テレビ出演もラジオ出演も少ない人
なかなかスクリーン以外では会えない人
実は存在しないのではないかとまで言われた人
最近になって
実在する人なんだなーと思えてきた人
カン・ドンウォン
ジュ・ヒョンジン - 私たちではない私たち.wmv
'ペケム'（ペ・チョルスの音楽キャンプ）カン・ドンウォンが明らかにした#デビュー#友達ジュ・ヒョンジン#1987
2018.2.9 翻訳サイト使用
カン・ドンウォンがぎくしゃくした声で仕事帰りの聴取者の心を溶かした。 デビュー時期から友達であり歌手であるジュ・チョンジンそして映画'1987'に対する話をした。
9日放送されたMBC FM4U 'ペ・チョルスの音楽キャンプ'に俳優カン・ドンウォンが出演した。 カン・ドンウォンは来る14日封切りする映画'ゴールデンスランバー'でキム・コンウ役で活躍した。
久しぶりのラジオ出演に現場でも関心が集まった。水曜日録音された放送でペ・チョルスは"カン・ドンウォンさんが出演するといって関係者たちがたくさん集まった。 すごい"として人気を実感するといった。 カン・ドンウォンは非常に照れて微笑を浮かべた。
久しぶりにデビュー時期の話を取り出した。 彼は路上キャスティングを通じてモデルで先にデビューして、2003年MBC '威風堂々な彼女'で演技者の道に入った。 彼は"演技者のデビュー前3年ほど演技授業を受けたようだ"と打ち明けた。
カン・ドンウォンは異例の友達に言及して目を引いた。 ジュ・ヒョンジンの'私たちでない私たち'を選曲した。 ペ・チョルスが関心を現わすとすぐに"高等学校の同窓だ。 唯一芸能界にいる友達"と紹介した。
"友達なので選曲をお願いしたのではなくこの友達のボーカルと歌のスタイルが好きだ"として愛情を表わした。 また、ビートルズの'イマジン(Imagine)'を選曲してしばしば聞くと愛着を見せた。
敏感な質問にも信念のある返事で'概念俳優'という修飾語を得た。 '1987'キャスティングの時カン・ドンウォンは親日派の子孫という理由で論議の対象になった。 当時暴風が激しいくらい事態が手のほどこしようもなく広がった。 カン・ドンウォンが'1987'でイ・ハニョル烈士役を担ったためだ。
それでもカン・ドンウォンはイ・ハニョル烈士役を担って真正性ある演技で観客の共感を引き出した。 映画出演を通じてイ・ハニョル烈士のお母さんを訪ねた、またムン・ジェイン大統領と映画観覧時は涙を流して話題を集めた。
カン・ドンウォンは"製作スタッフや関係者たちの方が心配したが、私は'俳優として使命感を捨てるのではないか'という考えを先にした"として当時の色々な政治的状況などは考慮しなかったといった。
最後に"20代の時は激しく働いて過ごしたようだ"として過去を思い出した彼は"ある瞬間から'私はどんな俳優であるべきか','職業の意味が何か','俳優をしながら何をすることができるだろうか'という悩みをたくさんした。 結局人々の慰労になる俳優にならなければならないと考えた"として俳優としてさらに精進していくことを約束した。
