カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘韓国最高のチケット パワーを持っている俳優’

2017-11-28 22:44:07 | 2017その他

 ガンホさんは最強ですよね

 

 

笑いも取れて、シリアスもできる、人柄もよさそうだし

 

 

欠点が無い?

 

 

 

 

いつか、カン・ドンウォンが

 

 

 

チケットパワー1位になる日がくる!



 

 

「オレ1位だけど?」

 

「くっそー!」

 

「今にボクが1位になりますから。」

 

 


 

ソン・ガンホ チケットパワー堅固な1位、ソル・キョング・マ・ドンソク躍進

2017.11.27 翻訳サイト使用

 

11月3日(金)から20日(月)までマックスムービーとマイデイリーが共同で質問調査した‘韓国最高のチケット パワーを持っている俳優’で昨年に続きソン・ガンホが1位を強硬に守った。 昨年は10位中に名前を上げられなかったソル・キョング、マ・ドンソクの躍進と一緒に新鋭リュ・ジュンニョル、イ・ジェフンの成長も目立つ。

ソン・ガンホ、2年連続チケット パワー1位

 

 ソン・ガンホが昨年に続き我が国俳優中最高のチケット パワー1位に上がった。

 

ソン・ガンホが2年連続韓国最高のチケット パワーを持っている俳優1位に上がった。 マックスムービーとマイデイリーが共同アンケート調査した‘韓国最高のチケット パワーを持っている俳優’を尋ねる質問に回答者12,960人中最も多い25.4%がソン・ガンホを選択した。 ソン・ガンホは昨年にも同じアンケート調査で17%の割合で俳優中最も高い順位を占めた。

今年<タクシー運転手>ただひとつの作品に出演したソン・ガンホは何と1,218万 6,001人観客を集めた。 2017年封切り作品のうち最高の興行成績であることはもちろん韓国ボックスオフィス歴代9位に該当する成果だ。 ソン・ガンホが最近3年間集めた観客<雪国列車>(2013)の935万人、<観相>(2013)の913万人、<弁護人>(2013)の1,137万人、<サド>(2014)の624万人、<密偵>(2016)の750万人を全部凌駕する数値で、今年唯一の千万映画でありソン・ガンホ フィルモグラフィー史上最も良い成績でもある。

ソン・ガンホは新鮮な素材と社会的響きをあたえる心からのメッセージを入れた作品でいつも観客の信頼に報いる。 <タクシー運転手>は1980年5月に起きた光州(クァンジュ)の悲劇を入れた作品. 11月25日(土)38回青龍映画賞で<タクシー運転手>で主演男優賞を受賞したソン・ガンホは“トロフィーも、千万観客も重要だが人間ならば誰でも感じることができる申し訳ない心を<タクシー運転手>で再確認したことが私には最も大きい光栄”と明らかにした。

 

 

ソル・キョングとマ・ドンソクは今年新しくチケットパワー10位中に名前を上げた。

 

ソル・キョング・マ・ドンソク、上位圏にピョンと

今年のアンケート調査では特にソル・キョングの躍進が目立つ。 ソル・キョングは10.8%の割合で俳優チケット パワー2位に上がった。 昨年には10位中に名前を上げることができなかったが今年はソン・ガンホに続き2位にピョンと跳ね上がった結果により一層目を引く。 今年<ルーシッド ドリーム> <無頼漢:悪いやつらの世の中> <殺人者の記憶法>まで何と三作品でまめに観客と会った影響と見える。 <ルーシッド ドリーム>は10万 2,170人、<無頼漢:悪いやつらの世界>は93万 7,912人そして<殺人者の記憶法>は265万 8,623人の観客を集めて、特に<殺人者の記憶法>は<願い>(2013)以後約4年間興行苦戦をまぬがれなかったソル・キョングに新しい転換点になった。

マ・ドンソクもやはり昨年10位中に入ることができなかったが今年ソル・キョングに続きチケット パワー3位を占めた。 10月封切りした犯罪アクション<犯罪都市>が686万 1,916人観客で<タクシー運転手> <共助>に続き今年封切りした韓国映画のうち興行3位に上がっている。 <犯罪都市>で商業映画初めて主役を演じたマ・ドンソクは11月封切りしたコメディ<ブラザー>で148万 5,831人の観客まで集めて今年の一年自身にぴったりなジャンルで観客の愛をたっぷり受けた。

 

 ハ・ジョンウ、ファン・ジョンミン、カン・ドンウォン、チェ・ミンシク、イ・ビョンホンは大きい変動なしで安定したチケット パワーの強さを維持した。 

 

信頼基盤の厚いハ・ジョンウ・ファン・ジョンミン・イ・ビョンホン・カン・ドンウォン・チェ・ミンシク

ハ・ジョンウは12月封切りする<神と共に-罪と罰>を除けば今年まだある作品も出さなかったけれどチケットパワーは相変らず10位中に進入、5.6%の得票率で4位に上がった。 昨年13.9%での2位より順位が二段階落ちたが<暗殺>(2015) <お嬢さん>(2016)そして<トンネル>(2016)まで続いた興行連打席で相変らず観客の堅固な信頼を受けている。 <軍艦島>のファン・ジョンミンと<シングルライド> <南漢山城(ナムハンサンソン)>二つの作品に訪ねてきたイ・ビョンホンそして12月<1987>で訪ねてくるカン・ドンウォンもやはり全部昨年より順位が下落したが相変らず10位中に名前を上げて健在さを誇示した。 <特別市民> <沈黙>のチェ・ミンシクは昨年と同じ8位を維持した。

 

 新鋭ではリュ・ジュンニョルとイ・ジェフンが新しく10位中に進入した。 

 

リュ・ジュンニョル・イ・ジェフンの成長

新鋭リュ・ジュンニョルとイ・ジェフンもやはり10位中に新しく名前を上げた。 <ザキング> <タクシー運転手> <沈黙>まで三作品で活動したリュ・ジュンニョルは2.3%の得票率でチケットパワー9位を占めた。 <パクヨル> <アイ キャン スピーク>二つの作品で訪ねてきたイ・ジェフンは1.9%で10位に上がった。 特にイ・ジェフンは二つの作品全部低予算映画にもかかわらず<パクヨル>で235万 9,176人を、<アイ キャン スピーク>で327万 2,361人を動員する底力を見せた。

 

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