NHKBS「英雄たちの選択」浅間山天明の大噴火

※7月5日(水)午後8時NHKBS「英雄たちの選択」は「浅間山天明の大噴火」です。
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/

NHKスペシャルのジンクスが当てはまらなくなった今、こちらに移ったのかもしれません。

※ところで浅間山の火山性地震は一時期落ち着いていたのですが、徐々に増えてきました。
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/open-data/



火山噴火の本命は浅間山ではないかと思います。
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edgeの不具合

このところ地震活動は穏やかです。

さて、ブラウザにedgeを使っていたのですが、3日前、勝手に終了する不具合が発生しました。

再起動などを試したのですがダメで、「windows11にしたら治るかも」と思いアップデートしました(所要時間約6時間)。

それでもダメで、結局ブラウザをchromeにしました。

ネットで調べると、edgeが勝手に閉じる不具合は結構報告されています。

そして、この不具合、致命的なもののようです。
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シュタイナーの予言

神秘主義者「ルドルフ・シュタイナーの予言」が興味深かったので、その動画を紹介します。

※【シュタイナーの予言】2025年に日本に大邪神や神々が集結する


※2025年に日本は滅びる?シュタイナーの孫弟子が解説!


※【ChatGPT】の【脅威】をシュタイナーは【予言】していた。これから私たちはどう生きていけばいいのか?



一番上の動画で全体像を知り、その動画で紹介されているシュタイナー研究家の小野恵美さんの動画を見ると、さらに理解が深まります。

バランスの取れた良質のスピリチュアリズム(心霊主義)だと思います。
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浦河沖でM6.2(震度5弱)の地震

※昨夕、北海道・浦河沖でM6.2(震度5弱・深さ136㎞)の地震が発生しました。


※第32ステージ:
2023年5月5日 能登半島の地震(M6.5・震度6強)
2023年5月11日 千葉県南部の地震(M5.2、震度5強)
2023年5月13日 トカラの地震(M5.1・震度5弱)
2023年5月22日 新島・神津島近海の地震(M5.3・震度5弱)
2023年5月26日 千葉県東方沖地震(M6.2・震度5弱)
2023年6月11日 北海道・浦河沖の地震(M6.2・震度5弱)

2023年9月5日
計:4ヶ月


これほど、大き目の地震が続くのは大変珍しい。

「太陽と海王星のスクエア(誤差±4度)」となる、
「2023年6月15日~6月23日」にも、


やはり大き目の地震があるのではないかと思います。
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黒点数情報

※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2023/swnews_2306091249.html

2023年5月の黒点相対数は 137.9 と発表されました。

日々の黒点相対数を見ると、
5月は31日全てで100に達していました。

前の周期の第24期でこれを達成したのは
2014年3月の1回だけです。

もう一つ戻って第23期を調べると、
1999年から2002年にかけて18回発生していました。』




上の説明にある2014年頃には、下の地震と噴火が起きています。
2014年9月27日 御嶽山噴火
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1・震度5強)


また「1999年~2002年」も大地震や噴火が頻発した時期です。
1999年8月17日 トルコ大地震(M7.6)
1999年9月21日 台湾大地震(M7.6)
2000年3月31日 有珠山噴火
2000年6月26日~9月 三宅島噴火
2001年1月26日 インド西部地震(M7.7)


さらに遡って1990年頃の太陽黒点・極大期には、
1990年6月20日 イラン北西部地震(M7.4)
1990年11月17日~ 雲仙普賢岳噴火(1991年6月3日大火砕流)
1991年6月 フィリピン・ピナツボ火山噴火


そして現在の極大期では、今のところ、
2023年2月6日 トルコ南部地震(M7.8)
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幕末と現在の80年周期説

幕末と現在の80年周期説を見てゆきたいと思います。

80年周期の底は「1865年」
「1841年~1855年」:混迷の時代
「1856年~1870年」:変革の時代(15年の区切り)


1847年5月8日 善光寺地震(死者約1万 - 1万3,000人)
1853年7月8日 黒船来航(浦賀沖)
1854年7月9日 伊賀上野地震(死者約1,800人)
1854年12月23日 安政東海地震(死者2,000 - 3,000人)
1954年12月24日 安政南海地震(死者1,000 - 3,000人)
1855年11月11日 安政江戸地震(死者4,700 - 1万1,000人)

1856年9月23日 安政江戸台風(死者10万人とも)

1858年4月23日 井伊直弼大老に就任
1860年3月24日 桜田門外の変(井伊直弼暗殺)
1864年8月20日 禁門の変
1864年 第一次長州征伐
1866年 第二次長州征伐
1867年11月9日 大政奉還
1968年3月14日 新政府発足


そして現在、80年周期の底は「2025年」
「2006年~2020年」:混迷の時代
「2021年~2035年」:変革の時代(15年の区切り)


2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)
「2019年12月~2023年4月」新型コロナ
2022年2月24日~ ロシアによるウクライナ侵攻
2022年7月8日 安倍晋三元首相暗殺


幕末や1940年代(底は1945年)と比較すると、
上の4つの事件で済むとは到底思えません。
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80年周期説と大震災

※こちらに「80年周期説と大震災の関係」について分かりやすく「まとめ」られています。
https://ameblo.jp/takejiro1968/entry-12806075608.html

大地震や天災は周期に関係なく、あちこち発生している。

しかし、死者1000人以上の甚大地震だけに限ると、このように一定の法則性、規則性、周期性が見てとれる。D期間に異常に集中して発生しているのが分かる。



4周前の1700年代(1705年が底)では、
1703年12月に元禄地震
1707年10月に宝永地震
宝永地震から49日後に富士山噴火

これらを見ると確かに今は災害多発期だが、もうすぐ終焉に向かうとの希望も出てくる。』


したがって80年周期説では、数年以内に大震災が起きる可能性が非常に高いと言えます。

ところで上の元禄・宝永地震の時期は、現在の「15年の区切り」とも一致しています。
「1591年~1705年」:
「1706年~1720年」:

「2006年~2020年」:混迷の時代
「2021年~2035年」:変革の時代


「15年の区切り」では初めと終わりに混乱と激動が集中することから、2024年までに大震災が起きると推測できます。
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6月になった

6月になりました。

このところ地震活動は穏やかですが、

「太陽と海王星のスクエア(誤差±4度)」となる、
「2023年6月15日~6月23日」には、


大き目の地震があるのではないかと思います。
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