「紫金山・アトラス彗星」接近

「紫金山・アトラス彗星」が接近しています。

※「肉眼で見えるかも!紫金山・アトラス彗星が太陽に接近 10月は観察のチャンス」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a845dea6d29ca56b4280a

肉眼でも見えるかもしれないと言われる「紫金山・アトラス彗星」が太陽に近づいています。
この彗星は9月28日までは太陽に近づいていて、9月いっぱいは夜明け前の東の低い空に現われると予想されます。

より条件がいいのは彗星が地球に近づく10月中旬だといい、日没後の西の空で尾を引く彗星の姿が肉眼でも確認できるかもしれません。』


これが終末の合図になるかもしれません。

● 第五の時代(地球の浄化):
「青い星」のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する。ホピの予言では「浄化の日」はそのように始まる事になっている。』
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夏の猛暑まとめ

この夏の猛暑が総括されています。

https://www.chunichi.co.jp/article/952901?rct=yuhodo
気象庁によると、今年夏の日本の平均気温は平年を1・76度上回り、2年連続で最も暑い夏に。猛暑日は全国914の観測点で延べ8821回を数え、昨年記録した6692回を大幅更新した。』

https://news.yahoo.co.jp/articles/e91261082f03be9daa
6~8月に横浜市中区で猛暑日となった日数は計22日に上り、昨夏に記録した観測史上最多の日数(計9日)を大幅に更新した。』


なお、東京都心の今年の猛暑日日数は、今のところ19日となっています(昨年は22日)。

一応まとめ。
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9月になった

9月になりました。

※第36ステージ:
2024年8月8日 日向灘地震(M7.1・震度6弱)
2024年8月9日 神奈川県西部(M5.3・震度5弱)
2024年8月19日 茨城県北部(M5.1・震度5弱)

2024年12月8日
計:4ヶ月


9月に自民党総裁選がありますが、
最有力候補は小泉進次郎氏のようです(世も末です)。

また、同じく9月に立憲民主党の代表選挙があり、
こちらの最有力候補は野田佳彦氏です。

そうなると、秋の総選挙は「小泉進次郎vs.野田佳彦」となります。

※参考:野田佳彦氏の前世は井伊直弼?

(顔がソックリな野田佳彦と井伊直弼)
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幸福実現党の言論チャンネル

※「幸福実現党の言論チャンネル」の用田和仁氏の動画を見ていました。
https://www.youtube.com/@genronchannel/videos

※ウクライナ戦争で変貌する世界。日本は生き残れるか?(元陸将 用田和仁氏×里村英一①)【言論チャンネル】

(最新シリーズ(①~⑦)の①)


世界情勢の解説です。
もちろん「日本のアメリカからの独立」を説いています。

用田氏は「幸福の科学」関連チャンネルに出るくらいですから、
宗教や霊に理解があります。

ただ伊藤貫氏並みの学識ですが、再生数が伸びていないのが残念です。
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幸福実現党の選挙演説

幸福実現党の選挙演説が「ちゃんと」している事に驚きました。

※「この国に精神的主柱を」-幸福実現党の目指すもの


偶然にも、最近の伊藤貫氏の動画でも「宗教の必要性」と「核兵器保有の必要性」を説いていました。

※【伊藤貫の真剣な雑談】第19回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「脱米主義の奨め !!日米同盟という奴隷制から脱出せよ!」[桜R6/8/3]

(※参考:レザベーション=先住民族の居留地)

大川隆法氏が亡くなったからこそ、大川隆法氏の初期の霊言と西洋のスピリチュアリズムを統合すれば、日本の精神的支柱に据えることが出来ると思います。
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「石丸伸二」旋風???③

東京都知事選で2位になった石丸伸二氏の評価が真っ二つになっています。

私は否定的ですが、
なぜ否定的かというと動機に不純なものを感じるからです。

すなわち彼は「政治を根本から変えたいから政治家になりたい」のではなく、
「政治を変えると主張すれば政治家になれると考えている」ように見えるのです。

つまり、政治家になることが目的で、
政治を変えるという主張は、そのための手段に過ぎないのです。
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「石丸伸二」旋風???②

東京都知事選で2位となった石丸伸二氏への批判が止みません。

※彼は「政治屋の一掃」を掲げていますが、すでに本人が政治屋に成り下がっているようです
https://news.yahoo.co.jp/articles/994c07228aa8bbf0aa87e

有名になったがゆえに批判にさらされ評判を落とす人は多くいますが、

この件とよく似ていると思うのは、2015年の「東京オリンピック・ロゴ盗作」騒動です。

結局、騒動のあと、このロゴは取り下げられました。

そういえば、そのあと採用された「花輪ロゴ」は東京オリンピックの行く末を暗示していました。


もしかしたら、この先の東京の未来を暗示しているのかもしれません。
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「石丸伸二」旋風???

「東京都知事選挙」直後のテレビ特番は、ほとんど見ていないのですが、

石丸伸二候補については、直後の、とてもうれしそうな表情が印象に残っています。
(これは悪い意味で言っています。)

やはり私の印象は合っていたようです。

※石丸伸二 の 石丸構文 が SNS で トレンド入り【 東京都知事選 蓮舫 質問返し 会見 インタビュー 】


いわゆる「ヤベーやつじゃん」です。
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幸福の科学の歴史④

※幸福の科学の歴史に関して、こんなコメントがありました。

初期の鎌倉仏教系の教祖の霊言の核となる部分を書いていたのは、京大哲学科を卒業して僧侶をしていた兄の富山誠ではないでしょうか
隆法は父や兄と比べ宗教的素養はかなり劣るように思います 』


※その上で下の「ヤフー知恵袋」を紹介されています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14281698454

私は、富山誠氏に関しては(特に「空海の霊言」だったと思いますが)「霊をあまり理解していないな」と感じていました。

その上で私は、
大川隆法氏を仏陀の生まれ変わりで偉大な人物だったと思っています。
ただ、大きく道を踏み外してしまった哀れな仏陀です。
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「幸福の科学」の歴史③

※5chの「幸福の科学」スレに、こんな投稿もありました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512307710/7

0007神も仏も名無しさん
2017/12/04(月) 06:10:58.09ID:8aSt548r
映画「さらば青春、されど青春。」
大川隆法著「平凡からの出発(1988年8月)」が原作の自叙伝。

「もともとは平凡な自分が、しだいに光を放ってきた」と考える人には、いつも謙虚さがあります。
また、「平凡な自分が世間から認められるようになったのは、多くの人びとの力によるのだ」という気持ちがあると、感謝が出てきます。
世に立って成功していくためには、謙虚さと感謝を絶対に手放してはならないのです。

このように、昔は良いことを言っていたのだが・・・・・・
今は天上天下唯我独尊の生き仏と化し、謙虚さの欠片も無い傲慢な人間になってしまった。
感謝の気持ちなど微塵もなく、悪いのは全て他者と批判ばかりするようになってしまった。
よく恥ずかしくもなく、このような映画を作れたものだ。

大川隆法よ
神に感謝しなさい!
全てのものに感謝しなさい!
感謝の心を失った時に、お前の転落が始まったのだ!
大川隆法よ
反省しなさい!
初心に返って謙虚な心をもちなさい
謙虚さを失った時に、お前の転落が始まったのだ!

大川隆法よ
もう一度原点に返って「平凡からの出発」を読みなさい!
純粋だったあの頃を思い出しなさい!
お前に残された時間は少ない!』


このように1989年頃までの「幸福の科学」は素晴らしかった。
その意味でも、このまま消えて無くなるのは本当に惜しいのです。
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