カン・ドンウォン、‘検事外伝’で虚勢乱発する詐欺前科10犯熱演

 「検事外伝」のチウォン役も楽しみですね　

 

 

 

簡単な英語でも、美貌で女性がだまされてしまう詐欺師～

 

 

ドンくんにならだまされたい～～～　

 

 

 

 

つばめと詐欺師の境界線ってどんな～～～？？？

 

 

 

妄想爆走中～wwwww

 

 

 

 浮かぶのはチョンウチ？？

コミックさと軽快さ担当って…

 

 

 

 

チョンウチの現代版？　

 

 

 

 

 

 

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カン・ドンウォン、‘検事外伝’で虚勢乱発する詐欺前科10犯熱演

2015.7.12　翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1110199585

 俳優カン・ドンウォンが新しい映画‘検事外伝’で虚勢に満ち、英語を駆使する前科10犯役を演技して興味深い。

劇中アメリカ留学組だと自身を飾って女たちからお金を取る詐欺犯チウォン役を担ったカン・ドンウォンはせいぜい1,2種類の初級英語を駆使するが、優れた容貌と華麗な弁舌のために女たちの関心を一人占めする。

実際には中卒でパスポートもないがアメリカ、ペンシルバニア州立大出身だとウソをついて女たちをもてあそぶ、つばめと詐欺師の境界線にある人物だ。

 

 

‘検事外伝’のある製作陣は11日“ファン・ジョンミンさんが殺人寃罪をこうむって刑務所に閉じ込められた熱血検事ジェウクを引き受けて始終一貫真剣な演技をするのに比べてカン・ドンウォンさんは話し方もうまい詐欺師になって出てきてコミックさと軽快さを担当する。 多くのスタッフが群盗を越えてきてチームワークもまた良い”と話した。

専攻を生かして刑務官と服役者の各種法律嘆願を解決した‘9番房おじいさん’ジェウクは監房に入ってきたチウォンが自身の汚名を解決する適任者だと判断、彼に秘密の取り引きを提案する。 出所を助けるから出て行って自身を殺人者にした検察と政財界のつながりの証拠を収集してくれと言う。

この過程で二人の男の間に予想できない陰謀と裏切り、既得権勢力の反撃が相次いで興味をかきたてる。 中央（チュンアン）大演劇映画科を出たユン・ジョンビン監督の後輩であり‘ビースティポーズ’ ‘群盗’の助監督出身であるイ・イルヒョン監督が脚本を書いたデビュー作だ。

ある関係者は“5月クランクインして5合目を越えているが大田（テジョン）ロケーションの雰囲気が活気に満ちている”としながら“初めて呼吸を合わせるファン・ジョンミン、カン・ドンウォンのケミが期待以上で、特にカン・ドンウォンが英語の台詞を言うたびに現場で嵐の笑いがさく烈する”と話した。

‘Who are you?’ ‘Just a moment’ ‘You crazy?’のような超簡単な英語をニューヨーカーにでもなったように真剣に駆使する姿を演技するのにカン・ドンウォンも何回もNGを出したという話しだ。

ユン・ジョンビン監督の映画会社月光と‘不当取り引き’ ‘新世界’ ‘ならず者’等を作ったサナイピクチャースが共同製作する‘検事外伝’はショーボックスの投資配給で来年初め公開される予定だ。