HAARPに反応

※HAARPに反応が出ています。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

※先日（７月１６日～７月１７日）の、「HAARPの非常に強い反応」の結果は、↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/39c5c8ee24ce02df206ac61246272356

７月２４日の（１年５ヶ月ぶりの）桜島の噴火や、
一連のＭ６クラスの地震と考えれば、一応は納得がゆきます。

なにより、HAARPの反応は、何か起きそうな気にさせます。

※それと、日本では、まだ大きな地震が起きていませんが、
（前に書いたとおり、）大きな地震が起きていないからこそ、起きる可能性があります。

そして私は、（多少の“前ぶれ”はあるかもしれませんが、）
一発目が一番大きいのではないかと思っています。

※参考：
1994年10月4日　北海道東方沖地震（M8.2）の「最初の地震の山場」

1994年12月28日　三陸はるか沖地震（M7.6）
1995年1月7日　三陸はるか沖地震・最大余震（M7.2）
1995年1月17日　阪神大震災（M7.3）

＜毎日世論調査＞野田内閣支持２３％ 発足以来最低

※「＜毎日世論調査＞野田内閣支持２３％　発足以来最低」という記事がありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000070-mai-pol

『 毎日新聞の全国世論調査で、野田内閣の支持率は６月の前回調査より５ポイント下がって２３％となり、昨年９月の内閣発足以来最低となった。不支持率は前回と同じ５３％。民主党の支持率も政権交代後最低だった前回から１ポイント減の９％だった。消費増税法案の衆院採決に伴う党分裂などが影響したとみられる。自民党の支持率は前回と同じ１７％で、採決で造反した小沢一郎民主党元代表らが結成した新党「国民の生活が第一」（生活）の支持率は２％だった。』

2011.3.11東日本大震災（M9.0）直前の雰囲気に似てきました。

※ちなみに、2011年２月２１日時点での「菅内閣支持率」↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/6098bd3658c201b96a816527af923942

「菅内閣支持率１９％　不支持率６０％　毎日新聞世論調査」
「菅内閣支持率２０％　不支持率６２％　朝日新聞世論調査」

岩手県沖でＭ５．４の地震

※今朝、岩手県沖を震源とする、Ｍ５．４の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/2/20120730070934391-300705.html

また昨日は、日本海北部でＭ５．７の深発や、
メキシコ南部でＭ６．０の地震も発生しています。

地震活動が活発になっている感じです。

※それと、地震関連では台風の動きが気になります。

北方領土問題

※玄葉外相がロシアを訪問しているので、「ニュー速」にスレが立っています。↓
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343516581/l50

『 ロシアを訪問している玄葉外務大臣は、プーチン大統領やラブロフ外相と会談し、北方領土問題を巡ってさまざまなレベルで対話を継続していくことで一致したものの、ロシア側が、北方四島への要人の訪問は続くという認識を示すなど、立場の隔たりは大きく、問題解決の糸口を見いだすのは容易ではなさそうです。』

※なかなか良い投稿もあります。
55 ：名無しさん＠１３周年：2012/07/29(日) 08:54:24.99 ID:ZbnvqCLpO
ロシアは太平洋に抜ける安全な航路確保に必要だから、
何をどうやっても譲るわけない。

航路と無関係な色丹、歯舞と国後の南部の返還がベストだが、
四島一括返還にこだわって意味もなく二島返還に反対したアホが全て悪い。

61 ：名無しさん＠１３周年：2012/07/29(日) 08:58:31.91 ID:6Nkkzvfg0
このままアメ公のいいなりになり続け
真の独立を得られないならロシアに近づくべき
日本がロシア側に付けば、アメリカは太平洋の半分を失い
アメリカはアジアを完全に消失する

その恐怖があって初めて外交ができる 』

※私の推測ですが、下のような感じではないでしょうか。
「プーチンは領土問題解決には前向きだが、日本にまともな指導者が現れない限り、本気で交渉するつもりはない。」

パプアニューギニアでＭ６．６の地震

※本日朝、パプアニューギニアでＭ６．６の地震が発生しました。↓
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/usb000bid9.php

（７月２６日の、インド洋の地震（M6.7）を除いて、）
このところ、日本の地震と、関係がありそうな場所での地震ばかりです。

2012年7月25日朝　スマトラ沖（M6.6）
2012年7月25日夜　ソロモン諸島（M6.5）
2012年7月26日午後　インド洋（M6.7）
2012年7月29日朝　パプアニューギニア（M6.6）
2012年7月or8月上旬　？？？

※参考：
2011年12月14日　パプアニューギニアの地震（M7.3）
2011年12月27日 シベリア南西部の地震（M6.6）
2012年1月1日　鳥島近海の地震（M7.0）

※それと、2ch地震版に次のような投稿がありました。↓
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/eq/1342413750/l50

466 ：M7.74(神奈川県)：2012/07/28(土) 00:57:56.30 ID:28piek+y0
@三浦半島

何ら科学的根拠もないが、とても気になっているので書き込ませてくださいな。
ここ２週間ばかり、海がおかしい。原因もないのに、濁り潮。魚もいない。特に、東岸。

もちろん、何もなければいいと願ってる。』

インド洋でＭ６．７の地震

※昨日の午後２時３３分頃、インド洋でＭ６．７の地震かあったようです。↓
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/usb000bgdg.php
（Ｍ６．７→Ｍ５．８→Ｍ６．７と、修正されたらしい）

