HAARPに少しの反応


※昨日も、HAARPに、少しですが反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
さすがに、ここまて反応が続くと、相当大きなものを想像してしまいます。

※ということで、6月の地震予想てす。
さて6月で、大きな地震が起こりやすいのは、6月中旬です。
(期間は、【6月11日~6月16日】としておきます。)

1896年6月15日 明治三陸地震(M8.5)
1964年6月16日 新潟地震(M7.5)
1978年6月12日 宮城県沖地震(M7.4)
2006年6月12日 大分県西部地震(M6.2)
2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震(M7.2)

2010年6月13日未明 インド洋の地震(M7.6)
2010年6月13日昼 福島県沖の地震(M6.2)


6月で、大きな地震が起こりやすいのは、ココだけです。
しかし、地震の反応として非常に強く、本命地震の可能性があります。

※なお、過去の地震のパターン(M8超の地震のあと、2ヶ月半~5ヶ月の間に、大きな地震が起きている)から、

この6月か7月に、日本で大きな地震が起きるのは、ほぼ間違いないと思います。
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HAARPに非常に強い反応③


※もう一発、HAARPに、非常に強い反応が出ました。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

ただ、私の地震予想は、あくまで6月中旬です。

※なお過去には、2008年5月のように、
HAARPの反応から地震発生まで、半月程かかった例もあります。

2008年5月8日 茨城県沖地震(M7.0)
2008年5月12日 中国・四川大地震(M8.0)
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予言書「をのこ草子」(再)

※前に紹介した、(約250年ほど前の、徳川吉宗の時代に書かれた可能性があると考えられている、)予言書「をのこ草子」ですが、

『 今より5代250年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになりて、空を飛ぶ人も現はれ、地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電(電気)を益するものもあらむ。死したるを起こす術もあるべし。

さるままに人の心も漸く悪となりて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。女は髪短く色赤黒く袖無き着物を着、淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。

よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。

かくて、いよいよ衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて、世の人十が五まで亡び、異国の軍さへ攻め来るべし。このとき神のごとき大王いでまい、人民悔い改めて、これに従ひ世の中、再び正しきに帰りなむ。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし。』


童謡「かごめかごめ」は、『予言書「をのこ草子」の、救世主登場の場面を具体的にしたもの、』という印象があります。
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HAARPに非常に強い反応(続き)


※昨日から、HAARPに非常に強い反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

ただ、【HAARPと地震】との関係には、
疑似相関の疑惑が付きまといます。

だから、「しっかりと検証してゆく、」
という“心構え”で、よいと思っています。

※それよりも私は、今、童謡「かごめかごめ」に夢中です。
「かごめかごめ 籠(カゴ)の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」
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HAARPに非常に強い反応


(グラフが1000ntを超えている)

※HAARPに、非常に強い反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

前回は、5月16日と17日に、小さな反応があって、
21日の、アイスランドの火山噴火でした。


そして、その前は、5月初頭に非常に強い反応があって、
やや、肩透かし気味でした。

今回は、どうなるのでしょうか?

※なお、私の地震予想では、
「6月中旬まで、大きな地震は起きない、」という事になっています。
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多くの人が房総沖地震を知るようになった

※今月号の、雑誌「ニュートン(P.72~P.75)」で記事になったり、↓
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html

※週刊「プレイボーイ」で、『 房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発、』という記事が書かれたりと、↓
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1306484137/l50

多くの人が、房総沖地震の存在を知るようになりました。

だから私としては、その上で、『童謡「かごめかごめ」は、今回の地震を予言していた』説が、市民権を得ることを期待しています。
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アイスランドの火山噴火③

※画像は、「雲を突き抜けて上昇するグリムスボトン火山の噴煙」


※アイスランドの火山噴火に関する、ニュース記事がありました。↓
http://eco.goo.ne.jp/news/nationalgeographic/photo/detail.html?2011052406-ng
『 5月21日に噴火が始まった、ヨーロッパ最大のバトナヨークトル氷河の下には、グリムスボトンを含めて7つの火山が存在する。ナショナル ジオグラフィック誌によると、その ほとんどが現在も活動中だという。』

アイスランドの火山噴火は、これからが本番のようです。
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「祈り」

※下のページに、「祈り」について書かれています。↓
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1993.html

『 チェルノブイリの30キロ圏内にある、すごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。どうやって守ったかっていうと、その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。逃げずに、その泉をどうやって守ったか。祈りです。』

『 【地図から消された村、ベラルーシ共和国ブジシチェ村】
1986年4月26日、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の大爆発によって、最も深刻な放射能汚染の被害にあった地域にある、小さな村。実際、この村の美しい森は、チェルノブイリと同じぐらい汚染されており、60キュリーから150キュリーの放射能が、検出されています。事故直後、40キュリー以上が、強制移住として指定された地域だったので、汚染度はかなり深刻で、当然、この村に住んでいた約600人の人々は、別の地域へ移住していきました。現在、この村に残っているのは、55人の高齢者と、ただ一人の若者、アレクセイだけ。 彼ら56人も、この村を出ていくことを、何回も何回も考えたはずです。けれども、どうしてもこの村を捨てていく気にはなれなかった。それは、あの泉の水があるからです。ジャガイモ畑も学校も、あらゆる土地が汚染されているにもかかわらず、何と、この泉の水からは、まったく放射能が検出されないというのです。』


これと同様に、地震を止めることは簡単です。
すべての日本人が、神を正しく理解し、正しく祈れば地震は止まります。

そうでないから、地震は起きるのです。
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比較的静かだ

平成23年05月27日07時09分頃 茨城県沖 M3.5 震度1
平成23年05月27日04時50分頃 福島県浜通り M3.8 震度2
平成23年05月27日04時17分頃 茨城県沖 M3.4 震度1
平成23年05月27日02時44分頃 茨城県沖 M3.7 震度1
平成23年05月27日02時19分頃 茨城県沖 M4.2 震度2
平成23年05月26日21時28分頃 茨城県北部 M3.2 震度1
平成23年05月26日21時22分頃 福島県浜通り M3.4 震度3
平成23年05月26日20時19分頃 福島県浜通り M2.9 震度1
平成23年05月26日20時12分頃 茨城県北部 M4.1 震度3
平成23年05月26日20時07分頃 茨城県北部 M3.0 震度1
平成23年05月26日19時56分頃 茨城県北部 M4.8 震度4


相変わらず、福島県南部と茨城県で群発地震は続いていますが、
地震活動は、比較的 穏やかです。

例年、5月下旬には、それなりの規模の地震が起きるのですが、、、

と考えていると、先日の、アイスランドの火山噴火を思い出しました。
5月下旬の地震は、アイスランドの火山噴火に化けたのでしょう。
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童謡「かごめかごめ」④

※連日紹介している、童謡「かごめかごめ」ですが、
「かごめかごめ 籠(カゴ)の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」

この中で、“籠の中の鳥”を「救世主」とした根拠は、
ノストラダムスの予言にあります。

「諸世紀」第5巻41番
暗い日陰の身に生まれ
卓越した統治力と寛大さを持っている
いにしえの王国の、彼の血筋をよみがえらせ
青銅の世紀を 黄金の世紀に変えるであろう

二つめの千年紀、王の息子が世紀の変わり目に
雷鳴とどろくなか、万人の前に姿を現わす
怒り、戦争と疫病のガレキ、罪
魚は長き眠りののち、再び力を取り戻す
(ナンバー不明)


その救世主が、四行目の“魚”で象徴される、原始キリスト教の教義(すなわちスピリチュアリズム)を復活させるのです。
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