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「山の神」 福岡でデビュー!

2010年12月05日 | 人物 -

私が応援しているランナー「今井正人さん」が、今日、福岡でマラソンに挑んだ。
「福岡国際マラソン」で、彼にとっては実質的なマラソンデビューとなるらしい。

顔をみると、精悍になって、よりたくましい印象がして、最初は期待がふくらんでいた。
実質的なマラソンデビュー戦だから、招待選手ではなく、一般参加という立場で走り、
結果は五位。 (現在、26歳)
予断だが、来春には、福岡の2歳年上のアナウンサーと結婚が決定しているらしい。

しかし、とにかく、業界の注目度もすごかったし、人気もかなりあるように感じた。


九州で、現在は地元ということもあり、沿道から「今井、がんばれ~」という声が聞こえ、
とても臨場感にあふれた福岡マラソンだったと思う。
ペースメーカーが、一人突っ走っていて、何か・・・面白さと違和感を感じつつ、
流れを見守っていきたい――と思っていたが、やはり30キロ地点で走るのをやめた。
(過去には、ペースメーカーが興奮し、優勝してしまったということもあったから・・・)


私は、箱根駅伝を観るのが好きである。
今井さんの衝撃の登場「5区 (2年)」から始まり、「山の神」と呼ばれる由来となった
箱根の山登り(5区のごぼう抜き)を続けていた数年間は、本当に彼が大好きだった。
最後の4年の時は(また必ず5区を走るだろうと予想して) 箱根に行こうと思ったほど
入れ込んでいたように思うが、諸々の事情で、その願いは かなわなかった・・・。




あらゆる「マラソン」と、お正月に開催される「駅伝(特に箱根駅伝)」好きの私は、
思い返してみると、これまで何人ものランナーへの熱狂的な応援を繰り返してきた。
「マラソン」は、昔から大好きな競技で、子供の頃から特別に注目してきた・・・。


最近、私が抱く希望は、箱根駅伝で魅せられたランナーがいて、その応援している人物が、
マラソンの世界で(将来)活躍するのを観ること――。

ただ、これには、まず二つの “私自身の中での難関” がある。
(1)私が、箱根駅伝を観て、心を奪われる選手がいること
(2)その選手が、順調に育って、マラソン界に進み、大いに活躍をしてくれること

これが、双方ともマッチしないと、我が “ひそかな望み” は、実現しない。
少し前も(他の選手が注目されても)私にとって一番だった藤原正和さんが常にいた。
藤原さんと、今回の今井さん以外に、私が心を寄せ、応援をしてきたランナーはいない。
 ※藤原さんのマラソン界での活躍は嬉しかったし、彼が世界陸上選手権出場を断念して、
   現地に入ってからの出場辞退の公式発表は非常に残念だった。
   彼も、今年優勝しているし・・・当然、今後の期待が つのるランナーである。
   <勿論、私も、まだ応援しているョ>
そういえば、藤原さんも(今井さんと同様に)箱根の山登りを経験したランナーだ。


たとえ専門家が「能力がある天才!」「可能性がある」と言ったとしても、私の感覚で
心が燃えるかどうかが一番なので、上記の二つの項目が重なる―というのは難しいのだ。
現在の「山の神」の称号を手にしている東洋大学の柏原君も、私の “好みではない”。
柏原君がマラソンに進んだら(その可能性が強そうだけれど)、きっと日本を背負って、
活躍してくれそうな存在になり得る選手だと思う。
しかし、私の好みではないだけで・・・(本当にすみません)・・・
それでも、きっと「一人の日本人ランナーとして応援はしていくだろう」と、確実に思う。

「好き」に理由はなくて、ただ感覚的なものなので、それだけは説明ができない・・・。




今井正人さんの走る姿は、久々にテレビ中継で観戦!
時々にしか見られないからこそ、今日は見損ねず・・・・・とても良かった。
ほかの事をしようと思いつつ、その前に、よくぞ「テレビ欄」に目を通したものだ。
「ラッキー!」

実質的な彼のマラソンデビュー戦を、好意的な気持ちで見守れて良かったと、心から思う。
まだまだこれからだと感じたし、30キロを過ぎてからの走りに、今後は期待したい。
身体の小さな今井さんだからこそ応援したいし、それを活かす走りもあるはずだろうし、
彼自身が(私をはじめとした多くのファンや)監督の期待にも応えてあげて欲しい。
身体をつくり、スタミナをつけて、是非とも「世界と戦える日本人ランナーに!」。

陸上でも短距離と違って、長距離のマラソンは高年齢の人でも 結果がだせることが多い。
彼の競技人生は、はじまったばかりだ。