今、私は、経理関係の事務処理に、終日・・・おわれている。
会社で、まるで一斉に重なるように届いてくる請求書と格闘して、
責任者としてのハンコを押して、今年の収支を締めなければならない。
人によれば、「今年中の収入として処理したい」という希望もあり、
すでに来年春の確定申告が頭をもたげてくる。
莫大な金額の仮払い清算は、やっと終った。
胸につかえていた「借金のような意識」は、消え失せて・・・
これからは手元に残る立替金だと思うと、私の気分はかなり違う。
しかし、一つの小さなプロジェクトでも、全体予算を管理して、
収支表を作成するのは大変な作業だと感じてしまう。
必要な仕事だとは思っていても、退屈だと感じてしまう背景には、
私が感じている「面白さ」に欠ける仕事だからというー明確な理由がある。
自分が管理するプロジェクトが黒字だったということは、
非常に素敵なことで、うれしい事実ではあるが・・・・
それを証明する作業は、かなりつまらないことだと、私は感じているようだ。
しかし、これも仕事、あれも仕事、「私の仕事」である。
今年を気分よく終えるために必要な・・・・様々な仕事は、
できるだけ早く処理していくに限る。
それは・・・自分を来年に飛躍させるためには、必要な過程であり、
責任あるビジネスウーマンとしての姿勢を、会社には明確に示し、
落ち度なく、つきあえる関係を保持していかないと・・・・
フリーランスには痛手になってしまう。
“バックボーンがない人”には、一つ一つの仕事や、人との関係が、
今後の自分の未来を構築する要素となりえるからだ。
こういう小さなことにも、細分と気遣いをはらっていかないと、
人からの信頼は得られない。
見ている人は、ちゃんと見ていて・・・・いざという時に、
その印象や評価は、功をそうするものである。