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ブログ引っ越し

上に表示されているとおり、このブログは11月18日に終了します。

※なので、下のライブドアブログに引っ越します。
https://clairvaux.livedoor.blog/
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ホラー映画「2025年7月5日 午前4時18分」

※都市伝説ホラー映画「2025年7月5日午前4時18分」制作
https://news.yahoo.co.jp/articles/29d5677438ec1a25bc47a

2025年7月5日に地震や隕石落下といった災害が起こるという都市伝説をモチーフにしたホラー映画「2025年7月5日午前4時18分」の製作が明らかに。小栗有以(AKB48)と船ヶ山哲がダブル主演を務め、2025年初夏の劇場公開を予定している。』


ついに便乗映画まで作られるようです。
平和な証拠です。

※それと「4月26日の予言」も話題になっています。
「2025年4月26日午後2時58分(午前5時58とする記事も)東京湾北部でM8.3の大地震が起きる。30メートルの津波が首都を襲う。」

もちろん私は、この4月26日には起きないと思っています。
ただ、いつか(2031年?)似た地震が起きるかもしれません。
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日本沈没20XX

※「日本沈没20XX」という小説が2023年に書かれているようです。
https://www.pixiv.net/novel/series/9005892/glossary

≪災害一覧 10≫
日ケ島海没異変
2030年5月18日深夜に発生した災害。一夜にして伊豆諸島・日ケ島が海中に没するという、災害史でも類を見ない事象。『海没異変』という名前が初めて用いられた災害でもある。

伊豆半島東方沖地震・天城山噴火
2030年5月25日に発生した地震。伊豆沖の海底20kmを震源とし、規模はM6.5。伊東市で震度6弱を観測している。この2日後には天城山が噴火しているが、いずれの災害でも死者は出ていない。

京都府南部地震(京阪奈・滋賀大震災)
2030年8月20日に発生した地震、およびそれによる災害。震源の深さは20km、規模はM8.0。京都市を始め、広範囲で震度7を観測した。直下型地震としては異例の規模となったことから、死者約20万人という空前絶後の人的被害をもたらした。

阿蘇山・霧島連山噴火
2030年9月21日に発生した火山噴火。ほぼ同タイミングでの噴火、京都地震からわずか1ヶ月での出来事だったことから、国内で大きく報じられた。

東京湾南部地震(首都圏大震災)
2030年10月18日に発生した地震、および災害。震源の深さは90km、規模はM8.5。直後に発生したM7.5の余震と合わせ、東京の首都機能を麻痺させるほどの大被害を起こした。死者数も約200万人と、京都地震の被害を大きく上回った。


三陸沖地震/能登半島地震
2030年11月初旬に連続して発生した2つの地震。いずれも最大震度6強を記録し、死者は合計で45人にのぼった。

三瓶山噴火/桜島大噴火
2030年12月18日と24日に発生した火山噴火。後者では最大震度6強の地震が鹿児島市内で発生しており、鹿児島の都市機能は事実上麻痺状態に陥った。

富士山大噴火
2031年2月4日に発生した火山噴火。宝永火口の爆発的噴火に始まり、山頂を吹き飛ばすほどの大規模なものとなった。

東京湾北部地震(第二次首都圏大震災)/関東平野海没異変
2031年2月4日に富士山大噴火に連動する形で発生した大地震。地震後には関東平野一帯の海没が短時間のうちに発生し、犠牲者の数は合計で800万人にのぼるとされている。

静岡県中部地震(東海地震)
2031年2月4日に富士山大噴火に連動する形で発生した地震。県内全域に大損害をもたらしたほか、地震後数時間に渡って静岡と外部を結ぶ連絡網が機能麻痺に陥った。』


大げさすぎる印象ですが、「東京湾南部地震(首都圏大震災)」は近いものが起きるかもしれません。
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ベルナルドゥスの言葉

私の前世の人物である、ベルナルドゥスの言葉を紹介したツイッターが以前ありました(今はもうない)。

気に入ったものをコピーしていましたので紹介します。

逆境におちいっても叡智から脱落しない者は偉大である。

偉大なものを望む者には小さなものは普通あまり喜ばれない。

名誉を渇望する者としてあばかれるより不名誉なことはない。

愛なしの学問は高ぶらせる、しかし学問なしの愛は迷う。

体が空気で満腹にならないように、人間の心も金で満腹にならない。

いつでも女といっしょにいて決して罪を犯さぬことは,死んだ人をよみがえらせるよりも大したことである。

友情はときどきいましめる、しかし決してへつらわない。

良き牧者の特徴は、自分のものを求めないで、自分のものを与えることである。

悪について痛悔することも、悪を避けることも、善良な良心をつくる。

試練は人の信仰がどういうものであるかを示す。

より善良であるよりも、より高いところにいることを喜ぶなら、報酬ではなく断崖を予期するがよい。

高いところにおかれて高ぶらないことはむずかしい。

敵というものは面と向かって抵抗するよりも後ろからもっと大胆に攻撃する。

友人のふりをする敵ほど怒りに値するものはない。

いやしさのなかで謙遜であることはたいしたことではない。しかし、名誉のなかの謙遜はまれな徳である。

猿は屋根の上に昇り、愚かな王は王座にすわる。

地獄への道は善意で舗装されている。
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霊媒としての大川隆法

※先日紹介した「幸福の科学大川隆法総裁の死に思う。高橋信次のGLAとの接点」の記事ですが、
https://www.reiwa-revival.com/post/%E5%B9%B8%E7%A6%

