
【簡単な略歴とか】
過去作品に登場したサーヴァントが別クラスで登場する稀有な例のひとつ。ただし『FGO』1章ではサーヴァントではなく生前のまま登場(つまり人間)。現界したジャンヌとともに戦う。
一応イラスト描写はないものの『Fate/Apocripha』では軍人時代のジル・ド・レェ自身が登場しているので、2度目の登場ということになるか。『Apocrypha』ではウィリアム・シェイクスピアの宝具によって召喚され、ジャンヌを精神的に苦しめることになるが、その後改心してジャンヌの最終宝具発動の手助けをし、力尽きた。
キャスターの時とはだいぶ見た目がかわっているが、霊基再臨3段階目までいくと手には「螺湮城教本」を持つようになる。何気にセイバーなのに狂化も持っているためBusterはまぁまぁあてになる。
【クラススキル】
対魔力:B
騎乗:B
狂化:EX
【保有スキル】
軍略 :C ※『FGO』では1Tの間味方全体の宝具威力アップ
黄金律 :B ※『FGO』では3Tの間自身のNPチャージ量アップ
プレラーティの激励:B ※『FGO』では5Tの間自身のBuster性能アップ
【宝具】
◆神聖たる旗に集いて吼えよ(セイント・ウォーオーダー)
ランク:B
種別:対人宝具(自身)
ジャンヌが振った旗の元で戦っていた姿を再現する宝具。スター獲得と、2Tの間攻撃力アップ、3Tの間防御力ダウンという効果。OCでスター獲得数があがる。
【ゲーム内の性能】
スキルはキャスターの時よりマシではあるが、宝具が自身のバフのため非常に地味。というかスキル「軍略」はバフ効果のみの宝具には効果がないので、自分に使えないという致命的な構成。
特筆すべきはスキル「プレラーティの激励」で、Lv10まであげると永続的に効果を発揮することができる。効果もLv10だと40%アップだし、狂化EXによる底上げもあって、Busterだけみたら非常に強い。とはいえBusterを3枚もっているわけではないので、スタメンをはるのは難しいだろう。☆3のセイバーを起用するならカエサルか、6章クリア後の入手になるがベディヴィエールを無難に使った方がよい。
あえて使うならBusterの効果をさらにあげるためスター生産にすぐれたアサシンあたりをあてがうとよいかも。
過去作品に登場したサーヴァントが別クラスで登場する稀有な例のひとつ。ただし『FGO』1章ではサーヴァントではなく生前のまま登場(つまり人間)。現界したジャンヌとともに戦う。
一応イラスト描写はないものの『Fate/Apocripha』では軍人時代のジル・ド・レェ自身が登場しているので、2度目の登場ということになるか。『Apocrypha』ではウィリアム・シェイクスピアの宝具によって召喚され、ジャンヌを精神的に苦しめることになるが、その後改心してジャンヌの最終宝具発動の手助けをし、力尽きた。
キャスターの時とはだいぶ見た目がかわっているが、霊基再臨3段階目までいくと手には「螺湮城教本」を持つようになる。何気にセイバーなのに狂化も持っているためBusterはまぁまぁあてになる。
【クラススキル】
対魔力:B
騎乗:B
狂化:EX
【保有スキル】
軍略 :C ※『FGO』では1Tの間味方全体の宝具威力アップ
黄金律 :B ※『FGO』では3Tの間自身のNPチャージ量アップ
プレラーティの激励:B ※『FGO』では5Tの間自身のBuster性能アップ
【宝具】
◆神聖たる旗に集いて吼えよ(セイント・ウォーオーダー)
ランク:B
種別:対人宝具(自身)
ジャンヌが振った旗の元で戦っていた姿を再現する宝具。スター獲得と、2Tの間攻撃力アップ、3Tの間防御力ダウンという効果。OCでスター獲得数があがる。
【ゲーム内の性能】
スキルはキャスターの時よりマシではあるが、宝具が自身のバフのため非常に地味。というかスキル「軍略」はバフ効果のみの宝具には効果がないので、自分に使えないという致命的な構成。
特筆すべきはスキル「プレラーティの激励」で、Lv10まであげると永続的に効果を発揮することができる。効果もLv10だと40%アップだし、狂化EXによる底上げもあって、Busterだけみたら非常に強い。とはいえBusterを3枚もっているわけではないので、スタメンをはるのは難しいだろう。☆3のセイバーを起用するならカエサルか、6章クリア後の入手になるがベディヴィエールを無難に使った方がよい。
あえて使うならBusterの効果をさらにあげるためスター生産にすぐれたアサシンあたりをあてがうとよいかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます