米ワシントンポスト紙、稲田氏を「その極右的な見解で知られる」と紹介。他の海外メディアも大体同じ。
— ishikawa yuichiro (@ishikawayuichir) 2016年8月4日 - 14:13
彼女を「保守の論客」とか「党内きってのタカ派」と呼ぶのは日本のメディアだけ。
「極右」と「保守・タカ派」の違いをぼかす日本メディア。
washingtonpost.com/world/asia_pac…
「淡々と紹介してちゃだめ」まさしくそう思う。それが一番、最近の朝日や毎日に強く感じるところで、少しでも安倍晋三首相の機嫌を損ねそうな部分には、全然踏み込まなくなっている。何が問題なのか、自分で踏み込んで分析するリスクから逃げている。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月4日 - 12:20
twitter.com/KazuhiroSoda/s…
稲田朋美防衛相についても、韓国や中国が批判しているという以前に「日本国内でどんな懸念や批判が出ているのか」をなぜ報じないのか。稲田議員が過去に行った発言と「防衛大臣」という職務内容の関連をなぜ論理的に検証しないのか。自衛隊を「旧日本軍の価値観で運用する」危険性になぜ触れないのか。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月4日 - 12:16
今回の内閣改造で、このリストに名が挙がっている6人全員が入閣したことになる。全員が、日本会議と神道政治連盟の両国会議員懇談会で役職を務める幹部で、どんな政治理念を共有しているのか一目瞭然だが、こうした情報を朝日新聞は報道しないのか。 pic.twitter.com/ok3SzjLkdd
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月4日 - 12:23
仏ルモンド紙も稲田氏を「ナショナリスト」、南京大虐殺を否定し大江健三郎氏を相手取った「沖縄戦集団自決裁判」の原告代理人を務めた「レビジョニスト=歴史修正主義者」と紹介。とくに後者はフランスではアウシュヴィッツ否定派を連想させる呼称。
— ishikawa yuichiro (@ishikawayuichir) 2016年8月4日 - 16:24
lemonde.fr/asie-pacifique…
憲法擁護こそ自覚せよ 安倍再改造内閣発足:社説:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/column…
— murasakinoue脱原発 (@tsunagaret1) 2016年8月5日 - 12:32