著書「霊との対話」②

※昨日 紹介した、アラン・カルデック著「霊との対話」の、感想を書いてある記事がありましたので紹介します。↓
http://genmaing.blog136.fc2.com/blog-entry-6.html

『 地上で良いことをしてきた人、悪いことばかりした人、自殺した人などが、死後に霊界から送ってきたメッセージを集めた本で、霊界での今現在の状態とか暮らしなどが分かりました。

自殺とか、悪いことをしたら本当に怖いことになると思いました。過去をやり直したいです。。
そして悪いことをしなくても、良いことをしない限り天国へは行けないんだと知りました。
なんというか、地球で普通に暮らしてたら、天国には絶対に行けないと思います。
やはり、自分から「良い人間になろう!」って思わないと“いけないんだ”と思います。』


この本は、オススメです。
なお、「霊との対話」は2巻ありますが、一つ目(Ⅰ)だけで十分です。

「神を侮るべからず。己(おの)の蒔きしもの、己が刈り取るべし。(ガラテア 6.7)」
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福島県でM5.6の地震

昨夜は福島県で、M5.6の地震が発生しました。
なので、しばらくは、注視してゆきたいと思います。

とは言うものの、(「地震の山場“12月”予想」をしているので、)
私は、少なくとも【10月いっぱい】までは、“まったり・モード”です。

それと、今は、太陽黒点が極大期に向かっているので、
地震や噴火活動は、急速に衰えると思います。

もう、新たな大きな活動は、
「始まらないのではないか」と考えています。

つまり、私が気になるのは、
これまでの活動を引きずっている“もの”です。

すなわち、アイスランドの火山噴火、新燃岳の噴火活動、そして“日本の地震”です。
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著書「霊との対話」

※先日、霊界通信について書いたので、アラン・カルデック著「霊との対話」の一部を紹介します。↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi007.html

【伯爵夫人ポーラ ―― 恵まれない人々を助けた女性】
ポーラは名家に生まれ、若さと美貌、そして富を兼ね備えていた。1851年に36歳の若さで亡くなったが、そのときは、だれもが次のように思った。
「いったい、神さまは、どうしてこんなに素晴らしい人を、こんなに早く召されるのだろう?」

彼女はすべての人に対して善良で、優しく、寛大であった。常に悪を許し、悪を助長することが決してなかった。悪しき言葉が彼女の美しい唇を汚したことは、ただの一度もなかった。

高慢さ、尊大さは少しも見られず、目下の者たちを常に思いやりをもって扱った。高飛車にものを言ったり、横柄な態度をとったりすることも、決してなかった。
(中略)

過去、何度かの転生を通じて、わたくしは試練と悲惨に満ちた人生を送りましたが、それは、自分の魂を強化し、浄化するために、わたくしが選んだものです。

わたくしは幸いにも、そうした人生において勝利を収めましたが、そうした人生よりも、もっともっと危険に満ちた人生が残っていたのです。それが、財産に恵まれ、物質的な面で何の苦労もない生活だったのです。

これは、たいへん危険の多い人生です。そうした人生を試みるためには、堕落しないだけの強さを獲得しておく必要がありました。神さまは、わたくしのそうした意図をお認めくださり、わたくしにそうした人生を試させてくださったのです。』
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キリスト教・道徳観

一昨日、キリスト教・道徳観について書きましたが、
キリスト教・道徳観は、こんな感じです。

「人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。
みだらな行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。」
(マルコ7・20~22、マタイ15・18~20)


これは、「福音書」ですから、
イエスの言葉です。

二千年前の“もの”ですが、
今読んでも、何の問題もありません。
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HAARPに反応


※HAARPに、非常に強い反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

ただ、今は、太陽黒点が極大期に向かっているので、
太陽風が発生しやすくなっています。

だから、HAARPの反応も、
あまり、当てにならないのかもしれません。
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太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発

※「太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析 」
という記事がありました。↓
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110926ddm012040056000c.html

『 太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが、湯元清文・九州大宙空環境研究センター長のチームの分析で分かった。東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を示す成果として注目される。

また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3~4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。』


【太陽黒点・極小期と大地震】との関係は、このブログで、2年以上前から紹介してきました。

それと、【太陽風(HAARPの反応)と地震】との関係も、証明してくれていますね。
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「シルバーバーチ」スレより

※オカ板の「シルバーバーチ」スレを、よく見るのですが、
いろいろと、よく理解してる方がいます。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311128105/l50

602 :本当にあった怖い名無し:2011/09/25(日) 15:08:14.69 ID:idVvUHzg0
幸福の科学に入信した方がいいですか?
以前、丹波さんは宗教心を持ってた方がいいと言ってました。

607 :本当にあった怖い名無し:2011/09/25(日) 18:11:36.74 ID:nt6B1yTo0
>>602
幸福の科学は、大川氏のカリスマ性確立のためだけにある宗教だ。
あそこで誉められるのは、「自殺防止運動」をしているのと、
「アランカルデック」の本を出している事。この二点のみ誉められるが、
あとはどうにもならない宗教。値段も高い。幸福の科学のスレも見るように。
シルバーバーチの教えに、しがみつく覚悟で幸せとは何かと追求すれば、
おそらくは、大きな間違いは、しでかさなくなると思う。』


【霊界通信とキリスト教道徳観】、
この二つを意識するようにすれば、道を踏み外すことはないでしょう。
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「9月26日大地震」説

※「9月26日大地震」説が、少しは話題になっているようです。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314780682/l50

『 太陽、地球、エレニン彗星が一直線に並んだときに、地球上で大地震が発生するという説です。10年2月27日のチリ地震のときに一直線上に並び、今年3月11日の東日本大震災のときもそうだったと言われています。そして、9月26日に、また一直線上に並ぶというのです。』

私は、「エレニン彗星と地震との関係」など、
信じていませんし、興味もありません。

※ただ、(前にも書いたとおり、)
【9月下旬~10月上旬】は、大きな地震が起こりやすい時期なので、
この時期、海外で被害地震があるかもしれません。
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フジテレビのボロボロの日本国旗

先日の、フジテレビに対する抗議デモで、
「日本国旗が汚い」という理由で、“もみあい”があったそうですが、

私は、「さすがに、それは“言いがかり”ではないか、」と思っていました。
しかし、“そう”ではなかったようです。

(※下のブログに、詳しく書かれてあります。)↓
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/35423898.html

上の画像にあるように、
日章旗は、2枚の布を縫い合わせてあります。

私は、このような、
2枚の布を縫い合わせた国旗を、見たことがありません。

これは、明らかに“故意”です。
つまり、「日本を引き裂いてやる、」という悪意があります。
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NY株、一時527ドル安…世界経済への不安で

※「NY株、一時527ドル安…世界経済への不安で、」
という記事がありました。↓

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20110923-567-OYT1T00096.html

リーマンショックから3年、
「万策 尽きた」という感じでしょう。

「諸世紀」第9巻44番
離れよ離れよ、すべてのジュネーブから離れよ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
光の反対のものが、すべてを根絶やしにする
再臨の前に、天が兆しを現わすだろう
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