ジュセリーノ氏の新しい予言

たま出版のホームページに、ジュセリーノ氏の新しい予言が紹介されています。
詳細はこちら↓(韮澤コラムを見てください。)
http://tamabook.com/SPNE/shop.cgi?iframe=./shop_html/home.html&height=700

その内容ですが、
●「2007年10月と11月の間に、大阪で地震が起きる。」
※マグニチュードは6クラス
(これは、前から知られていたものです。参考までに。)

●「2007年11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、
マグニチュード7・3の地震が起き、125人ほどの死者が出るでしょう。」

●「2008年9月13日に起きる中国の地震(『未来からの警告』P145に掲載)は、日本の東海地震となる可能性があります。」
(マグニチュード9.1 死者100万人以上)

さて9月25日に、テレビでジュセリーノ氏のことが紹介されてから、ネットでも、いろいろと盛り上がっているようです。

先の“富山県の地震の噂”の事もありましたし、
やはり人々は、こういうものを求めているんだなあ、と思ってしまいます。
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日本とアメリカの関係

前にも紹介したことのある、“超予言の部屋”改め“未来予知のブログ”↓
http://yogennoheya.seesaa.net/
ですが、やはり私の未来像と似ています。

もちろん、全面的に受け入れられる訳ではないのですが、結構、参考になるのです。

その中で特に、9月25日の記事で、
『日本とアメリカの関係は近い将来、完全に断絶する。』と書かれていますが、
これは私のイメージと、まったく同じです。

つまり私は、10年後の“日本とアメリカの関係”は、
東西冷戦時代の“日本とソ連のような関係”に、なっていると考えているのです。
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体感による地震予知のブログ

性懲りもなく、今日も地震についてです。(地震のことが、どうしても諦めきれない、ものですから。)(^^;

さて、少し前に紹介した“体感による地震予知のブログ”↓
http://ameblo.jp/ameblo11
ですが、25日に次のような記述がありました。

『(25日12時)体感は弱い状態、3。
※約3週間続いた強い体感が、本日弱くなりました。

この間、大きなエネルギーの解放はなく、自分の体感と過去の記録が正しいとすれば、予想規模は前回提示したものより大きくなり、今後体感が再び強まった時に地震があるのだと思います。

関東付近の場合M5.7以上、内陸の場合は少し小さくなります。他地域の場合は、それよりも大きくなると思います。』

とりあえず、見守りたいと思います。
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ノストラダムス予言書解説.21

ノストラダムスの予言書の解釈が、一つ、まとまりましたので紹介します。

1998年10月25日出版
五島 勉著、「ノストラダムスの大予言・最終解答編」
P.180より

「諸世紀」第9巻44番
離れよ離れよ、すべてのジュネーブから離れよ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
光の反対のものが、すべてを根絶やしにする
再臨の前に、天が兆しを現わすだろう

一行目の“ジュネーブ”とは、金融や経済の象徴です。

二行目の“黄金のサチュルヌ(鉛)”は価値の高いもの、“鉄”は価値の低いものを表します。

三行目の“光の反対のもの”とは、この世の富を追い求める人々のことで、
結局そういう人たちが、彼らの“よりどころ”となる、経済システムを崩壊させるということです。

したがって、全体を通しての解釈は次のようになります。

『救世主の存在が人々に知られるようになる前に、世界経済が崩壊する。
そして彼が登場した後、何らかの天の兆しが見られる。』
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敗北宣言

私が予想した期間内に、地震は起きませんでした。
正直、残念です。

首相の異常な辞任と、地震がリンクしていると思ったのですが、、、、、

また、少し前に、“富山県の地震の噂”がありましたが、
今後、大きな地震が起きても、それとの関係も切れてしまいそうです。

何にしても、やはり、残念としか言いようがありません。

おまけ:
福田総理ですか。
「なんだかな~」といった感じです。
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あと二日

私が設定した地震の期限まで、あと二日となりました。

さて私は、いろいろな地震関連のサイトを見ていますが、前兆や宏観は、いつ大地震が起きても不思議ではない感じになっています。
(特に、静岡から西は、そうです。)

