尾辻秀久議員の代表質問

“ネットゲリラのブログ”に、自民党参議院議員“尾辻秀久”さんの代表質問の動画が紹介されていました。
「野党より過激だった尾辻さんの代表質問」↓
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/01/post_8bcc.html

とても良い動画でした。

それにしても、自民党にも、こんな人がいるということで、
今さらながら、「自民党と民主党と、どこが違うのだ！」と思ってしまいます。

「ヤスの備忘録」より（アメリカvs.ロシア編）

“ヤスの備忘録”が更新されていました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-112.html

上の記事の中で、WebBotの、「アメリカとロシアの対立」についての解説が興味深かったです。

『・（オバマがテストされることになる）軍事的な事件は、金などの資源の採掘が行われていて、流れがせき止められた河川で発生するとのデータがある。さらに、この地域は、今は２つの国が衝突しているが、かつては帝国の一部だった地域だ。

・この地域では「３年間」というキーワードが強い感情値をもつ。これは危機が３年間続いているのか、あるいはアメリカ国民に、この軍事的な衝突がもたらす衝撃が３年間継続するのか定かではない。

・２月に入ると、アメリカ国民はロシアと対峙し緊張する。上記した「２つの国」は、かつてのロシアの共和国である可能性が強い。この２つの国が侵略と攻撃に関わり、問題を解決するためには、アメリカ軍とロシア軍の出動が必要になる。

・ロシアは、アメリカのキリスト教・原理主義者が考えるような侵略国家ではないとのデータが強い。したがってロシアは問題をこじらせるようなことはしない。逆にロシアは緊張した地点から軍を撤退させるか、ないしはアメリカ軍の救出までも行う。』

近いうちに、また、どこかの地域で軍事衝突があるということでしょうか。
なおコメント欄に、「衝突する二つの国は、北朝鮮と韓国のことではないか、」という投稿があります。

行徳地震前兆観測プロジェクト

“行徳地震前兆観測プロジェクト”の千葉香取観測点で、非常に強い反応が出ています。
http://earthq.system-canvas.com/index.html
（右側の、上から三番目のグラフ）

こんなに強い反応を見たのは、初めてです。

それと、“東京・三宅島観測点”にも強い反応が出ています。
（左側の一番下のグラフ）

昨年末にも“強くて長い”反応があったにもかかわらず、日本で大きな地震がなかったので、
今回もまた“肩すかし”かもしれませんが、一応紹介しておきます。

天皇制廃止

前に紹介した“本質”というブログに、天皇のことが書かれてありました。↓
http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2009/01/post_d5c6.html

また、今発売している「SAPIO」という雑誌にも、天皇制が特集されていました。
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=55

上の、どちらの記事も、天皇制を肯定的に捉えているようですが、
前にも書きましたが、私は、天皇制は近い将来廃止されるだろうと思っています。

そして、それに替わって日本には、“教皇”が置かれると考えています。

同じ土俵の上で戦っている

“フルフォードさん”などを代表とする、欧米の陰謀と戦っている人に、私は限界を感じてしまいます。
それは、同じ土俵の上で戦っているからです。

いつも、フルフォードさんのブログを見ているのですが、↓
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

やはり、“もどかしさ”を感じてしまいます。
なぜなら、“霊”という視点がないからです。

どちらの側も、現実の世界だけが全てだと思い込んでいて、その上で戦っています。

ロシアの地震予知サイト

ロシアの地震予知サイトの、４８時間予報で、三陸沖に紫が出ています。↓
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif

青＝М３～５
緑＝М５～６
紫＝М６～７
赤＝М８～

また外れるかもしれませんが、紹介しておきます。

藤原直哉のインターネットラジオ（山口ひろし編）

“藤原直哉のインターネットラジオ”での、民主党衆議院議員“山口ひろし”さんの話が興味深かったので紹介します。

『対談　「新しい日本を創ろう！その２」　2009年１月28日　衆議院議員　山口つよし先生　vs　NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事　経済アナリスト　藤原直哉』↓
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2009/01/200928vsnpo-239.html

9/11テロや、終戦直後の話題などを交えて、外交のことを中心に話しています。
説明は明快で、とても分かりやすかったです。

話は約１時間６分と長いでので、時間のあるときにでも、どうぞ。

09.1.28.青山繁晴がズバリ！

今週も、青山繁晴さんの動画を紹介します。
今回は、“毒ギョーザ事件”と“新型インフルエンザ”の話題です。

「毒ギョーザ事件1/2」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Q4gl9ehUoCo
「毒ギョーザ事件2/2」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=5a7ttBf0K5k
「中国発パンデミック」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=IrSZw8Aj2bA

以前の解説と重複している部分もありましたが、なかなか面白かったです。

連星の記事

今週号の週刊「プレイボーイ」に、連星のことが載っていました。↓
http://wpb.shueisha.co.jp/
（「２０１２年、人類は３回滅亡する」の記事、）

記事には、次のように書かれてありました。
『太陽は連星であり、太陽よりも小さく、光も弱い伴星（褐色矮星あるいは赤色矮星）を伴っている。
そして、例の“マヤの暦”の２０１２年１２月２２日に、その太陽の伴星（弟星）が最接近し、地球に大災害をもたらす。』

ちなみに、上の雑誌では、太陽と伴星の公転周期は３６００年となっていました。
しかし私は、マヤの長期暦である、約５１２５年が公転周期だと考えています。

地震予知ブログ.2

先日、紹介した“地震予知ブログ”が更新されていました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/jisinkurumiru/MYBLOG/yblog.html

１月２７日の記事より、
『 昨日は、再発したかのように不規則な微動があったけれども、今日は本当に何事もないように静穏で、不規則な微動が思い出したように起こる程度。

あまり静かなので、警戒を出していることがバカバカしくなってくる感覚が、新潟中越地震のときと全く同じ。
多分、このまま静穏期間が７日も続くと、警戒を出していること自体が恥ずかしくなってくるのですが、

静穏期間が長ければ長いほど応力が高まっていると考えられ、危険度がより高くなると経験則上考えられますので、引き続き防災対策を強化してください。』

正直なところ、「ホンマかい？」と思ってしまいますが、
一応、紹介しておきます。