接木運(四柱推命)②

四柱推命による接木運の算出の仕方を紹介しておきたいと思います。
(参考にはなると思います。)

※まず下のページで大運(10年運)を調べます。
https://www.koufuku.ne.jp/cgi-bin/unseiall.cgi
(注:必ず性別を確認してください。男性と女性では結果が異なります。)

そして、接木運の30年は次のように区分されます。

寅卯辰:春,巳午未:夏,申酉戌:秋,亥子丑:冬

ただし季節は、あまり意味がないようです。

なお接木運の30年は、土星の公転周期(約29.5年)と関係があるのは間違いありません。

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接木運(四柱推命)

※四柱推命には「接木運(せつぼくうん)」というのがあります。
https://suimei-note.com/archives/1791

接木運とは、30年に一度巡ってくる運気のことで、人生の方向性が大きく変わる時期。

この時期は、これまでの方向性を変えざるを得なくなるため、その前後の年回りは、新しい運気の流れに馴れるまで苦しい時期と感じやすい傾向がある。

次に巡る運気に馴れるまでの時間は人それぞれ(短くて半年、長くて2年くらい要する(私の感覚だと、もっとかかる))。』


もちろん生年月日から算出できるのですが、私の感覚と合っていません。

実際は次のとおりです。
1961年~1990年,1991年~2020年,2021年~2050年

この接木運も実感しています。
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黒点数情報

※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2024/swnews_2405231125.html

4月の黒点相対数は 136.5 でした。
130台に達したのは2023年9月の134.2以来で、約半年ぶりです。
(中略)
後半に入ると黒点が一気に増え、
17日には200台に達し、23日に266まで高まりました。
これは、2023年6月22日の240を超えて、
第25期の新しい最高記録です。』


先日、太陽フレアの発生が話題になりましたが、
今は太陽黒点・極大期なので発生は当たり前です。

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パソコン購入

5月12日にパソコンでchromeが立ち上がらなくなりました。

初期化も考えたのですが、思い切って新しいパソコンを買いました。
dellのパソコンで、説明書が入ってないので戸惑いましたが、ものは大変良く気に入りました。
(dell inspiron 3530)

しばらく、いろいろと格闘していたのですが、なぜ早い段階で初期化用の「回復ドライブ」を作成した方がよいのか、その意味が分かりました。

「回復ドライブ」ではパソコン内のwindowsがコピーされるのですが、年数を重ねるとアップデートの足したり引いたりでwindows自体の調子が悪くなる可能性があります。

だから、その時点で「回復ドライブ」を作成しても、あるいはパソコンの機能を使って初期化しても、その調子の悪いwindowsをコピーしてしまうからです。

だから、パソコンを買ったら早い段階で「回復ドライブ」を作っておく必要があるのです。
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弘仁地震(818年)

※818年に北関東を震源とする弘仁地震が発生しました。


この地震では、群馬と埼玉に大きな被害をもたらしました。

※の地震は「柏崎-千葉構造線」が関係していたと考えられています。


弘仁地震の南東(茨城県南部,千葉県北西部)で地震が頻発しています。

「柏崎-千葉構造線」の南東側が動く可能性はあると思います。
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次の山は「6月中旬~下旬」か

やはり「豊後水道の地震」が「区切りの地震」でよいと思います。

※第35ステージ:
2024年4月17日 豊後水道(M6.6・震度6弱)
2024年4月27日 小笠原西方沖(M6.9・震度3深発)

2024年8月17日
計:4ヶ月


そうなると、その地震から約2ヶ月後の「6月中旬~下旬」が一つの山でしょうか?

