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■2006年 日本 111分
■2008.2.15 wowow
■監督: マイケル・アリアス
■出演
二宮和也(クロ) 蒼井優(シロ)
伊勢谷友介(木村) 宮藤官九郎(沢田)
大森南朋(チョコラ) 岡田義徳(バニラ)
森三中(小僧) 納谷六朗(じっちゃ)
西村知道(藤村) 麦人(組長)
田中泯(ネズミ=鈴木) 本木雅弘(蛇)
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「ソコカラ、ナニガ、ミエル」
「二人一緒じゃないと見つからない」
義理と人情とヤクザの町、「宝町」で、親を知らない“ねこ”と言われるクロとシロの少年が飛び回っていた。ある日、ヤクザの“ねずみ”がもどってきた。町の中で何かが起ころうとしていた。刑事の藤村に近づくかが情報は得られない。実は、水面化で町のレジャーランド建設計画が進んでいたのだ。邪魔者として、クロとシロをねらう組織。シロを守るために戦うクロ。刑事の藤村にシロを預けたクロは異常な行動を取るようになる。
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なんだか最近のアニメはよくわからなくて、途中で見るのをやめてしまいたくなるときがある。これもその一つだった。現実とかけ離れたことが当たり前のようにそこにはある。それが不思議で仕方ない。飛ぶこと。アニメの世界ではよくあることだと思うけど、素直にとけ込めない。今まではそうでなかったのに。時代についていけてないのかもしれない。
お互いにそれぞれが足りないものを持っている。友達や恋人や夫婦や。それで人の心の均衡は保たれているのかもしれない。心の均衡。簡単に言えば、人はみんな支え合って生きているということなのかな。
久しぶりにこのブログへの書き込みだ。忙しかった一ヶ月。劇場映画も見に行っていない。テレビも壊れてしまった。仕事が一区切りついたので再会。テレビも新しいものに買い換えよう。映画も見に行こう。まずは子どもたちと「L」から。
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