ブログ引っ越し

※広告が気になるので下の“FC2ブログ”に引っ越します。↓
http://clairvaux939.blog.fc2.com/

これからも“お付き合い”願えたらと思います。
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「3番目の地震の山場」予測(改めて)

※言うまでもなく、私は、
2011.3.11東日本大震災(M9.0)の「3番目の地震の山場」として、
【2012年(7月~10月)】を予想(予測)しています。

しかし「3番目の地震の山場」になると、過去の地震でもバラツキが大きく、↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/caef354984f115d8365ad51b8165b9a0
「地震の始まり」が“いつ”になるのか、読みにくいです。

したがって、地震の始まりが8月中旬になるのか、正直分かりません。

※しかしながら、私は、次のように考えています。
「8月中旬に、日本で大きな地震が起きなければ、
しばらく(2年程度)は、日本で、1995.1.17阪神大震災(M7.3)を越える震災は起きないような気がする。」
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野田総理と井伊直弼②

※先日、「野田総理と井伊直弼は似ている」と書きました。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/d5f1dfb6430121de3b11ac9be3be4ede

※そこで、井伊直弼のことを少し調べました。
『 「桜田門外の変」で命を落とした幕末の大老・井伊直弼は、文化12年(1815)10月25日に彦根藩第11代藩主・井伊直中の十四男として生まれました。普通なら、こんな下の方で産まれた子が藩を継ぐことはあり得ないわけで、直弼もずっと部屋住みの身だったのですが、兄達がどんどん他へ養子へ出てしまった後、兄で藩を継いだ直亮に子ができなかったため弘化3年(1846)兄の養子となり、4年後兄の死に伴って彦根藩35万石の当主となりました。

井伊直弼は彦根藩主時代、仁政の藩主として彦根藩外でも有名であった。評判を聞いた吉田松陰は、「希代の名君」と日記に書き残している。後に吉田松陰は、井伊直弼が強行した“安政の大獄”で処刑された。』


上のエピソードも、野党時代、なかなか評判の良かった野田氏と“かぶり”ます。

そして、井伊直弼も、正しく【どじょう】でした。
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8月中旬の地震②

一昨日8月6日に、ニュージーランドの火山の噴火がありましたが、

※8月中旬の地震の前の、8月上旬に、“前ぶれ地震”が起きることが多かったです。
2009年8月5日 宮古島近海の地震(M6.5)
2009年8月9日 東海道南方沖地震(M6.9・深発)
2009年8月11日 インド洋の地震(M7.6)
2009年8月11日 駿河湾地震(M6.5)
2009年8月13日 八丈島東方沖地震(M6.6)
2009年8月17日 石垣島近海の地震(M6.8)

2010年8月5日 パプアニューギニアの地震(M7.0)
2010年8月10日 南太平洋・バヌアツの地震(M7.5)
2010年8月12日 南米エクアドルの地震(M7.2)
2010年8月14日 グアム島付近の地震(M7.2)


今回は、8月6日のニュージーランド火山の噴火が、
8月中旬の地震(火山噴火)の、“前ぶれ”になるのでしょうか。

それと、ここにきて、
日本周辺で、中規模地震が増えてきたような気がします。
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ニュージーランドの火山が噴火

※ニュージーランドの、トンガリロ山が噴火したそうです。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120807-00000024-jij_afp-int

『 ニュージーランド北島中央部にあるトンガリロ山が噴火し、火山灰が高度約6100メートルまで舞い上がり、国内線の欠航や高速道路の閉鎖といった影響が出た。

噴火が起きたのは現地時間の8月7日午前0時(日本時間6日午後9時)の少し前で、これほど大きな火山活動が起きたのは1897年以来115年ぶり。噴火時には大きな爆発音がし、炎や赤く熱せられた岩が飛び散る様子が目撃されたという。』


日本の地下活動と関係か深いと考えられている、ニュージーランド。
これが、日本の地震や火山噴火と無縁だとは思えません。
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サーカーの言葉

