カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

フィルムマーケットで通じるスターパワー

2014-05-21 21:02:59 | 群盗

 カンヌ映画祭では「群盗」、「ドキドキ私の人生」が話題のようです

 

 

 

 

韓国公開もまだなのに! 

 

 

ドキドキは公開どころか、撮影が終わったばかりなのに! 

 

 

 

 

 

ドンドン期待が大きく膨らんで・・・

 

 

 

 

破裂しそうですー 

 

 

 

 

 

 

!!!BOOM!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

フィルムマーケットで愛された韓映画は?

2014.5.20 翻訳サイト使用

http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201405/sp2014052013024894690.htm

 

カンヌ国際映画祭は世界最大規模を誇る映画祭だ。 その期間開かれるフィルムマーケットもヨーロッパ最大フィルムマーケットだ。 その中で国内業者であるCJ E&Mロッテエンターテインメント ショーボックスメディアフレックスファインカット ユナイテッドピクチャーズなども見つけることができた。

▲アクション映画を好む、今年も続いて

CJ E&Mブースは映画祭本部パレデ フェスティバルに続くエスカレーターの直ぐ前に位置した。 関係者から最も多くの関心を集めた映画を尋ねるとチェ・ミンシク主演の‘ミョンニャン-旋風海’とチャン・ドンゴン主演の‘泣く男’を挙げた。 二つの作品全て相当な製作費を投入された大作だ。 “主力作でヨーロッパで好まれるアジア映画はどうしてもアクション”という説明を付け加えた。

これは他の国内企業等も似ていた。 ロッテエンターテインメント側はソン・イェジン、キム・ナムギル主演の‘海賊:海に行った山賊’とチャ・スンウォン主演の‘ハイヒール’が世界バイヤーの注目を集めたといった。 ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン主演の‘群盗’(ショーボックスメディアフレックス)イ・ミンギ主演の‘皇帝のために’とイ・ジョンジェ主演の‘ビッグマッチ’(ユナイテッドピクチャーズ)等もジャンル的な特性などを理由に好まれた作品だった。

▲招待作、マーケットでも成果出すか

今年の競争部門に進出した国内映画はないが、非競争部門に多様な作品が招待された。 キム・ソンフン監督の‘最後まで行く’とチョン・ジュリ監督の‘ドヒ’、チャン監督の‘標的’等だ。

20日(現地時間)現在の公式上映を終えた‘最後まで行く’と‘ドヒ’に対する関心は熱かった。 ‘最後まで行く’を投資配給したショーボックスメディアフレックス側は“公式上映以後反応が非常に良くてフィルムマーケットでも多くの関心を集めている”と説明した。 ‘ドヒ’はフランス配給会社エピセントに先行販売された。 海外販売を引き受けたCJ E&M関係者は“比較的小さい規模の映画だが、注目するほどの部門に招待されてマーケットでも注目されていている。 鼓舞的なこと”と付け加えた。

▲マーケットで通じるスターパワー

ファインカットの関係者は最も多い質問を受けた作品に‘海霧’を挙げた。 ‘海霧’はポン・ジュノ監督が製作を引き受けた作品だ。 ‘怪物’ ‘雪国列車’等でフランスでも愛されたポン・ジュノ監督の影響が大きいということが該当関係者の説明だ。

‘ドキドキ私の人生’と‘良い友達’はキャスティングで期待感を高めた。 海外販売を引き受けたユナイテッドピクチャーズの関係者は二つの作品がバイヤーの注目を集めた理由に対して“‘良い友達’のチュ・ジフンとチソンは韓流スターだ。 ‘ドキドキ私の人生’は広報映像さえも準備することができなかったが、カン・ドンウォン、ソン・ヘギョの影響があったようだ”と説明した。


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