カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ユンさまに会いに行こう~

2015-05-01 17:20:29 | 群盗

今日から5月です!

 

なにか良いことが始まりそうな気がします~

 

 

 

GWは何をしますか?

 

旅行?お掃除?陽気がよいので何をしても良いですね~

 

 

 

 

そうだ!ユンさまに会いに行く?

 

 

 

 

 

 

 

「家にいないで、出ておいでよ~。」

 

「ボクに会いに来て。」

 

「会いに来てくれないと怒るぞ!」

 

「待ってるからね。」

 

※全州映画総合撮影所

http://www.hikorea.jp/tour/tour_view.php?topinfo_tcode=TU1331097161

※全州韓屋

http://www.seoulnavi.com/miru/1759/

 


 

映画撮影地を探せ、ゴーゴー

2015.4.29 翻訳サイト使用

http://www.urinews.co.kr/sub_read.html?uid=25573

ファン・ミヒョン記者

第16回全州(チョンジュ)国際映画祭をむかえて全州で撮影された映画と撮影場所も観覧客の主な関心事に浮び上がっている。

全州映像委員会(委員長キム・スンス全州市(チョンジュシ)長)は30日から来月9日まで開かれる全州(チョンジュ)国際映画祭を訪れる全国の映画マニアが映画観覧はもちろん独自の祭りを楽しめるように市内あちこちに位置した映画撮影場所を案内している。

全州は映画の都市らしく一年中市内あちこちで映画撮影が進められて観光客の見どころが溢れる。その中で代表的な場所は毎年50編余りに達する映画が撮影されている全州映画総合撮影所(全州市(チョンジュシ)、完山区(ワンサング)ウォン・サンニム154-14)を挙げることができる。

こちらで撮影された映画は現在上映作で、最近映画界のブルーチップに浮び上がった俳優キム・ウビンが主役を演じて話題になっている‘二十’(監督イ・ビョンホン)をはじめとして‘隠密に偉大に’(監督チャン・チョルス監督/主演キム・スヒョン),‘オオカミ少年’(監督チョ・ソンヒ/主ヨンソン中期・イ・ボヨン)等がある。 また、ソン・ガンホ・イ・ジョンジェ主演の‘観相’(監督ハン・ジェリム),ハ・ジョンウ・カン・ドンウォン主演の‘群盗’(監督ユン・ジョンビン),ヒョンビン・ハン・ジミン主演の‘逆リン’(監督イ・ジェギュ)等も全州映画総合撮影所で撮影された。

全州映画総合撮影所はJ1スタジオ、J2スタジオ、野外撮影場など撮影施設および撮影装備などのインフラ施設と装備を全て備えていて、現在のチェ・ミンシク主演の‘大’とカン・ハヌル主演の‘ドンジュ’の撮影が進行している。

特に野外撮影センターは有名監督と俳優のハンドプリンティング作品はもちろん全州映画総合撮影所で撮影された映画のスチール写真と映画小道具などが展示されていて、一般の人たちもいつでも観覧することができる。

また、全州市内あちこちでもこれまで多くの映画が撮影されてきただけ、全州を訪問した映画祭観覧客が自身が好きな映画撮影場所を直接探してみる独特な思い出をプレゼントできると予想される。

先に1000万人以上が観覧した‘光海、王になった男’(監督チュ・チャンミン/主演イ・ビョンホン・ハン・ヒョジュ)と映画‘逆リン’は全州(チョンジュ)韓屋村内競技前で撮影を終えた作品で現在日本と中国から来た外国人も好んで訪ねる観光名所になった。 韓屋村(ハノク マウル)に位置した全州郷校もまた、ドラマ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’で全州を訪ねた観光客の忙しい足取りをしばらく止めて静まり返ってた高尚な人のオーラを感じる所だ。 韓屋村(ハノク マウル)周辺映画撮影地では数多くの映画が撮影された殿洞聖堂も省けない撮影名所だ。

また、先月封切りしたチャン・ヒョク・シン・ハギュン主演の‘純粋の時代’(監督アン・サンヒョク)が撮影された松川洞(ソンチョンドン)コンチサン ハクスルリムは全州が産んだ名筆故チェ・ミョンヒ作家の墓がある魂火文学公園とチョギョンダン、徳津(トクチン)公園に戻る千年高も全州の昔通った道を散歩するのにあつらえ向きだ。 家族単位の観覧客は生態動物園に変化している近隣全州動物園に立ち寄って外出するにも良い。

全州旧都心地域も映画撮影名所に遜色がない。 ファン・ジョンミン・イ・ヨウォン、チュ・ウォンの‘伝説の拳’(監督カン・ウソク)は多可洞(タガドン)観光ホテル近所‘スビンとか韓国風温ソーメン’の姿を現わしたし、近隣には色とりどりな路地とカフェ、美味しい店などが位置していて映画の通りを散歩してデートを楽しむのも良い。

この他に1000万観客映画関係者‘国際市場’(監督ユン・ジェギュン/主演ファン・ジョンミン・キム・ユンジン)と‘弁護人’(監督ヤン・オソク/主演ソン・ガンホ)等の映画が撮影された過去の全北道庁社も注視する価値はある。 こちらは現在の全羅(チョルラ)監営(カミョン)復元が確定して、映画撮影当時の姿を見ることができる時間はそんなにたくさん残っていない。

全州映像委員会関係者は“全州は国際映画祭開催地であり最近数多くの映画が撮影される場所で我が国を代表する映画の都市として位置づけしている”として“全州で撮影された映画と映画名所を知らせることを通じて第16回全州(チョンジュ)国際映画祭を楽しむために全州を訪問した観光客の楽しい映画旅行を積極支援していく”と話した。

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