橋下徹という罠?

先日、大阪市長選に当選した、橋下徹氏について調べてみました。
すると、下の動画を見つけました。

橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】


さて私は、橋本徹氏をテレビで見るとき、
いつも、気になっていた事があります。

それは、あの“しゃべり方”です。
いつも、“薄っぺらな”印象を持っていました。

そう、腹から“しゃべって”いない、
頭で“しゃべって”いる、という印象だったのです。

そして、こういう“しゃべり方”をする、よく知られた人物がいます。
それは、竹中平蔵氏です。

上の動画の内容を(すべて真に受けるのは、どうかと思いますが、)
頭には、入れておいた方がよいと思います。
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地震予知情報

※「アキラの地震予報」というサイトに、次のことが書かれています。↓
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/

『 地震メモ;11月に入ってから異常値を沢山観測しています。鹿屋で一回、女満別で1回、柿岡で7回、と発生しています。観測装置のアンプ発振の様な異常値です。

3・11震災の時は、1月から3月9日までに9回の異常値を観測しましたが、観測装置の異常観測かと勝手に判断していました。

今回も、3・11の再来ならば要注意です。まだ、研究中のため確たる根拠が有りませんが、巨大地震の発生パターンの一種と考えられます。(11/29 09:43発信。)』
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新燃岳マグマ量、噴火前に近づく

※「新燃岳マグマ量、噴火前に近づく 気象台警戒呼び掛け 」という記事がありました。↓
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=36543

『 鹿児島地方気象台は11月24日、霧島山の新燃岳(1421メートル)で山体の膨張を示す地殻変動が続き、2012年2月までに、マグマの量が今年1月の本格的な噴火前と同じレベルに近づくとの見通しを明らかにした。気象台は大規模な噴火に警戒を呼び掛けている。

火口内には直径600メートルの溶岩ドームが形成され、大きな噴石を飛ばす恐れがある。気象台は「前回を超える噴火の可能性もある」と注意を促している。』


ずっと、分からなかったのですが、
溶岩ドームも、“そのまま”です。

前回の噴火は、東日本大震災の前でしたが、
次の噴火は、地震が起きた後でしょうか。
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【12月~1月】の地震予想(改めて)

※ここで、改めて、【12月~1月】の地震予想をしておきたいと思います。

さて、私は【12月17日~12月23日】頃を、地震の“最大の山場”としていますが、
もちろん、外れる可能性はあります。

また、例の房総沖地震も、
このタイミング(【12月~1月】)ではないかもしれません。

しかし【12月~1月】に、何かは起こります。
これは、法則だからです。
(とは言っても、これ自体が私の予測ですけれど、、、)

※参考:
1854年12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) - M 8.4、死者2,000〜3,000人。
1854年12月24日 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000〜3,000人。
1854年12月26日 豊予海峡地震 - M 7.4。

1855年3月18日 飛騨地震 - M 6.7、死者少なくとも203人。

1855年9月13日 陸前で地震 - M 7.2。
1855年11月7日 遠州灘で地震 - M 7.0〜7.5、安政東海地震の余震。
1855年11月11日 安政江戸地震 - M 7.0〜7.1、死者4,700〜1万1,000人。
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このタイミングではないようだ

今週、“大きめの地震”が連発し、私も緊張、動揺しましたが、
地震は落ち着いてきました。

どうやら、本命地震は、このタイミングではないようです。
(※根拠 :11月24日の福島県沖地震(M6.0)と浦河沖地震(M6.1)のあと、ほとんど余震がない。またM5グラスの地震が少ない。)

今週、連発した“大きめの地震”は、
おそらく、本番前の“前ぶれ地震”なのでしょう。

したがって、私の“最大の山場”予想【12月17日~12月23日】は、
そのままで良いと思います。

※それと、2ch地震掲示板に、次のような投稿がありました。
477 :M7.74(北海道):2011/11/25(金) 18:38:39.96 ID:7oBsNqUO0
結局、地震って、よくわからない得体の知れない現象だな

ここ三日ほど、やばそうな活発な動きをしていたかと思えば
急に冬眠したかのごとく静かになってみたり・・・ 』


地震予想は、一筋縄ではゆきません。
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地震は徐々に大きくなるのではない

※私が前に書いた、
「大地震は どんな時に起こるのか」についての記事です。

多くの人は、大きな地震があると、「もっと大きな地震が起きるのではないか、」と不安になります。
しかし、印象に残る地震が起きたら、それが一番大きな地震です。

したがって、多く人が地震で騒ぎ出したら、
その時は、その地域での地震は終わっているのです。


※これを“まとめる”と、次のようになります。
『 地震は徐々に大きくなるのではありません。
地震が始まりだしたら、“最初の一撃”が一番大きいのです。

したがって大地震は、「まったく意識していない時」や、「今日にも起きるのではないかと身構えている時」には発生しません。
「まさか」と思っている時に発生するのです。』
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北海道、浦河沖でM6.1の地震

※先程、北海道 浦河沖を震源とする、M6.1(震度5弱)の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/1/20111124193017391-241925.html

私は、【12月予想】をしていますが、
もう、何が起きても不思議ではありません。

地震は、始まり出したら勝負は早いです。
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福島県沖でM6.0の地震

※本日未明、福間県沖を震源とする、M6.0(震度4)の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20111124043414391-240424.html
地震活動は、徐々に活発になっているようです。

さて、12月9日に、金曜ロードショーで、
宮崎駿アニメ「天空の城ラピュタ」が放送されるそうですが、、、

※「ジブリ・フラグ(ジブリの法則)」というのが、あるそうです。
(アニメ放送前後で良くないことが起こる。「東原亜希・伝説」と似たようなもの?)

今回も、この【12月9日】というタイミング自体が、
「何が起きても不思議ではない雰囲気」を醸し出しています。
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雑誌「週刊現代」に地震の記事(またまた)

※今週号の雑誌「週刊現代」に、また地震の記事がありました。↓
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/

巻頭の「モノクロ写真ページ・8ページ」の、大きな扱いでした。
なかなか、よく“まとまって”いたと思います。

房総沖と相模トラフは、もちろん、
糸魚川-静岡構造線(フォッサマグナ)への言及がありました。
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広島県北部でM5.4の地震

※昨夜、広島県北部を震源とする、M5.4(震度5弱)の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/5/20111121192728491-211916.html

一昨日の、茨城県北部の地震(M5.5)に続き、大きな地震です。
(私の予想より、展開が速い気がする。)

そして、これで、
M6クラスの地震は、いつ起きても不思議でないでしょう。

まずは、次の、“大きめの地震”に注目したいと思います。
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