「六星占術」ズバリ言うわよ!

前に「12年周期」について次のよう書きました、

「六星占術」は、相変わらず安定した人気ですが、
この人気の理由が分かる気がします。

というのは「人の運勢12年周期」は、
おそらく、すべての人に当てはまるからです。

(「六星占術」が当たってないと思われる方は、年をずらして下さい。
私の場合、占いの結果を2年ずらしたらピッタリでした。)


※私の場合、具体的には次のとおりです。
卯年(2023年): 最も厳しい年(様々な事が、すべて裏目に出る。)
辰年(2012年): 準備の年(【春~夏】:整理、【秋~冬】:助走)
巳年(2013年): 良い変化の年、飛躍の年
午年(2014年): 果実の年
未年(2015年): 混乱、無気力、享楽の年
申年(2016年): 成長の年
酉年(2017年): 成長の年
戌年(2018年): 良い年
亥年(2019年): 高め安定の年
子年(2020年): 良い年
丑年(2021年): 衰退の年
寅年(2022年): 低め安定の年 』


「12年周期」を今思い知っています。
卯年は私にとって怖ろしい。

寅年は何も知らずに崖に向かって歩いているような時期です。
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青森県東方沖でM6.1の地震

※本日午後、青森県東方沖でM6.1(震度4)の地震が発生しました。


※第31ステージ:
2022年12月18日 日向灘の地震(M5.4・震度4)
2023年2月25日 釧路沖地震(M6.0・震度5弱)
2023年3月28日 青森県東方沖地震(M6.1・震度4)

2023年4月18日
計:4ヶ月


3月の大きめの地震は、これで終わりの感じです。
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浅間山で火山性地震が増加

※浅間山で火山性地震が増加、ごく小規模な噴火起きる可能性…「傾斜変動」を確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e53130843c1c

東京オリンピックの開会式で、浅間山に似た火山を噴火させていたので注目しています。


火山噴火の本命は浅間山かもしれません。

(浅間山)
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南米エクアドルでM6.8の地震

※本日未明、南米エクアドルでM6.8の地震が発生しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0e2fa7f4291

エクアドル南西部で18日昼(日本時間19日未明)、マグニチュード(M)6.8の地震が発生し、エクアドル大統領府は少なくとも12人が死亡したと明らかにした。』


日本も、そろそろでしょうか。

2001年3月24日 芸予地震(M6.7・震度6弱)
2005年3月20日 福岡県西方沖地震(M7.0・震度6弱)
2007年3月25日 能登半島地震(M6.9・震度6強)


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6月は統計的に最も大地震が起きやすい

TOCANAの2021年5月の記事です。
(といっても「トンデモ」ではありません。)

※【緊急警告】6月中に日本を巨大地震が襲う可能性!
https://tocana.jp/2021/05/post_209990_entry.html

そこで今回、過去に日本で起きた大地震のみを抽出して集計したところ、意外な結果が得られた。まず、気象庁の震度データベースにある1919~2020年に起きたM6.5以上の地震を月別に集計してみると、下のグラフのように3月がダントツで多いのだ。』



それでは、M7.0以上の大規模な地震だけを集計するとどうなるか? そこで、今度は対象とする時期を広げて、1026~2020年に起きたM7.0以上の地震を集計した。すると、下のグラフのように6月が25件と最も多く、次いで3月と11月の各21件となった。』



通常、6月は北海道を除いて梅雨の時期であり、これは意外な結果であろう。というのも、「地震雲」研究の先駆者である鍵田忠三郎氏(元奈良市長)の説によると、地震と雨の発生原因は同じなので、雨の日には地震が少ないというのだ。それが事実とすれば、梅雨の時期である6~7月は大地震が少ないはずなのだが、実際は6月が最も多かったのだ。』
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インディジョーンズ5

2023年6月30日に映画「インディジョーンズ・シリーズ」の5作目「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」が公開されます。

※個人的な事でもあるのですが、この「インディジョーンズ・シリーズ」の公開と私の良い変化の時期がピッタリ一致しているので、いつ公開されるのか注目していました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%

当初の公開予定日は2019年7月19日だったが、2020年7月10日に延期され、さらに2021年7月9日に延期された。その後、新型コロナにより、2022年7月29日に延期された。2021年10月18日に再び公開日の延期が発表され、2023年6月30日に決定した。』

