2014年11月12日(水)曇
今日は、先月末から鎖骨骨折部分を補強してくれていた「針金」の先端が「右肩後ろ」に突出し、体液が流れだしてきたので、一ヶ月早く「抜釘」。
「抜釘」は、当初の予定では、12月半ばでしたが、急きょ変更。
オペは、午後一時半から始まる。
局所麻酔を受けただけなので、耳も目もバッチリ。
ただし残念なのは、顔にカバーをかけられて、オペが見られないことでした。
「抜釘」の感覚は、歯を抜くときの感触にそっくり。
「ギシギシ」「ギシギシ」これが、右胸から体をとおって聞こえる。
「釘」は、記念に持ち帰りました。
「右鎖骨骨幹部骨折」からず~と私を支えてくれた「相棒」に感謝しています。
写真は、「記念」に持ち帰った「釘」です。
径は、耳かきを一回り太くた感じです。