※ここにきて、地震活動が活発になってきました。
2012年7月25日朝　スマトラ沖（M6.6）
2012年7月25日夜　ソロモン諸島（M6.5）
2012年7月26日午後　インド洋（M6.7）

ちなみに、元旦の“鳥島近海の地震（M7.0）”のときも、
（日本の地震と直接関係がないと思われる、）シベリア南西部の地震（M6.6）を挟んでいます。

2011年12月14日　パプアニューギニアの地震（M7.3）
2011年12月27日 シベリア南西部の地震（M6.6）
2012年1月1日　鳥島近海の地震（M7.0）

※したがって今回は、
2012年7月25日朝　スマトラ沖（M6.6）
2012年7月25日夜　ソロモン諸島（M6.5）
2012年7月26日午後　インド洋（M6.7）
2012年7月or8月上旬　？？？

ソロモン諸島でＭ６．５の地震

※昨夜、ソロモン諸島でＭ６．５の地震が起きています。↓
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/usb000bfq0.php

ここも、日本の地震と関係が深いと考えられている、ニュージーランドやバヌアツと似た位置関係です。


※ちなみに、近いところでは、
2012年1月9日に、ソロモン諸島でＭ６．６の地震が起きています。↓
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-935.html

さて、桜島の噴火など、様々な条件が整いつつあります。
少なくとも“盆”までには、日本で、それ相応の地震が起きるのではないでしょうか。

※参考：
2006年5月27日 ジャワ島の地震（M6.3）
2006年6月12日　大分県西部地震（M6.2）

2011年12月14日　パプアニューギニアの地震（M7.3）
2012年1月1日　鳥島近海の地震（M7.0）

インドネシアの北スマトラ付近でＭ6.6の地震

※本日午前、インドネシアの北スマトラ付近で、Ｍ6.6の地震が発生しました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000043-reut-int

※2012年4月11日 スマトラ島沖地震（M8.6,M8.2）の、近くといえば近くです。


したがって、2012年4月11日 スマトラ島沖地震（M8.6,M8.2）の、
最初の「地震の山場（2012年【７月～８月】）」での地震、と考えてよいと思います。

※そうすると、日本の地震も近いと思います。
2005年のときは、日本の８日後がスマトラでした。

2005年3月20日　福岡県西方沖地震（M7.0）
2005年3月28日　スマトラ島沖地震 （M8.6） メダン南西沖

桜島噴火

※昨夜、桜島で、比較的 大規模な噴火があったようです。↓
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00228135.html
（FNNの動画ニュース）

≪桜島・南岳山頂火口が爆発　１年５カ月ぶり≫
２４日午後７時１５分ごろ、桜島・南岳山頂火口が爆発した。
鹿児島地方気象台によると、同火口での爆発や、
１０００メートル以上の噴煙が上がる噴火は、２０１１年２月７日以来。
爆発では、大きな噴石が同火口から１３００～１７００メートルまで飛んだ。
噴煙の高さは観測できなかったが、鹿児島市街地に大量の灰が降った。』

※「ティテルの予言」の結果としては、マズマズな感じです。
５）２０１２年７月２４日
この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る。
この傾向は７月一杯続く。

５．意義のある日々：2012年7月、(その中で)7月24日だ。世界にとっては７月は煩わしい月だ。
その時（7/24）に世界最大級の火山噴火が起き、続いて起きる地球（他の惑星も含む？）の移動（地軸移動か、軌道移動）を更に加速する。』

※そして、地震が始まるのは、もう“そろそろ”だと思います。
2012年4月11日　スマトラ島沖地震（M8.6,M8.2）の、
最初の「地震の山場」・・・2012年【７月～８月】

2011年3月11日　東日本大震災（M9.0）の、
３番目の「地震の山場」・・・2012年【７月～１０月】

雑誌「週刊女性」に地震の記事

※今週号の、雑誌「週刊女性」に地震の記事があります。↓
http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/

※地震の予測は、次の通りのようです。↓
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11309873156.html

＞環境防災研究所　斉藤良晴代表：５千m雲との相関率９０％
　７月末、M４級地震
　　　・福島県沖
　　　・長野から山梨県の範囲
　　　・愛媛、山口、大分などの伊予灘近郊から種子島近海

＞神奈川工科大学　矢田直之准教授：大気中イオン濃度
　　　・８月に高知県M４
　　　・紀伊半島南部～東海、深震源、時期不明

＞青松倶楽部　進村耕喜先生
　　　・東海地震（三連動）M９は早ければ年内
　　　・１０月までに北海道十勝沖M８級
　　　・１０月までに三陸沖でM８
　　　・房総沖１０月までにM８、東京は震度６

＞琉球大学　木村政昭名誉教授
　　　・８年以内に伊豆／小笠原諸島を震源とするM９
　　　・２０１３年末までに宮城沖M6.5
　　　・２０１５年までに富士山噴火
・２０１６年までに北海道西海岸沖M7.5
・２０２０年前後に奄美地方でM７ 』

上の二つは論外、
そして、木村政昭氏の予測は、変わる可能性があります。

しかし、「青松倶楽部」の予測は参考になるかもしれません。