし、 それ程珍しい物では無いのだろうか。 取敢えず他への流用は止めにして、漢文に取り組んで見るか。
これは和紙に印刷された物で 虫も食って無く この和紙を利用する為に購入した。 比較的薄い紙で出来ているので 色々使い道が有ると思う。 例えば砥石の縁に巻いても良い。 だがこの和綴じ本は そんな目的で使うのは勿体ない様にも思う。 少なくても何が書いて有るのかある程度読んで理解してからにした方が良さそうだ。 これを読むとなると相当大変な事だろう。 昔の漢文の授業を思い出す。 骨董市で100円で売られていると言う事は 買う人も居ないとのだろうし、 それ程珍しい物では無いのだろうか。 取敢えず他への流用は止めにして、漢文に取り組んで見るか。