この公開日の曲折を見ると、この頃に何かありそうな雰囲気です。

ちなみに一つ前の「クリスタル・スカルの王国」が公開された2008年6月21日には、その直前に起きた、
2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震(M7.2・震度6強)
をなんとなく当てた感じになり、

地震ネタ中心のブログになるキッカケとなりました。
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6月なら

6月なら大きな地震が起きやすい時期を特定できます。

地震のトリガーとさえ思える「太陽と海王星の凶座相(誤差±4度)」の期間で、
2023年6月15日~6月23日(太陽と海王星のスクエア)」です。

※参考:「太陽と海王星の凶座相で起きた地震(誤差±4度)」
1933年3月3日 昭和三陸地震(M8.1)
「太陽と海王星の衝(180度)」

1948年6月28日 福井地震(M7.1)
「太陽と海王星のスクエア(90度)」

1993年7月12日 北海道南西沖地震(M7.8)
「太陽と海王星の衝」

2008年5月12日 中国・四川大地震(M8.0)
「太陽と海王星のスクエア」

2018年9月6日 北海道胆振東部地震(M6.7・震度7)
「太陽と海王星の衝」

2021年12月9日 トカラの地震(M6.1・震度5強)
「太陽と海王星のスクエア」

2022年6月19日 能登半島の地震(M5.4・震度6弱)
「太陽と海王星のスクエア」

2022年12月18日 日向灘の地震(M5.4・震度4)
「太陽と海王星のスクエア」
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3月ではなさそう

このところ地震活動は穏やかです。
3月中に大きめの地震はあると思いますが大地震ではないかもしれません。

そうすると前から気になっていたインド占星術の予測です。

※「インド占星術で地震が起こる時期はわかるのか?」
http://jyotish.michiyuu.info/blog/c15/entry172.html

大地震は金星のアンタル・ダシャーのサイクルに起きています。その時期は今まで4回ありました。

ラーフ/金星 東京オリンピック開催
木星/金星 ジャパン・アズ・ナンバーワン出版、世界で評価される
土星/金星 阪神淡路大震災
水星/金星 東日本大震災

それでは、今後、日本が必ず直面するであろう大地震は、インド占星術でいつ起こると予測できるのでしょうか。それは、今までのケース同様、金星のアンタル・ダシャーが来る時期が最も危険性が高いことが予測されます。それは次の期間になります。

ケートゥ/金星 2023年5月~2024年7月
金星/金星 2029年12月~2033年4月 』

(上に紹介している記事では、もっと詳しく解説しています。)

したがって一番近いところで大震災の可能性があるのは「2023年6月」です。
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十数日後の地震

大きめの地震から十数日後に大地震が起きるケースが多い。

1948年6月15日 紀伊水道の地震(M6.7・震度4)
↓(13日後)
1948年6月28日 福井地震(M7.1・震度7)

1995年1月7日 三陸はるか沖地震・最大余震(M7.2・震度5)
↓(10日後)
1995年1月17日 阪神大震災(M7.3。震度7)

2011年2月27日 岐阜県飛騨地方(M5.4・震度4)
↓(10日後)
2011年3月9日 三陸沖地震(M7.3・震度5弱)
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0・震度7)

2016年4月1日 三重県南東沖の地震(M6.5・震度4)
↓(13日後)
2016年4月14日 熊本地震(M6.5・震度7)
2016年4月16日 熊本地震(M7.3・震度7)


2023年2月25日 釧路沖地震(M6.0・震度5弱)
↓(10日後)
2023年3月7日


そろそろ何が起きても不思議ではないタイミングに入ります。
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幸福実現党の動画

大川隆法氏の死で、いろいろと調べていると幸福実現党の動画を見つけました。

※自衛隊元陸将が激白!マスコミが報じないウクライナ戦争。ロシアは核の引き金を引くのか?(釈量子×用田和仁)【言論チャンネル】


※バイデン政権が招く世界大動乱。火種がくすぶる台湾、朝鮮半島、尖閣(釈量子×元陸将用田和仁)【言論チャンネル】



両方で1時間ほどになります。
あまりに良い動画で驚きました。

やはり日本は、ロシアにプーチンに乗るべきです。
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