釧路沖でM6.0(震度5弱)の地震

※昨夜、釧路沖でM6.0(震度5弱)の地震が発生しました。


※第31ステージ:
2022年12月18日 日向灘の地震(M5.4・震度4)
2023年2月25日 釧路沖地震(M6.0・震度5弱)

2023年4月18日
計:4ヶ月


久しぶりの大き目の地震です。

始まりと見てよいのではないかと思います。
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土星が3月7日から魚座に

※この3月7日から土星が魚座に入ります。
https://twitter.com/yasuhikohatta/status/1628760423171506178

いよいよ、冥王星水瓶座/土星魚座時代へ。
今回、土星が魚座に滞在するのは2023.3.7.22:35~2025.5.25.12:38。
フランス革命レベルの、どこかの国家が転覆、消滅する混乱が起きる可能性大。』


土星の公転周期は約30年なので、
1994年12月28日 三陸はるか沖地震(M7.6・震度6)
1995年1月17日 阪神大震災(M7.3・震度7)

は、土星が魚座のときに起きました。

先日、この「3月6日~4月4日」が「卯の年卯の月」となる、と書きましたが、
いろいろと重なるものです。


(フランス革命の端緒となったバスチーユ陥落の時のホロスコープ)
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トルコ南部でM6.3の地震

※昨日、トルコ南部で新たにM6.3の地震が発生しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3e3d2d7171937fc5d1ded758e8d7e94ee50ad1

トルコ南部のシリア国境付近で20日、新たにマグニチュード(M)6.3の地震が発生し、両国の当局者らによると少なくとも3人が死亡、数百人が負傷した。』


この時期の地震では、2011年のニュージーランドの地震を思い出します。

2011年2月22日 ニュージーランド南島の地震(M6.3)
(2010年9月4日に起きたM7.0地震の余震)

2011年3月9日 三陸沖地震(M7.3・震度5弱)
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0・震度7)

2023年2月20日 トルコ南部地震(M6.3)
(2023年2月6日に起きたM7.8地震の余震)

2023年3月7日 ???
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青森の海岸にイワシ大量漂着

※「青森の海岸にイワシ大量漂着 海水温度低下で? 拾う町民も」


青森県の海岸に、イワシが大量に漂着しているのが見つかった。

16日昼ごろ、野辺地町の海岸で、「イワシがたくさん海岸に上がっている」と、通行人や漁業関係者から町役場に連絡が相次いだ。

海岸には、足の踏み場もないほどの大量のイワシが漂着していて、町役場によると、海水の温度の低下が原因とみられている。

3年前にも、大量のイワシが海岸に漂着したが、3年前と比べると、およそ30~50倍のイワシが打ち上がっていて、情報を聞きつけた町民らがイワシを拾う姿も見られた。』


場所は陸奥湾内です。

(青森県野辺地町)
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時々読まれている昔の記事

このブログで時々読まれている昔の記事が二つあります。

それは「プーチン大統領の前世」と自殺についての記事です。

※「プーチン大統領の前世」(2012年6月4日の記事)
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/55b32be3db5dea919ff

私の考える、プーチン大統領の前世は以下のとおりです。

フランク王国に、カロリング王朝を開いた
ピピン(714~768)

さらに遡ると、ローマ帝国
第二代皇帝、ティベリウス(BC42~AD37)

※ところで、下のように考える方がいるようです。↓
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9098d95af6041d251ec

『 プーチン氏の過去生を視ますと、日本の若いサムライ姿が観えます。それも近世です。
勝海舟の塾で学んだ、無名で終わった若い日本人が観えます。』

私には、そうは思えません。
プーチンは、そんな小物ではありませんよ。』


※「2ch飯田史彦スレより(自殺について)」(2010年10月25日の記事)
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/ef9cd02d9163499a

※2ch飯田史彦スレに「なぜ日本に自殺が多いか」について、うまく“まとめ”られた投稿がありました。

『 87 :神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 03:12:44 ID:2qGRKViq
>日本で自殺者が多いのは“なぜ”なんだろうね。

私見ですが・・・
日本には、自殺を肯定する思想や文化が、他国よりも多く残っていて、
「自殺も生き方の一つ」とみなす考え方を持つ人が、少なからず存在する“から”ではないでしょうか?
(中略)
そのため、死へのハードルが低くなり、苦しい場面に直面すると一気にその壁を乗り越え、自殺に至るのです。

