新燃岳、動画ニュース

TBSの、新燃岳の動画ニュースを紹介します。
※「新燃岳 溶岩ドーム直径500メートルに 火砕流の危険も」↓
http://www.youtube.com/watch?v=CFO7uhRxyeU

溶岩ドームの大きさに、驚きます。
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死後の階層(補足)

「朝の記事」の補足です。

もちろん、死後の階層と、この世の地位は関係ありません。

清く正しく、思いやり深く生きた人が、
あの世で、高い階層に戻れるのです。

※それは、旧約聖書の「イザヤ書」にあるとおりです。
『 高き者は低くせられ、低き者は高くせられる。』
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2ch飯田史彦スレより

※“2ch飯田史彦スレ”に、興味深い投稿がありました。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1282312086/213-214

『 あの世は、幽界、霊界が、いくつもの階層に分かれていて、
その上に神界があるという意見が多い。
魂を磨く、より神に近い魂になるための学びとは、
この世での学力競争みたいなものだなと思う。
結局、あの世でも階層に分かれており、階級社会には違いない。』


『 私も同じ疑問をもって苦しんでいたのですが、
ある冊子に書いてあったことを読んで今は気がラクになりました。
その冊子には、高級霊や、それによる死後の裁きはないと書いてありました。
理由は、もし、そのような裁きがあるとすると、
裁くための一定の基準がある事になるから。

そうすると、みんな裁かれるのを恐れて、
その基準に合致するような人間(魂)になるよう努力します。
その結果、人類が同一の感性のものになってしまいます。
そのような同一の価値感だと、人類の危機に対応できない。
よって、ありえない話だ。
ということでした。』


下のは、「ニューエイジ系」でしょうか。
ハッキリ書いておきますが、上のが正しく、下のは間違っています。

あの世には、厳然と“裁き”も階層も存在します。
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宝永地震と宝永噴火

1707年10月28日に発生した、「宝永地震(東海・東南海・南海・日向灘連動地震)」の、
49日後に富士山が噴火したことは、よく知られています。

今回は、その逆かもしれません。

すなわち、
2011年1月26日 新燃岳、爆発的噴火
その数十日後の、
2011年4月?日 関東沖・東南海・南海・日向灘連動地震
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2月の地震予想

2月の地震予想をしておきたいと思います。

さて2月は、下旬に、地震が起こりやすい時期が集中しています。
したがって、2月上旬~中旬は、地震活動は比較的穏やかで、被害地震も起きないと思います。

2003年2月24日 中国西部の地震(M6.3)
2004年2月24日 モロッコの地震(M6.5)
2005年2月22日 イラン地震(M6.4)
2006年2月22日 モザンビークの地震(M7.2)
2008年2月20日 スマトラ島沖の地震(M7.5)


2001年2月28日 アメリカ・シアトルの地震(M6.8)
2010年2月27日 チリ大地震(M8.8)


※昨年2月の地震
2010年2月7日 石垣島近海の地震(M6.6)
2010年2月18日 ウラジオストク付近の地震(M6.9・深発)
2010年2月27日朝 沖縄本島近海の地震(M6.9)
2010年2月27日夕 チリ大地震(M8.8)
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地震に関しては静かだ

「今月中は地震に警戒」と書きましたが、
このタイミングで、大きな地震は起きないようです。
少し“勇み足”でした。

さて、新燃岳の噴火活動は、長期戦になりそうです。

なので、私が思うのは、この2011年1月26日が、
「日本の大災害の始まりの日だった、と語り継がれるのではないか、」という事です。

そして、前にも書いたとおり、まずは4月が大きな山場です。
1906年4月18日 サンフランシスコ地震(M7.8)
2007年4月15日 三重県中部地震(M5.4)
2009年4月6日 イタリア中部の地震(M6.3)
2009年4月9日 鹿児島・桜島の本格的な噴火開始

2010年4月5日 メキシコの地震(M7.2)
2910年4月7日 スマトラ島近海の地震(M7.5)
2010年4月11日 南太平洋の地震(M7.0)
2010年4月14日 中国・チベットの地震(M7.1)
2010年4月14日 アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル火山の大規模噴火開始

(※昨年も“そう”だったように、ここ数年、4月が、
地震(火山噴火)の、大きな山場になることが多い。)
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2011.1.26.青山繁晴がズバリ!

青山繁晴さんの動画を紹介します。

※「2011年1月26日 3」↓
http://www.dailymotion.com/video/xgrnzq_2011y1y26y-y_news

今回は、北朝鮮の拉致被害者に関する、極秘情報を紹介しています。
なかなか、興味深かったです。
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今月中は地震に警戒

新燃岳の噴火活動は、昨日より活発になっているようです。
ということで、今月中は、地震に警戒が必要かもしれません。

過去、火山噴火と地震が同時期に起きた例は、枚挙に“いとま”がありません。

※例えば、
2009年3月19日 トンガ海底火山噴火、
2009年3月20日 トンガ付近の地震(M7.9)
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新燃岳で噴火.4

※新燃岳の噴火関連では、2009年5月に、このブログで、
「(新燃岳の、)普段、美しいコバルトブルーに輝いている火口湖の湖面が、茶色に変色している、」という記事を書いています。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/1974c8e94552515b138ed0e1bf87daa1

『 環境省えびの自然保護官事務所によると、この変色は2009年4月27日頃からのことで、原因は分かっていない。
鹿児島地方気象台は「新燃岳での変色は極めて珍しい」としており、霧島の自然を約20年観察している鹿児島県霧島市の島田英雄さん(53)も、「新燃岳火口湖の変色を見たのは初めて」と驚く。』

時間は掛かりましたが、やはり結果は出るものです。

※それと、一応書いておきますと、
「1月26日頃の地震」”を予想していた件ですが、
大きな地震はありませんでしたが、1月26日に新燃岳の噴火があったので、
私としては、まずまず満足しています。
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新燃岳で噴火.3

昨日1月26日の新燃岳の火山噴火は、かなりの規模だったようです。

※昨日の噴火の動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=J2575Z_jTUw

九州では、弱い振動が続いているようですし、
昨日の新燃岳の噴火で、改めて、日本に大地震が近いことを再確認する事になりました。

(1995年1月17日 阪神大震災(M7.3)が発生したのは、長崎・雲仙普賢岳の噴火活動が活発な時だった。)

すぐに結果が出るとは思いませんが、やはり4月は要警戒でしょう。
(「南海地震」なのでしょうか?)
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