霊媒としての大川隆法氏について書いています。

高橋信次は守護霊を通して人の心を見抜くといった霊的能力を示しましたが、大川総裁は、いわゆる「霊言」を多用し、数千冊の霊言本が出版されています。これは幸福の科学の顕著な特徴です。大川総裁は、「霊界の存在を如何に人々に知らせるか」が、最大の関心事であったと述懐していますが、この霊界の存在を世に知らしめたことは、大川総裁の功績と言えるでしょう。』

前にも書きましたが、大川氏は霊媒として非常に優れていたと思います。

ところで「幸福の科学」に批判的な人の記事などを見ると、大川氏を全否定しているものが多い。
これは、もったいないと思います。

1990年までの「幸福の科学」の思想体系は空前絶後と言えるものだからです。

ただし、1991年以降は価値がありません。
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大川隆法と高橋信次

※高橋信次氏を調べていると、こんな記事があり、興味深かった部分を抜き出しました。
「幸福の科学大川隆法総裁の死に思う 高橋信次のGLAとの接点」

2023年3月2日、幸福の科学の大川隆法総裁が死去されました。享年66才。本人は2050年まで生きると言われていたそうですが、あまりにも突然の死であり、この出来事にも「霊的な何か」を感じざるを得ないものがありました。幸福の科学の信者の方々も驚かれたことと思います。

幸福の科学の根幹部分の教えがGLAから来ているということが分かった次第です。「幸福の科学は高橋信次のGLAの分派で、教義をパクった」といった風評もあるほどです。

かって大川総裁自身も『黄金の法』旧版において「私は、人間・高橋信次の遺した心の教えを土台として、さらに、これから五十年近い年月の間『正法神理』を説いてゆこうと思っております」と書いていたようです。

パクったか否かは別として、高橋信次の教えと幸福の科学の教えを注意深く対比しところ、根幹となる多くの部分がほとんど同じであることが分かり、これで筆者の疑問の大半が解決することになり、腑に落ちた次第です。

高橋信次氏は1969年(42才)、精神復活運動のために、浅草に建設中のビルの3Fフロアを開放し、第一回の集会が開かれ、名前を「神理の会」としました。1969年4月、有志により「大宇宙神光会」が創設されました。GLAは創立当初には神光会あるいは大宇宙神光会と称していましたが、1970年に団体の名称をGLAへ改め、1973年に宗教法人になりました。』
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誰も書かなかった高橋信次

高橋信次氏について調べていると、こんな本が出ている事を知りました。

※「誰も書かなかった 高橋信次 巨星の実像」
(2017年出版となっているが1995年に出た本の再販らしい)

下のレビューが興味深かったです。

2024年10月6日
私が以前入ってた宗教は、教祖様万歳といった感じの雰囲気に飲み込まれて盲信狂信に入ってました。またGLAは悪い宗教だと教えられてましたが、しっかり自分の目で確かめる必要があることを知りました。
(中略)
個人的には高橋佳子先生の教えも悪くないと思います。しかし私には高橋信次先生教えの方が合っている(求めている)と思い。今のGLAを退会しました。』


それから「神理」という言葉は高橋信次氏が使い始めたことを知りました。

近い将来「誰も書かなかった大川隆法」という本も出そう。
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プラネット・ナイン

近いうちに、太陽系の9番目の惑星が見つかる可能性があるようです。

こちらの動画が簡潔で分かりやすい。
※「太陽系最果ての惑星 ~プラネット・ナインとニビルの共通点~」


伝説のニビルかもしれません。
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三元九運(1080年前)

「2024年~2043年」の1080(540×2)年前「944年~963年」はどうでしょう。

そうすると、この直前の「935年~941年」に承平天慶の乱が起きています。

承平天慶の乱は、平安時代中期のほぼ同時期に起きた、関東での平将門の乱と瀬戸内海での藤原純友の乱の総称である。一般に承平・天慶の両元号の期間に発生した事からこのように呼称されている。

ただの反乱ではなく日本の律令国家衰退と武士のおこりを象徴したものであった。「東の将門、西の純友」という言葉も生まれた。 鎮圧には平将門の乱の方に平貞盛が率いる平氏の、藤原純友の乱の方に源経基が率いる源氏の力を借りたので日本の世に源平二氏が進出するきっかけにもなった。』


ところで、この「承平天慶の乱」を扱った「風と雲と虹と」の途中からNHK大河ドラマを見るようになりました。

ドラマの中の「藤原純友のテーマ」が好きでした。

※大河ドラマ『風と雲と虹と』挿入曲 ピアノ【なんちゃって耳コピ】
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三元九運(1303年~1323年)

「2024年~2043年」の540年前「1484年~1503年」が戦国時代の始まりの時期であることを紹介しましたが、

その180年前の「1304年~1323年」はどうでしょう。

1293 永仁92 *鎌倉大地震起こる*
1297 【永仁の徳政令】、発布される
1318 文保96 後醍醐天皇即位
1324 【正中の変】後醍醐天皇による鎌倉幕府統幕計画事前に発覚し、首謀者処分される
1331 【元弘の変】(1331-1333)後醍醐天皇による鎌倉幕府倒幕挙兵
1332 *後醍醐天皇、壱岐に配流される *護良親王ら挙兵
1333 *京都六波羅探題、足利尊氏により壊滅
*太宰府鎮西探題、少弐貞経・大友貞宗・島津貞等により壊滅
*新田義貞、鎌倉に攻め込み北条一門滅亡させる*
*鎌倉幕府滅亡


多少のズレはありますが、鎌倉時代末期の混乱は当てはまっています。

「2024年~2043年」は、どのような歴史が刻まれるのでしょうか?
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