ランドマーク探しⅢ

2012年から出張先での風景や社寺仏閣、由緒を訪ねて記録してきました。2016年からは自分の足で散策し、記録しています。

大横川親水公園・堅川

2015年05月18日 21時05分26秒 | 身辺出来事

昨日、テニス大会と運営がありましたが、今年は身体を心配してくれてか、お声がかかりませんでしたので、部屋でうだうだしていました。昨年は運営の合間に堅川を散策して、赤いクラゲを撮ることができました。昨日は気分転換に床屋さんで散髪してきて、今日からの出勤に備えました。杖の力を借りたこともありどうにか仕事を終えることができました。明日から1泊で大阪出張です。今日の様子は次のブログに書きます。

 
大横川・立川
墨田区民テニス大会の一会場の運営を行いました。コートは大横川を埋め立てた大横川親水公園にあるコートです。コートからスカイツリーが見えます。親水公園の中に赤い花がありました。ザクロの...
 

 

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職美展・不忍池

2015年05月16日 23時23分38秒 | 身辺出来事

東京都美術館で開催されている職美展の招待状を友人からいただいていたので、見に行きました。前回は自転車で行ったのですが、今回は亀戸駅から上野公園行きのバスで向かいました。上野公園のバス停は美術館からはかなり離れている市のバスの池の畔でした。あじさいの花が咲き始めていました。東京都美術館ようやくたどり着きました。招待状をいただいた方の作品です。その他、印象に残った作品です。国鉄労働者だった人のようです。福島の様子です。こちらは高浜原発です。職美ですので労働者の姿です。あとはこんな作品がありました。室内での撮影はスマホでは少し厳しかったようです。帰りがけにこんなものを見ました.

こちらが昨年10月に訪れたときの熱田神社の大燈籠です。杖をついての観覧で少し疲れました。

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広尾・有栖川宮記念公園

2015年05月13日 20時30分02秒 | 訪問地周辺散策

広尾の施設を訪問しました。2年ぶり3回目です。前回行った有栖川宮記念公園を再度散策に向かいました。訪問施設から100mちょっとしか離れていませんが、そこまで到達するのが大変でした。前回は奥まで散策したのですが今回は入り口周辺のみでした。

公園のHPより「この地は、江戸時代、盛岡南部藩の下屋敷として使われていました。そして1896年(明治29年)、有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王の栽仁(たねひと)王新邸造成の御用地となります。有栖川宮が廃絶して後は、大正天皇は第三皇子光宮宣仁(てるのみやのぶひと)親王に、有栖川宮の旧称高松宮の称号を賜り、その御祭祀をお継ぎになります。その後、児童福祉を目的とする遊び場に深い関心を寄せられていた高松宮殿下は、故有栖川宮威仁親王の20年のご命日にあたる1934年(昭和9年)にこの地を東京市に賜与され、記念公園として一般開放されました。北東部を編入し、1975年(昭和50年)には港区に移管されて、区立公園となり多くの人に親しまれています。管理事務所近くには、この公園とも縁の深い、有栖川宮熾仁(たるひと)親王の銅像が建っています。」

前回(13年5月)の様子はこちらで見られます。「有栖川宮熾仁親王騎馬像」も撮ってあります。入り口のすぐのところに日本庭園、池があります。釣り人がいました。少し歩いてみました。奥から池を見たところです。今回もアヤメが少しさいていました。

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飯能・久下稲荷神社

2015年05月12日 22時16分15秒 | 訪問地周辺散策

飯能の施設を訪問しました。飯能駅から見えるところに久下稲荷神社があります。駅に着いてどうするか考えていましたが、今の足の状況では無理と思い、喫茶店で時間を調整し訪問しました。帰りがけに思い切って歩いてみました。雨がぱらついたりしていましたがとにかく到着しました。

入り口の鳥居です。久下稲荷神社。飯能市史資料編による久下稲荷神社の由緒だと、「創建年月日は、はっきりしないが、神社誌には、寛永13年(1636)再営という。明細帳によれば久下分村の鎮守として、明治5年に村社に列し、同41年7月7日下記の諸社を合祀して、稲荷神社と称した。字川端村社秋葉神社、字真行坂無格社稲荷神社、字柳渕無格社稲荷神社、字打出無格社稲荷神社(飯能市史資料編より)拝殿と、

こちらは庚申塔近くの人はここで野球をして遊んだそうです。飯能の駅は100周年のようです。

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阿佐ヶ谷・神明宮、世尊院

2015年05月12日 00時10分00秒 | 訪問地周辺散策

鷺宮から中杉通りをバスで阿佐ヶ谷に戻りました。世尊院前というバス停で降りました。門を入るとこの像がありました。右手に歩いてみました。鐘楼や本尊がありました。表門は開かずの門で最後に回って撮りました。

後ろの所に鳥居があったので、そちらに行ってみました。

神明宮です。

厄除け八難除が売りのようです。HPにこんな記述がありました。「厄除は、一般的には厄年やその前後の年(前厄・後厄)にお受け頂く厄払いのためのご祈祷のことです。当神社では、「阿佐ヶ谷神明宮唯一八難除祈祷」の一つとして、お受けしております。厄年とは特に気をつけなければならない年回りのことで、一般に男性は数え25歳・42歳・61歳、女性は数え19歳・33歳・37歳・61歳が「本厄」とされます。 中でも男性の42歳、女性の33歳は万事を慎むべき「大厄」とされます。これらの厄年は平安時代に陰陽道の思想から広まったもので、「源氏物語」にも厄除けのために物忌(自宅に篭る厄除の方法)をすると記されています。

また、この年齢は人生の中での大きな変化の時期でもあります。時代は変わりましたが、年齢としては若年から青年、老年へと移り変わる節目の年でもあり、結婚や仕事上の責任なども含め、身体的・精神的にも大きく期待され、疲れが溜まりやすい時期でもあります。神前で厄除けのお払いを受け、神々のご加護により無事に過ごせるように祈りつつ、謙虚な気持ちで生活を送ることをお薦めします。」ということだそうです。

すでに本厄から10年近く過ぎてしまいました。これまで正式に厄払いをしたことはありませんが、各地の神社を訪問させていただいています。

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