中でも「6月17日~6月24日」に、地震のトリガーとも思える「太陽と海王星のスクエア(誤差±4度)」となります。

なお、6月には「木星と土星の六分(吉座相)」からは抜けています。
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仁和地震(887年)

東日本大震災のあと、広く知られるようになった仁和地震ですが、
869年7月13日 貞観三陸地震
878年11月1日 相模・武蔵地震(元慶地震)
887年8月26日 仁和地震


※南海トラフ地震ではなく、中央構造線の地震であった可能性があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%92%8C

特に摂津(大阪)において津波の被害が甚大であったとされ、京都では長い地震動があったなど近畿地方の震害が著しい。

はるか後世に編纂された史料であるが、淡路島の洲本藩士が編纂した郷土史である『味地草』には仁和三年七月の地震により海に突出していた砂嘴が津波で失われたことが記される。

一方で、土佐における津波や大地の沈降・隆起など記録が確認されておらず、高知県には白鳳地震についての口碑に残る言い伝えはいくつか存在するが、仁和地震によるものが確認されていない。
(中略)

津波があることは外帯における地震を示唆するものであるが土佐における記録が確認されておらず、中央構造線沿いの地震であるとする説もある。』


三陸地震は、南海トラフではなく中央構造線を刺激するのかもしれません。

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シュタイナーの予言(2024年)

※20世紀最強の予言者ルドルフ・シュタイナーが1923年に予言した日本の未来がヤバい!サイバー攻撃?AIの暴走?破局を日本人が受け入れるとは!? #予言 #都市伝説#


この動画に下の内容が紹介されています(9分40秒頃から)。

2024年、極東の国に未曽有の大転換が起きる。それは、その十数年前から予兆として現れるが、その国の国民はそれを受け入れる。』

前に「シュタイナーの2025年の予言」を紹介しましたが、正しくは2024年なのかもしれません。

ただし、解説は納得できるものではありません。
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トドメノフミ(辛酉)補足

※なぜ2024年を辛酉とするのかについて、もう少し説明します。
http://emptyjoker.blog.jp/archives/24708439.html

『新しき御代の始めのタツの年
スメ大神の生れ出で給ひぬ』

『九歳は神界の紀(もと)の年ぞ
神始めの年と申せよ』(日月神示より)

私見だと神始めの九の年は2024年になる
2024年は辰年だが
大本神諭に於ける神仕組の十年に当て嵌めると辛酉の年になる

したがって、午→2021年,未→2022年


『元の神の代に返すと申すのは譬(たと)へでないぞ
七から八から九から十から神烈しくなるぞ
臣民の思ふ通りにはなるまいがな』

『八から九から十から百から千から万から何が出るか分らんから神に献げな生きて行けん様になるのざが
悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来るのざぞ』(日月神示より)


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トドメノフミ(辛酉)

※「トドメノフミ」の辛酉(かのととり)記載の部分
http://hifumi22.blog.jp/archives/9999645.html

午(うま)年、青菜跳ね上がり未(ひつじ)に米は当りだす、それが合図の時なりと明(あ)けの烏(からす)が鳴いたれば辛酉(かのととり)まであとわずか、飛んで火に入る夏虫とミロクの民は真っ二つ、きっちり、すっきり立分れ、彼岸の岸ぞ舟が行く。

これよりは電光石火で参るぞよ、神の裁きに待った無し、目にも止らぬ早技で、善、悪、正、邪ぞ別けに出る。

一目瞭然、千里眼、見抜き見透し、まるわかり。

邪心(よこしまごころ)の人間は唯(ただ)の一目で判(わか)るぞよ。』


※普通に考えると「辛酉」は2041年ですが、2024年と解釈することも出来るようです。


※確かに「午の年」を2021年とするのは合っているように思えます。
http://hifumi22.blog.jp/archives/9999588.html

改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。

午の秋ぞと申すぞよ。

未が出たなら皮を剥むき敷しき物もの変えると申すぞよ。

http://hifumi22.blog.jp/archives/9999592.html
喰い物の怨みは恐いと、あれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われん。

来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。

午(うま)が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上がり、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。
(中略)
秋にはあちらとこちらでは隔(へだ)ての併(へい)ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事ぞ。

ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。』
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