『カメリア』は釜山国際映画祭製作のオムニバス映画で
2010年 第15回釜山国際映画祭のクロージング作品でした
『ラブ・フォー・セール』はオムニバスのうちの1本で、カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演の未来で愛の記憶を取り戻そうとするお話し
閉会式にはドンくん登場で日本からもたくさんのドンペンが釜山に行きました
にんにんは東京国際映画祭の上映で観ました
釜山には行けなかったけど、字幕付きを見ることができたので良かったです
オムニバス映画の3本とも楽しんで観ました
『ラブ・フォー・セール』では
ドンくんの衝撃的なキスシーンがありますよー
見てのお楽しみー
うふふふ
ドンくんはラブストーリーが嫌いと言っていますが
恋する場面とてもナチュラルで素敵でしたー
もっと、ラブストーリーやってほしいな~
今しかできない役もあると思うから…
日本の行定監督、ぜひ日本でも公開したいって東京国際映画祭で言っていましたよ
2011年の新年にも忠武路担い手たちの歩みは続く 翻訳サイト使用 中略
1月5日の『心臓が停止しない』の公開を皮切りに、今年も作品性と娯楽性を兼ね備えた様々な韓国映画が観客たちに会うことが期待されるからだ。
昨年(2010年)『第15回釜山国際映画祭』で好評を博した作品も上半期に劇場公開されるものとみられる。 'カメリア'はザングズンファン、行定勲、ウィシトササナチエン監督が作った韓国 - 日本 - タイのオムニバス映画。 商業映画ではないが、ソンヘギョ、カンドンウォン、ソルギョングなどトップの俳優が出演した。
カン・ドンウォン 『ラブフォーセール予告
釜山(プサン)国際映画祭で、New Currents部門と国際映画批評家協会賞を受賞したバクジョンボム監督の『プロレタリア日記』も、一般の観客に紹介されている。 脱北者たちの問題で、現代韓国社会のリアルな現実を淡々とした視線で解いたこの作品は、先日開かれたマラケシュ国際映画祭でグランプリを占めて話題を集めた。
忠武路の代表の男性俳優ソンガンホは、ノワール映画『青い塩』(仮題)で、『義兄弟』以来1年ぶりにカムバックする。 イヒョンスン監督がメガホンを取ったこの映画は、人間的なカリスマを持った退職させた組織のボス'ヅホン'(ソンガンホ)に正体不明の女'セビン』(シンセギョン)が接近して起る話を描く予定。 現在撮影が進められており、上半期の公開を目標とする。
『映画は映画だ』で映画界に派手にデビューしたチャンフン監督の次回作『ゴジジョン』は今年の夏の劇場街を熱く焼くように見える。 コス、キムオクビン、シンハギュン、ゴチャンソクなど名うての俳優たちが布陣された中でチャンフン監督が描き出すのは、戦争のドラマは何色か期待を集める状況。
前2PMのメンバーだった歌手パクジェボムの演技挑戦で製作前から話題を集めた世界的なダンス映画『ハイプネイション』も夏に公開が期待される。