小笠原でＭ５．２の深発地震

※本日７月３１日未明、小笠原諸島西方沖を震源とする、Ｍ５．２の深発地震（深さ約500km）が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20100731055152391-310544.html

これもまた、不気味な地震です。

※そして、（前に書いたように、）私の予想は次のとおりです。
7月18日　パプアニューギニアの地震（M7.2）
7月24日　フィリピン付近のＭ７超・深発地震・三連発
８月上旬　？？？（Ｍ７クラス）
８月中旬　？？？（Ｍ７クラス）
８月中旬　本命地震（Ｍ８後半？）

円相場が上がっている

※円相場が上がっています。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000074-jij-bus_all

『 【円、年初来高値を更新＝米財政悪化懸念で―東京市場】
7月30日の東京外国為替市場の円相場は、米国の財政悪化懸念を背景に円買い・ドル売りが進み、一時1ドル＝86円25銭と、今月16日に付けた年初来高値（86円27銭）を更新した。正午現在は86円27～30銭と前日比1円05銭の円高・ドル安。』

日本の株価も下がっています。（－１５８円安）
やはり“金融・経済”は、崩壊に向かっているのでしょう。

「諸世紀」第９巻４４番
離れよ離れよ　すべてのジュネーブから離れよ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
光の反対のものが　すべてを根絶やしにする
再臨の前に　天が兆しを現わすだろう

Ｔスクエア

※「ヤスの備忘録」に、Ｔスクエア（ホロスコープ）の事が書いてありました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/?mode=m&no=180

『 このブログ、また筆者の近著「コルマンインデックスで見えた日本の未来と経済」でも紹介した金融コンサルタントで、著名な占星術師のウィリアム・スティックエヴァース氏に直接お会いする機会に恵まれた。
スティックエヴァース氏は、７月３１日にＴスクエアと呼ばれる、まれに見る星座の配置があり、これをキッカケにして現在の社会システムの大きな変動期に入るとしている。』

確かに、７月下旬のホロスコープは印象的です。
“終わり”と“始まり”を予感させる星の配置です。

あの世に聞いた、この世の仕組み

2chの“飯田史彦スレ”に、「あの世に聞いた、この世の仕組み」という本が紹介されていたので、少し調べてみました。

すると、その本は、下のブログの記事を“まとめ”たものようです。↓
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose

ブログ（本）の内容は、守護霊との対話を文章にしたもので、
結構、話題になっているようです。

ざっと読みましたが、
「この程度の内容で話題になること」が、私には信じられません。

HAARPに反応

※HAARPに、やや強い反応が見られます。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

「HAARPと地震は、あまり関係がないだろう、」という事は明らかになってしまいましたが、
このブログは“覚え書き”でもあるので、記事にしておきます。

ただ、話題の“カルフォルニア・巨大地震”が起きたら、今後も検証せざるを得なくなりますが。

＜商船三井＞ホルムズ海峡でタンカー爆発 外部から攻撃か

※『＜商船三井＞ホルムズ海峡でタンカー爆発　外部から攻撃か、』
というニュースがありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000063-mai-soci

※下の動画の冒頭で、青山繁晴さんの解説が見れます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=-2UBfwKLaPs

それにしても、これは、きな臭い！

WebBotの地震予想

※WebBotの、地震予想が話題になっています。↓
http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20100727

『 ８月３日までに、米西海岸・カリフォルニアで巨大地震が起きる、』
という内容のようです。

しかしながら、WebBotは最近、すっかり信用を無くしてしまいました。
それに、そもそも“WebBotプロジェクト”では、地震予知は不可能だと思います。

ちなみに、私の地震予想は、
「現実を踏まえつつ、守護霊と相談しながら、」行っています。

２００７年８月中旬の地震と言えば

２００７年８月中旬に起きた地震として、８月１５日の“ペルー地震（M7.9）”を紹介しましたが、
同じく、２００７年８月中旬には、千葉県東方沖の群発地震も起きています。

そして、この群発地震は、８月１６日未明の（M5.3）の地震に始まり、
（一週間以上、続くだろうと言われていましたが、）
８月１８日午後の（M5.2）の地震を最後に、急速に収束しました。

これもまた、８月中旬“地震・特異時期”説を裏付けています。

2000年、神津島・式根島の地震

８月中旬の、【地震・特異時期】に関連して、
2000年に発生した、神津島・式根島の地震を調べてみました。↓
http://www.usuzan.net/kouzushima/

すると、興味深い事実が分かりました。

８月１８日
午前10：52　 式根島震度６弱・神津島震度５強
午後12：49　 式根島震度６弱・神津島震度３
8/3 22:18頃 震度５強　式根島
7/30 21:25頃 震度５弱
7/24 06:52頃 震度５弱
7/9 03:57頃 震度６弱
7/1 16:02頃 震度６弱 』

上にあるように、８月１８日の大きな地震を最後に、地震活動は急速に収束に向かっています。
後は、９月１１日に“名残の地震”が起きているだけです。

ということで、今年も、これに“近い感じ”になりそうな気がします。

岩手県沖でＭ５．２の地震

※本日７月２７日朝、岩手県沖を震源とする、Ｍ５．２の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/2/20100727084150391-270831.html

やや大きな地震です。
東北地方の地震活動は、相変わらず活発です。