カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘超能力者’俳優エネス カヤ“ケバブ奉仕、力になりたかっただけ”

2014-04-25 07:35:55 | 超能力者

セウォル号の事故に対して心よりお見舞い申し上げます。

 

痛ましい事故で、韓国中が悲しみに包まれています・・・

 

 

 

言葉がありません

 

 

 

 

 

不明の方が早く家族のもとに帰れますように。

 

 

 

 

 

 

「あ、チョインが・・・!」

 

「僕が、セウォル号を救うよ!」

 


 

‘超能力者’俳優エネス カヤ“ケバブ奉仕、力になりたかっただけ”

2014.4.23 翻訳サイト使用

http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20140424001462&md=20140425003013_BK

 

セウォル号沈没事故現場でケバブ ボランティアをしたトルコ出身の俳優エネス カヤ(Enes Kaya)がフェイスブックに犠牲者家族に慰労の気持ちを伝える文を残した。

エネス カヤは24日午後自身のフェイスブックに“私たちは誰かの称賛を聞きたくてしたことでなく皆さんの痛みを共に感じて、皆さんに少しでも力になりたいという私たちの気持ちを表現したかっただけ”としながら“十分にうまく伝わったと信じます”という文を残した。

それと共に“遺族の皆さんが頑張られるように願っています。 兄弟国韓国が頑張ることを願っています”と真心を込めた慰労をしてインターネットユーザーを感動させている。

 

 


エネス カヤをはじめとするトルコ人ボランティアメンバーはこの日午前セウォル号沈没事故の被害家族が集まっている全南(チョンナム)珍道(チンド)室内体育館を訪れた。 食事も取らないまま悲しむ家族の力になってあげたいという気持ちでケバブ1500人分の材料と道具をまとめて遠い道を駆け付けた。

だが、現場では肉を焼いてケバブを分ける光景が悲嘆に暮れた雰囲気とは似合わないという理由で他の奉仕団の抗議が入ってきてトルコ人奉仕団は午後1時頃現場を離れたと分かった。

これに対してキム・ソンジュンSBSアナウンサーは自身のツイッターに“SBSの取材結果トルコ人ケバブ ボランティアメンバーは追い出されなかった”として“初めに一部誤解があったが解けて行方不明者家族がケバブ渡されてよく召し上がったし午前の奉仕日程をみな終えて食べ物も渡して離れた”と伝えた。

‘兄弟の国’に訪ねてきた惨事に心を痛く感じて力になろうと思ったトルコ人ボランティア団の便りはSNSでも話題を集めた。 チン・ジュングォン東洋(トンヤン)大教授はこの日午後自身のツイッターに“その美しい心だけは忘れません”として“確実なのはそこに行ったトルコの方が私より数 千倍立派な方ということ。 その話をしたかった”と書いて目を引いた。

慰労の心を伝えたトルコ人ボランティア団の中のひとりであるエネス カヤは韓国でモデル活動を始めた後ブラウン管とスクリーンを行き来して活動している俳優。 流ちょうな韓国語の実力で’2009 FCソウル’を通訳して、昨年にはMBC ‘ウェルカム トゥ韓国語学堂-いらっしゃいませ’に出演、外国人に韓国語を教える案内役をした。 今年初めにはKBS2 ‘余裕しゃくしゃく’に、国内に居住中である‘外国人エリート’特集にも顔を出した。 2010年にはカン・ドンウォン、コスが出演した映画‘超能力者’に謎のキャラクターで出演、演技力を認められたエネス カヤはイム・スジョン、ユ・ヨンソクの新しい映画‘隠密な誘惑’にもキャスティングされて観客と会う予定だ。

 


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