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CLASSICAL MUSIC

2010年12月02日 | 出来事 -

私は、昔から、全日空(ANA)を よく使う。
機内に乗り込むと、すぐに音楽を聴くことにしている。
  11ch:クラシカルウェーブだ。


先月と違って、今月(12月)の選曲は素晴らしかった。
「今年を彩ったクラシック」ということで、生誕200年のショパンとシューマン。
そして、生誕150年のマーラー「交響曲第3番ニ短調」。


次には、「バンクーバーオリンピック冬季オリンピック」というタイトルで、
フィギアスケートの二人のメダリスト(高橋大輔さん銅メダル&浅田真央さん銀メダル)の
華麗な演技を盛り上げた曲を紹介していた。
高橋さん:「ニーノ・ロータ:道~ラ・ストラーダ」。
浅田さん:「トキャトリアン:仮面舞踏会」。
やはり、原曲を聴くと、迫力がある。
(子供の頃からの)フィギアファンとしては、嬉しい時間だった。


その後は、FIFAワールドカップから、ベルディの「凱旋行進曲」。
カラヤンが指揮したアルバムで、まさに勝利の曲だ。
サッカー好きには、たまらない印象的な音楽だろう。


最後は、年末の定番であるベートーヴェン「交響曲第9番ニ短調作品125『合唱』」。
日本では、わが田舎(徳島:ドイツ捕虜収容所)で初演された「第九(だいく)」。
歓喜の歌である。
世界での初演では、ベートーヴェン自身が、自ら指揮台にあがったが・・・・
すでに聴力を失っていた彼は、演奏後の聴衆の大喝采が聴こえなかったという逸話がある。
この曲を聴くと、私は・・・・・いつも活力をもらう。
単純な話だが、とても幸せな気分になるから、好きなのだ。



12月に入ると、押し迫ってくる年の瀬を、強く感じる。
あわただしく、にぎやかで、華やかでもあり、活気にあふれてもいる。
これから怒涛のような「勝負月:12月」が、はじまってしまうのか・・・・と思うと、
身が引き締まる想いである。