能登半島地震.2

こちらのページで、↓(3月30日の記事です。)
http://www.hamq.jp/dlyB.cfm?i=imusan&pn=4&s=8655
「近いうちに、能登半島から富山湾あたりで、大きな地震がある、」と予想しています。

そこで、私の印象ですが、「その可能性はあり得る、」と考えています。

さて私は、3月25日に能登半島沖の地震が発生したとき、「ちょっと場所が違うけどな~、」と感じました。
というのは、一年ほど前でしょうか、『富山湾で深海魚が捕獲された、』というニュースを何度か目にしていたからです。

つまり、「先日の能登半島地震は前震で、次に富山湾を震源とする本震があるかもしれない、」ということです。
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オーディオ

今日は、オーディオの話です。

さて、家にあるステレオのうち、アンプとスピーカーが古くなったので、そろそろ買い替えたいな~と思ってます。

しかし、田舎に住んでいるので、試聴はできません。
だから、もっぱら雑誌やネットの評判を見て、「あ~でもない、こ~でもない、」とやっているだけですが、、、、、

それでも、気になるスピーカーはあります。
それは、Tannoy Autograph mini↓
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/autogra_mini/index.html
という、小さなスピーカーです。

小さい割には、お値段は張ります。
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能登半島地震

昨日の地震は、“平成19年能登半島地震”と命名されましたね。

そこで、とりあえず、前に書いた記事の、空白の部分を埋めておきたいと思います。↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/earthquak_001.htm

さて、上のページを見て、私は次のことを考えました。

「3月20日に起きた、地下鉄サリン事件も、イラク戦争も、
その後の、世の中の雰囲気を決定づける出来事となりました。

それと同じように、今回起きた能登半島地震も、
これから後の、世の中の雰囲気を決定づける出来事になるかもしれません。」
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能登で震度6強

本日、2007年3月25日(日)、午前9時42分頃、
能登半島沖を震源とする、M6.9の地震が発生しました。』

日本シリーズの幕開けです。

今日の地震は、挨拶代わり、といったところでしょう。
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世界フィギュア

昨日の世界フィギュアは感動的でした。
結果は、優勝 安藤美姫、2位 浅田真央、3位 キム・ヨナでした。

安藤美姫は、トリノ・オリンピックで終わったと思っていたのですが、
よく、ここまで盛り返しましたね。

ということで、昨日の演技を紹介するのですが、あえて、キム・ヨナの動画を紹介します。
なぜなら、流れている曲が、私の大好きなヴォーン・ウィリアムズの、“あげひばり”だからです。
YouTubeより↓
http://www.youtube.com/watch?v=bGyQg5RFQiY
2回の転倒がありますが、中盤に少し疲れが出たようです。

なお、安藤美姫と浅田真央の演技は、上の動画のページから見られます。
(More from this userをクリックして下さい。)
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笑える動画

今日は、雰囲気をガラリと変えて、私が笑った動画を二つ紹介したいと思います。

YouTubeより、タイトル「錦野さん」↓
http://www.youtube.com/watch?v=1-ZQNL-K8bc
坂下千里子の必死さが笑えます。

YouTubeより、「ワンナイ、黒木(ドラマー)」↓
http://www.youtube.com/watch?v=BhCuCVBlUFY
ドラムス、うるさすぎ!

なお、このワンナイの黒木さんシリーズは、すべてオススメです。
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3月20日?(続々)

3月20日に、地震は起こりませんでした。
日付の符合に気づいたら、そのとおりに、ならないですね。

ところで私は、正直、今の世の中には“うんざり”しています。
日本の政治も、テレビ番組も、ここ数年、同じことの繰り返しです。
まるで、延々と再放送を見せられている気分です。

それと、霊、すなわち人間を理解している人が少なすぎます。

このことは、飯田史彦さんの「生きがいの創造Ⅱ」にも書かれてあります。
http://jns.ixla.jp/users/ryuji58517/siba_003.htm
より抜粋、(上のページの終わりの部分にあります。)

『お前の本を手に取るものが100万人いても、そのうち99万9900人の者は、お前の考えの表面や、一部しか理解できないだろう。
お前の考えを真に理解する者は、100万人のうち100人ほどにすぎない。』

まあ、そんなところだと思います。
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「霊との対話」-天国と地獄-

今回は、アラン・カルデック著、「霊との対話」-天国と地獄-の解説をしたいと思います。
詳細はこちら←

この本は、亡くなった方を招霊し、その霊から話を聴くという内容です。

私はこれまで、スピリチュアル関係の本を数多く読み、私なりに死後や霊についてイメージを描いてきました。
だから、この本を読んだとき、その答え合わせをしているという印象だったのです。

そこで、その「霊との対話」の目次を掲載したいと思います。
(長いので、こちらを見てください。↓)
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/8659a61218ed3809499f34f24587ccd9
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「人を動かす」より

今回は、1982年、私が23歳のときに読んだ、デール・カーネギー著、「人を動かす」という本の一部を紹介したいと思います。

この本は、かなり古い自己啓発書ですが、今でも売れ続けているようです。
しかし正直言って私は、それほど良い本だとは思いませんでした。

ただ、その中で一箇所だけ、読んだ当時から、とても印象に残っているところがありましたので、それを紹介します。

『ディズレリーというイギリスの政治家の、妻とのエピソードです。』
(例によって、別にupしました。↓)
http://jns.ixla.jp/users/ryuji58517/siba_005.htm

こういうのを霊的なつながり、いわゆるソウルメイトと言うのでしょう。
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「ツインソウル」

今回は、飯田史彦さんの著書「ツインソウル」の解説をしたいと思います。

この本は、「飯田さん本人が臨死状態のときに体験した出来事を記述したもので、」
基本的には大変よい本です。ただ、問題の多い本でもあります。

というのは、私の印象では、6割が正しく4割が間違いだからです。
そこで、間違いだと思われる部分を指摘したいと思います。

① “究極の光”は“神”そのものではない。
本の中で、“究極の光”と飯田さんが対話をするところがあります。
飯田さんは、その“究極の光”を“神”そのものと考えているようですが、そうではありません。“究極の光”は、高級霊の一人です。

② “ツインソウル”は、一つの魂が分かれたものではない。
飯田さんは、“ツインソウル”を一つの魂が分かれたものと定義づけています。しかし、それは違います。
“ツインソウル”を定義し直すとすれば次のようになります。
「転生において、夫婦であることが圧倒的に多かった魂。」そして、もちろん別々の魂です。

③ 残存思念?
飯田さんは、「幽霊など存在しない。よくある幽霊騒動は“残存思念”によるものだ。」と主張しています。しかし、“残存思念”など持ち出す必要はありません。

④ 飯田さんは“イエス”の生まれ変わりではありません。
本文中(P.155)に、飯田さんが“イエス”(or仏陀)の生まれ変わりだと告げる場面があり、私はビックリしてしまいました。
もちろん飯田さんは“イエス”ではありません。“イエス”は、それほど安くありません。

⑤ 第三章は読む価値がありません。
第三章に、宗教についての飯田さんの意見を述べていますが、これは読む価値はありません。
私には、飯田さんの、「スピリチュアリズムへの理解の浅さを告白している文章、」としか思えませんでした。

こうして批判ばかりを書いてきましたが、誤解しないでほしいのは、この「ツインソウル」は、基本的には大変よい本だということです。
特に“究極の光”との対話は、感動的です。

付記:
ということで、「ツインソウル」の中から、「極限までまぶしい光との対話」の一部(私が一番感動した部分)をupしました。↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/iida1_001.htm
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