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【簡単な略歴とか】
『FGO』2章にて登場。連合ローマ帝国側サーヴァントとして主人公たちの前にたちふさがる。
知名度が非常に高い英霊にも関わらず、そのイメージを裏切るインパクトある外見から、イベントではよくネタにされる。ちなみに史実では皇帝にはなっていないので当たり前かもしれないが、スキルに「皇帝特権」はない(でもなぜかロムルスはもってる…)。
霊基再臨3段階目以降、左腕が石膏のようになるが、マテリアルによるとこれは自在に動く大理石らしい。
【クラススキル】
対魔力:C
騎乗:B
神性:D
【保有スキル】
軍略 :B ※1Tの間、味方全体の宝具威力アップ
カリスマ:C ※3T、味方全体の攻撃力アップ
扇動 :EX ※味方単体に3Tの間クリティカル威力アップと防御力ダウンを付与。強化クエスト後はさらにスター発生率アップも付与する。
【宝具】
◆黄の死(クロケア・モース)
ランク:B+
種別:対人宝具
カエサルの剣の名前。真名解放すると自動的に敵に命中し、そのあと幸運判定を失敗するまで行い成功した数だけ連続攻撃する。『FGO』ではQuickの単体攻撃。10hitもするため大量スター生産も狙える。また、宝具自体にスター獲得効果もあり、数はOCで上がる。
【ゲーム内の性能】
6章クリア後にしか入手できないベディヴィエールに対し、こちらは友情ガチャで入手できるため宝具レベルがあげやすく、そもそもセイバーで貴重な単体宝具持ちのため優秀といっていい部類。序盤に入手できれば十分主力足りうる。
スキル「軍略」「カリスマ」は正直なところLv10にしても微妙な性能だが、味方のスキルやマスタースキルも使った宝具でスターを稼ぎ、次のターンでスターが集中しやすい味方に「扇動」をかけられれば理想的な展開。強化クエストによりスター発生率アップも加わったため「扇動」は最優先で育てて損はない。
Lv60から70まではあまりステータスが上がらないため、60まででも問題ないが、聖杯転輪させると70以降はちゃんと伸びる。
『FGO』2章にて登場。連合ローマ帝国側サーヴァントとして主人公たちの前にたちふさがる。
知名度が非常に高い英霊にも関わらず、そのイメージを裏切るインパクトある外見から、イベントではよくネタにされる。ちなみに史実では皇帝にはなっていないので当たり前かもしれないが、スキルに「皇帝特権」はない(でもなぜかロムルスはもってる…)。
霊基再臨3段階目以降、左腕が石膏のようになるが、マテリアルによるとこれは自在に動く大理石らしい。
【クラススキル】
対魔力:C
騎乗:B
神性:D
【保有スキル】
軍略 :B ※1Tの間、味方全体の宝具威力アップ
カリスマ:C ※3T、味方全体の攻撃力アップ
扇動 :EX ※味方単体に3Tの間クリティカル威力アップと防御力ダウンを付与。強化クエスト後はさらにスター発生率アップも付与する。
【宝具】
◆黄の死(クロケア・モース)
ランク:B+
種別:対人宝具
カエサルの剣の名前。真名解放すると自動的に敵に命中し、そのあと幸運判定を失敗するまで行い成功した数だけ連続攻撃する。『FGO』ではQuickの単体攻撃。10hitもするため大量スター生産も狙える。また、宝具自体にスター獲得効果もあり、数はOCで上がる。
【ゲーム内の性能】
6章クリア後にしか入手できないベディヴィエールに対し、こちらは友情ガチャで入手できるため宝具レベルがあげやすく、そもそもセイバーで貴重な単体宝具持ちのため優秀といっていい部類。序盤に入手できれば十分主力足りうる。
スキル「軍略」「カリスマ」は正直なところLv10にしても微妙な性能だが、味方のスキルやマスタースキルも使った宝具でスターを稼ぎ、次のターンでスターが集中しやすい味方に「扇動」をかけられれば理想的な展開。強化クエストによりスター発生率アップも加わったため「扇動」は最優先で育てて損はない。
Lv60から70まではあまりステータスが上がらないため、60まででも問題ないが、聖杯転輪させると70以降はちゃんと伸びる。
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