ここ数日、急激に暑くなった。
七月に入っても涼しいより寒かったのだが!
老躯だから寒暖をそんなに感じる様になったのか?
blogを纏めるのも億劫だ!
九州では大雨だ。晴れたら大暑だ。少し水浸かりから回復すると再度の大雨。復興意欲が打ちのめされる。お気の毒だ。
また、別の地では35度を超える酷暑だ。
雨と暑さを足して2で割るような気象条件は自然界だから望むべきでも無いが!
これは人間の(日本人)の享楽的生活の結果でなした地球温暖化現象だとも言われるが!真偽はどうか?
確かに各戸に普及したクーラーを廻すと室外機から熱と排気ガスを出すので付近が暑くなる事の矛盾。
少し前までは人工的ではなく、自然と調和していて熱中症など発生したと新聞種は無かったが!この文明の時代では人間の肉体も弱くなたのだろうか!
エルニーニョ現象か、 ヘラニーニョ現象か、太平洋高気圧が張り出してペルー沖の水温が変動し、このために日本が酷暑となる傾向が続くとの説だ。
人類の文明が進歩し自然を軽視した、傲慢さが齎した結果とも人は言う。
今年は、梅雨明けが遅れたのでそれだケ、夏が短くなった。
昨冬は寒かったから、之に従って平穏な夏になるこことを!