世界の終わりの日がやってくる

※「世界の終わりの日がやってくると、ロシア正教・総大司教が警告、」という記事がありました。↓
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4206.html

『 【２０１０年２月１２日の警告】
「ノアの大洪水」が再び起こり世界は滅びると、ロシアの宗教指導者が警告した。

最後の危機の日々がやってくるでしょう。

その時には、人間は利己主義に走り、お金を崇拝し、ほら吹きとなり、高慢であり、不敬なことを言うようになり、親を無視し、感謝を忘れ、神聖な心を失い、愛を無くし、過酷になり、悪口を言い、自制心を無くし、野獣的になり、良きものを軽蔑し、裏切り者となり、頑固になり、傲慢になり、快楽を追求するようになります。

そして人々は、神を愛さず、神の力を否定するのです。』

ロシア正教には、真なるものが残っているようです。

「ええじゃないか」

※『冷え込みの朝、新宿西口で踊る「謎のチアガール」』という記事がありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000523-san-soci

『 午前８時５０分、高いビルが立ち並ぶ東京の一大オフィス街に面した新宿駅西口。小田急百貨店前の歩道はＪＲや東京メトロ丸ノ内線、小田急線などの利用客が混ざり合う。流れゆく人並みの中、１人の小柄な女性が突然、コートとセーターを脱ぎ始め、真っ赤なチアリーダーの衣装になり、甲高い声で一気にまくし立てた。
（中略）
話し終えると、携帯音楽プレーヤーを鳴らし、腕を上げてとびはね、一心不乱にダンスしながら笑顔を振りまいた。』

私は、この記事を見て、江戸時代末期の「ええじゃないか」を思い出しました。
今の世の中、すべてが行き詰まりです。

３月３日前後は危険

※「雲の万人」ブログが、緊迫している感じです。↓
http://ozisan-saitama.no-blog.jp/1day/2010/02/post_a9af.html

『 2010/02/28　≪６回上昇地震警報≫
大津波警報が発令されている。同時に、地震に関しても警報の状態に入った。２３日に予測した地震シナリオ通りの展開である。同時にさらなる巨大地震の連動の可能性を示す。海溝型の地震が、起きる可能性を示す。津波と地震のダブル災害を懸念している。沖合に多くの震源ができている。・・・・・』

やはり、昭和三陸地震（1933年3月3日発生・M8.1）が起きた、３月３日前後は注意が必要ではないでしょうか。
もしかしたら、名前がつく地震が起きるかもしれません。

写真集「世界権力者 人物図鑑」

副島隆彦著、写真集「世界権力者 人物図鑑」を立ち読みしてきました。
その本の詳細はこちら←（Ｂ５サイズの大きな本）

これをパラパラと見るだけで、2000年以降の歴史が分かります。
よかったら、見てみて下さい。

大津波警報

青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県に、“大津波警報”が出ました。

この“大津波警報”が出たら、逃げるしかありません。

巨大地震よ早く来い

※東海アマ氏の管理人掲示板に、興味深い投稿がありました。↓
http://8403.teacup.com/tokaiama/bbs/11736
『 巨大地震よ早く来い 投稿者：日本一寄付王 投稿日：2010年 2月27日(土)22時26分

日本の青年・壮年の世代には、巨大地震待望派が少なからず存在する。
このワシもそうである。

日本の歴史を紐解くと、「巨大地震⇒経済破綻⇒支配層の総入れ替え⇒大改革」が、パターンとして存在するという説があるそうだ。

日本の世直しには政権交代などよりも、巨大地震による経済破綻・エリートの総入れ替えの方が成功率が高い。

さあ、皆の衆よ、巨大地震がこの日本でも起こることを大いに切望しようではないか。』

私も同意見です。

南米チリでＭ８．８の地震.3

※ウィキペディアで、1960年のチリ地震を調べると、↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AA%E5%9C%B0%E9%9C%87
確かに、『 表面波マグニチュード（Ms）8.5、モーメントマグニチュード（Mw）9.5、』
となっています。

南米チリでＭ８．８の地震.2

※先ほどのチリ地震は、Ｍ８．８に修正されたようです。

※なお、2ch地震板の“世界・海外の地震スレ11～地球は揺れる～”に、いろいろと詳しく書かれています。↓
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1267258527/

それによると、
『 ＣＮＮニュース速報
マグニチュード　８．８　
震源深さ　　　　３０ｋｍ
震源地　　　　　チリ有数の大都市である、コンセプシオンの沖合 』

それと、有名な1960年のチリ地震は、
『公称マグニチュード8.5/モーメントマグニチュード9.5。』という記述がありました。
（つまり今回の地震の方が、大きい可能性もあるということ。）

またまた、“大震災”という言葉では、言い足りない地震になりそうです。

南米チリでＭ８．５の地震

※本日２月２７日15時34分頃、南米のチリで、Ｍ８．５の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20100227160044394-271534.html

今のところ、詳しい状況は分かりません。
それにしても、どうやら、地球が本気を出し始めたようです。

昨年の夏に似てきた

今朝、沖縄本島近海を震源とするＭ６．９の地震が発生したことで、昨年の夏と似てきた気がします。

2009年
8月5日 宮古島近海の地震（M6.5）
8月9日 東海道南方沖地震（M6.9・深発）
8月11日 駿河湾地震（M6.5）
8月13日 八丈島東方沖地震（M6.6）

2010年
2月7日 石垣島近海の地震（M6.6）
2月18日 ウラジオストク付近の地震（M6.9・深発）
2月27日 沖縄本島近海の地震（M6.9）

こうなると、まずは昭和三陸地震（M8.1）が起きた、３月３日前後が注目されます。
もしかしたら、名前がつく地震が起きるかもしれません。