前に紹介した、「サーカーの言葉」を紹介します。

49 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 23:45:52 ID:b6kZDo7e0
盲目的な欲に染まった人々は、暗雲が空を覆い尽くす一時間前にさえ、
その後に訪れる災厄を予感することが出来ない。
何の根拠もない楽観主義に踊らされ、ただ、それに酔いしれている。
これから振りかかる災厄の直前にも、人々は自らの繁栄が永遠に続くと信じ込んでいる。
しかし、まさにそのとき、支配階級の楽観主義が頂点に達したその瞬間に、
自然の容赦ない一撃が襲いかかるのだ。

PR・サーカー(ラビ・バトラの師匠) 』


マスコミの、オリンピックの“バカ騒ぎ”を見ていて思い出しました。

※それと、「自民、不信任・問責案提出へ」↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120806-00001688-yom-pol

政局も緊迫してきました。
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野田総理と井伊直弼

(“安政の大獄”を含めて(「ムゴイことを平気で行える」という点で)、)

「やってることが野田総理と井伊直弼は似ているな」と思って、いろいろ調べると、ビックリ!
なんと、顔もソックリでした。

※画像は、下のページから拝借↓
http://d.hatena.ne.jp/bakagaki/20111112/1321089718



野田総理の前世は、井伊直弼?
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8月中旬の地震

先日、「8月中旬は大きな地震が起きやすい」と書きましたが、

1999年8月17日の“トルコの地震(M7.8)”に始まり、
8月中旬は、地震で盛り上がることが多いです。

2000年8月18日 神津島近海の地震(M6.0)
2000年8月18日 三宅島噴火

2005年8月16日 宮城県沖地震(M7.2)

2007年8月15日 ペルーの地震(M7.9)
2007年8月16日~ 千葉県東方沖・群発地震

2009年8月9日 東海道南方沖地震(M6.9・深発)
2009年8月11日 インド洋の地震(M7.6)
2009年8月11日 駿河湾地震(M6.5)
2009年8月13日 八丈島東方沖地震(M6.6)
2009年8月17日 石垣島近海の地震(M6.8)

2010年8月10日 南太平洋・バヌアツの地震(M7.5)
2010年8月12日 南米エクアドルの地震(M7.2)
2010年8月14日 グアム島付近の地震(M7.2)

2011年8月19日 福島県沖地震(M6.5)
2011年8月21日 バヌアツの地震(M7.1・M7.0)
(少し後ろにズレた?)


例年、「8月中旬に大きな地震が起きて、8月下旬には一旦、潮が引くように静かになる、」というのがパターンです。

という事で、今年も何かはあるでしょう。
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昨日の地震

※昨日は、ペルーでM6.1、パプアニューギニアでM6.3の地震が起きています。↓
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php

(パプアニューギニアの地震は、7月29日のM6.6の地震の近くです。)


さて、海外では、そこそこの規模の地震が起きているのに、
日本周辺が比較的静かなのが、逆に不気味です。

※それと、多少混乱があったので、改めて直近の地震予想(予測)を書いておきます。
「8月中旬までに、日本で、一発目の地震が起きる。
そして、おそらく、その一発目が、今回の“地震の山場”の中で一番大きい。」


※さらには、<内閣不信任案>自公除く野党が提出へ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120802-00000119-mai-pol
政治も、いい感じで混乱してきました。
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リスボン大地震

※「じいじの予言」にある『日本の存続を揺るがす大地震がくるらしい』で思い浮かぶのは、「リスボン大地震」です。

『 1755年リスボン地震は、1755年11月1日に発生した地震。
午前9時40分に、西ヨーロッパの広い範囲で強い揺れが起こり、ポルトガルのリスボンを中心に大きな被害を出した。津波による死者1万人を含む、5万5000人から6万2000人が死亡した。推定されるマグニチュードはMw8.5 - 9.0。

≪ポルトガルの地位への影響≫
大航海時代にはスペインと並ぶ強国だったが、新興国イギリスなどとの競争は激しかった。この地震を契機に国力は徐々に衰退し、250年後の今日まで回復することがなかった。』


大航海時代、スペインと世界の覇権を競い合うほど繁栄したポルトガルですが、
そのトドメを刺したのが大地震だったのです。
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