とりあえず、あと二日、見守りたいと思います。
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宏観、異常報告

私は、いくつかの地震関連の掲示板を見ているのですが、最近の宏観報告や異常報告が、緊迫しているように思います。(2ch地震板は除く)

(ただ、それは私の思い込みによるもの、かもしれませんが。)

それと下に紹介する“体感による地震予知のブログ”では、↓
http://ameblo.jp/ameblo11
このところ、ずっと“体感10”が続いています。

これも、ちょっと不気味です。

なお、上のブログを気に留めている人は、結構、多いようです。

追記:(9月20日)
上のブログで、この記事を投稿した日の体感が、いきなり“6”となりました。
ただ今日は、“9”に戻っています。
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イオン濃度による地震予知

前にも紹介したことのある、“イオン濃度による地震予知のページ”のグラフが、久しぶりに暴れています。

e-PISCO(厚木測定点)↓
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.html

これほど長く、測定限界点(110K)を、越えているのを見るのは初めてです。

ただ、これが「実際の地震と結びつくとは限らない、」というのが弱いところですが。

それと私は、いくつかの地震関連の掲示板を見ているのですが、
結構、いろいろと異常値が観測されているようです。
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日付の符合

明日、9月16日(日)は怖い感じがします。
日付の符合があるからです。

7月16日 中越沖地震、M6.8
8月16日 ペルーの地震、M7.9(日本時間)
9月16日 ?

前から私は、今回の地震騒動の本命は、16日だと思っていました。

7月のときも、オカルト地震予知では、7月13日の発生ということでした。
しかし、結果は16日。

さて、どうなるのでしょう。

おまけ:
ところで、“富山県の地震の噂”の件ですが、
13日が過ぎたあとの冷めっぷりは、すごいですね。
逆に感心してしまいます。

そして私には、13日の地震の噂が、まるで“おとり”だったかのように思えてきます。
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首相不在

昨日の記事で、「本当に大地震が起こる気がしてきました。」と書きましたが、
その理由を大変うまく、まとめてある書き込みを、2ch地震板で見つけましたので紹介します。

320 :M7.74(コネチカット州):2007/09/14(金) 01:37:05.13 ID:qb1UBAjs
関東大震災は、8日前に首相が急死し、首班不在という異常な状況下で起こった
このことは災害発生直後の対応に、少なからず影響を与えた


325 :M7.74(アラバマ州):2007/09/14(金) 04:02:19.68 ID:yewuI+HA
今、首相は一応存在しているのだが、慶応大学病院に入院中で、
もし何か大変な事態が起きても、とても指揮を執れる状態にはない
政府の他の人が指揮を執るだろうが、たぶん初動が遅くなる
次の総理が選ばれるまでの間、この国はちょっとまずい状態にある


326 :M7.74(東京都):2007/09/14(金) 04:17:08.89 ID:099YlZww
天災や異常気象が政治経済に影響を与える、いや、与えまくるのは普通。
幕末から明治維新なんてすごかったでしょ、地震。
産業革命、アメリカ新大陸への移住もまた、気象がもたらしたものだ。
文明の盛衰は地球が決めるんであって、人間が決めるものじゃない。
で、今夏、日本は暑すぎた。安倍さんの胃腸が壊れた理由の一つは、夏の暑さにある。
暑さと地震は関係はないけどね。

けれど、このタイミングで地震が起こったら、少なからず日本の行く末に関係する。
地震は忘れた頃にやってくる、なぜ忘れるかというと、長いこと地震がなくて忘れるのと、
人間が自然よりも人間のことばかりに心が向かってしまう、ということを指している。
関東は、まさに、そういう状況にある。心が人間の欲望にばかり向いている。
だから、一部の人間は、要注意、と思うわけだ。杞憂だけどね。

※なお、上の書き込みは、こちらのページにあります。
2ch地震板より↓(スレ立てるまでもない予言スレッド25)
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1188404624/l50
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