だから、「自己の人生を途中で放り出すことなど、いかなる困難があっても、私は選択しない!!」と決意するならば、つらい状況であっても乗り越えられ、自殺も大幅に減るのではないでしょうか。』

前にも書きましたが、自殺は許される行為ではありません。
人は、歯を食いしばってでも生きなければならないのです。

自殺は殺人です。』
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ツイッターから

※ちょっと気になったので下のツイートを紹介します。
https://twitter.com/hiyori_1009/status/1622418941569302528

秋月日和
@hiyori_1009

夢でですね、母が3月5日〜25日の間に大きな地震が来るから対策してって告げてて、気になったから霊能者さんに相談したら(霊視とタロットしてくださった)やはりなにか起きるらしいとのこと…外れればいいけど、これみてる人信じてくれる人は何か対策してください。
午前11:16 · 2023年2月6日

生き死にに関係なく、未来予知はかなりのエネルギーを使うため、なんらかのリスクを伴いながら母は教えにきてくれたから、やはりそれなりのことが起こるらしいっす。
午前11:17 · 2023年2月6日 』


ちなみに、この「3月6日~4月4日」が「卯の年卯の月」となります。

そして、もちろん、
1927年(昭和2年)3月7日 北丹後地震(M7.3)
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)

は「卯の年卯の月」に起きました。
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2020年の予言

前に2020年に集中している予言を紹介しました。

※2020年3月20日人類滅亡(インド暦とマヤ暦)
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1342.html

※天と地を結ぶ電話(2020年・地上天国)
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html

※ジーンディクソンの予言(2020年・最終戦争とメシア誕生)
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1344.html

※大川隆法著「ノストラダムスの新予言」(2020年・如来登場)
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1173.html

※「15年の区切り」の初めと終わりに混乱と激動が集中

http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1865.html

2020年を「区切り」とすると合っているように思います。

すなわち、
当たり前の生活ができたのは2020年の正月までで、
その後は新型コロナで一変してしまいました。

その後2022年2月にウクライナ戦争が始まり、物価の高騰が始まった。

そして、この2月6日にはトルコ南部地震が、、、

もう2019年までの世の中に戻れそうもありません。

【予言】2020年3月20日、人類は滅亡する!?インドに伝わる予言
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ビワコオオナマズの大型水槽「大きく割れ破損」

※ビワコオオナマズの大型水槽「大きく割れ破損」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6de574c861cf2c

滋賀県草津市にある滋賀県立琵琶湖博物館で、ビワコオオナマズが展示されていた、大型水槽が破損していたことがわかりました。

琵琶湖博物館によりますと、10日午前8時ごろ、館内にある大型水槽が割れているのを職員が見つけたということです。

割れた水槽は直径5.1m、高さ3.8m、ガラスの厚みは4cmの円柱形で入っていた水は約100トンだということです。

展示されていたナマズは全長約1mだったということです。』


原因は分かっていませんが、いろいろと起きるものです。


(ビワコオオナマズの水槽)
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海岸一面を埋め尽くした「イワシ」漂着【新潟・糸魚川市】

※衝撃…海岸一面を埋め尽くした「イワシ」漂着(2月7日)【新潟・糸魚川市】
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コナン・ドイルの予言

昨日のトルコの地震は大変な被害になっています。

2月2日に緑の彗星(ZTF彗星)が地球に最接近したばかりで「ホピの予言」どおりのように見えます。

● 第五の時代(地球の浄化):
「青い星」のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する。ホピの予言では「浄化の日」はそのように始まる事になっている。』


そして「コナン・ドイルの予言」も当てはまっています。

≪人類の多くが滅びる自然の激動期≫
とてつもない大地震、大きな津波が、この大変動のエージェント(仲介者)のようだ。
戦争は、その初めの段階に起こり、その後に続く危機へのシグナルのように見える。

危機は、瞬く間に来る。
文化的な生活の破壊と崩壊は、信じがたいほどだ。 
短期間の混沌と、それに引き続くいくらかの復興の期間があり;
大変動の全体の期間は、およそ3年。 

変動の主要な中心は地中海東部沿岸地方である。
そこで、少なくとも5カ国は完全に消える。
また、大西洋上に陸地が浮き上がり、その際の大津波により、
アメリカ、アイルランドと西ヨーロッパの沿岸に大きな災害をもたらす。

それは、英国の低地の海岸の全てをも、沈めてしまう。 
さらに、南太平洋と日本に近い太平洋も大変動に襲われる。

人類は、自らの精神的な存在に戻ることによってのみ、生き残ることができる。』


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