バァビィズ日記

身近な出来事・よもやま話あれこれ  

2021年タケノコが出始めて毎日が、大忙し。

2021年04月09日 | 篠山物語

2021年4月9日(金)曇り。10℃。肌寒し。

3月27日(土)からタケノコが、出始めて毎日タケノコを湯がくのが日課になっています

今年も鷺草の植え替え(3月29日)をしました。

昨年開花しなかった裏山の山桜が咲き、一安心。

3月31日から山野草を裏路地に植える準備に取り掛かりましたが、まだ未完成です

4月1日タチシオデの芽が、出始めました。

この日は、大量のタケノコを大釜で茹でました。

昨年は、「糠(ぬか)」でアク取りをしましたが、水洗いが大変なので、今年からは「重曹」を使っています。

タケノコを掘った穴には、もみ殻と鶏ふんを入れています。

もみ殻は、近くの農場に頂きに行っています。

タケノコを探しながら厄介な「カラスザンショ」を抜いて歩いています。

カラスザンショの実は、小鳥たちの大好物なので、あちこちに芽吹いています。

左は、カラスザンショで、右は食用の山椒です。

大事にしている「春蘭」は、5輪咲きました

白いゲージは、鹿に食べられないように保護用に使っています。

今日は、母の大好きな「ワラビ」を採りました。

プリプリ太って、美味しそうです

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする