カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

チョンウチはスパイダーマンシリーズのようになるか?

2012-06-26 21:59:20 | チョンウチ

チョンウチがスパイダーマンのようにシリーズ化されて人気シリーズになるかも?

 

チョンウチのグッズがたくさん出て・・

チョンウチのゲームで遊んで・・

チョンウチのTシャツをみんなが着て・・

 

 

スパイダーマンのようなスケールでチョンウチをやる!

 

 

そして

 

世界のカン・ドンウォンになる~~~~ 

 

 

 

 

 

 先日、アメイジングスパイダーマンを観ました

スケールの大きさに圧倒されました 

 

 

チョンウチがショボク見えたとツイッターでつぶやいたら 

 

「いっそドンくんがスパイダーマンをやったら・・」

「ドンくんのタイツ姿が見たい~」

 

 

結論

 

「顔では勝ってる!!」 

 

 

 

もっこりタイツ話題で1日楽しみました~~(^m^)

以前取り上げた記事ですが再び・・・

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン“チョンウチのゲームも出るならば本当に楽しくなるでしょう”

2009.12.14  翻訳サイト使用

http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20091213002096&subctg1=40&subctg2=00

 

カン・ドンウォンに対する偏見があった。 憂鬱な雰囲気が多そうだった。 マスコミインタビューを楽しまないとも思った。 ところが実際に会ったカン・ドンウォンは趣味などに対して話す時非常にうれしそうだった。 特に映画‘チョンウチ’に対して話す時目つきがきらきら光る。 12月23日封切りする‘チョンウチ’という今年韓国映画最後の期待作で関心を集めている。 特にカン・ドンウォンがチェ・ドンフン監督が作る商業映画でどんな魅力的な姿を見せるのか、すでにファンたちは胸がときめく。

-‘オオカミの誘惑’以後憂鬱な雰囲気の映画をたくさんした。

わざわざそうしたのではなくて私の好みがそうだったようだ。 ‘オオカミの誘惑’も実は好みの映画ではないが、キム・テギュン監督が美しく撮ってくださった。 ‘あいつの声’は悪役をするのが良かった。 作品を置いて悩みはあまりしない。 インスピレーションで選択する。 新しいものが好きだ。 一度したジャンルの映画はシナリオを受けても見ない。 今回のチョンウチは楽しい映画をしたくて選択した。 商業的な娯楽映画は初めてだ。

 

 

-顔に茶目っ気がいっぱいなのが映画の中のチョンウチと似ている。

実際に幼かった時にいたずらっ子という話を多く聞いた。 学生時代にも友人がたくさん言った。 私が社会的適応力が落ちるといったよ。 チョンウチはシナリオを見る前から選択した。 シナリオが遅れても無条件に待った。 チョンウチに完全にはまっていた。

-チョンウチはハリウッドのスパイダーマン シリーズのようになりそうだ。

本当にチョンウチがシリーズになるなら幸せだ。 監督がもし続編を出すときは自分でシナリオを書いてみろといった。 私はチョンウチのゲームが作られたら嬉しい。 私のキャラクターを直接操縦できたら本当に楽しそうだ。 そしてチョンウチフィギュアが必ず出たら良いだろう。

-インターネットで‘厳親’として有名だが。 裕福な家庭で育ったといった。

現実がわい曲されている感じだ。 実際は平凡な家庭で育った。 銀行のローンを受けて家を買ったし倹約して生活した。 ゲームが好きなのに金がなくて買えないほどであった。 小学生の時はR/Cカーにはまっていた。 毎日おもちゃ店の前で眺めてばかりいていた。 結局ベッドを買うお金でR/Cカーを買った。 それで家には今でも私のベッドがない。 幼い時からお金を節約することが身についている。 それでも今は使う時は使う。 特に食べること、着ることにはお金を節約しないほうだ。 姉がカフェをするのにも援助した。

 

 

-手先が器用なようだ。

何かを作るのが好きだ。 プラモデルを組み立てることが趣味だ。 チョンウチを待つ間、山に入って木を削った。 家に全身鏡が必要だったが気に入るのを探すのが大変だった。 それで自分で作ろうと考えて木工を習うことになった。 今家にある家具の大部分を自分で作った。

-イム・スジョンとの撮影はどうだったか。

事実、顔見知りをする方だが今は良くなった。 個人的な酒の席でも見知らぬ人がいれば言葉があまり出てこない。 今回一緒にしたイム・スジョンは以前から少し知っている方なので気楽に対した。 実際、イム・スジョンとは一緒に撮影する場面は殆どなかった。 ユ・ヘジン先輩と一緒にとる場面が多かった。 撮影がない時は二人で焚き火をたいてさつまいもを焼いて食べて遊んだ。 先輩は意外に繊細で真剣だ。 女性的な面が多くある。

-友人チョ・ハンソンが結婚するが。

うらやましいが、私は結婚の考えが全くない。 責任を負うことが恐ろしくて家で子犬も育てられない。 結婚が恐ろしい。 途方もない重圧感がある。

-美男俳優という修飾語を捨てたいのではないか。

美しく見られるならば感謝するだけだ。 どうせ美男俳優と言うならチャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、チョン・ウソン先輩たちのオーラを越えたい。 もちろん後輩たちも私を越えようとするだろう。

 

コメント (4)
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