goo blog サービス終了のお知らせ 

ねろてばさんの予言(今さら?)

※今さらですが「ねろてばさんの予言」です。
https://nazolog.com/blog-entry-4748.html(1/2)
https://nazolog.com/blog-entry-4748.html(2/2)

改めて読んでみても「作り話」とは思えない説得力があります。

☆表に出てない、あなたの知ってる「ヤバイ」話。☆スレより
939 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/27 02:24
やばい話じゃないけど
俺は今、都市部に住んでるんだけど、両親の実家は九州山地の奥。
そして両家とも宗家なんで、お盆と2月7~9日は帰省しなきゃいけない。
なんで2月の帰省が必要なのかは後で話すとして、
九州山地の奥で気づく人もいると思うけど、平家の落人の子孫なんだよね。
で、両家とも宗家だから実家には面白いものが沢山ある。
血のりの痕が残る5本の刀とか、片方の角が折れた兜や甲冑、
そして山肌をくり貫いて建ててある土蔵。
こいつがまた面白くて、普段は開けることはないんだけど、湿気がないんだよね。
じいじに聞けば、蔵の四隅に置いてある木彫りの像が、湿気から蔵を守ってるとのこと。
確かに四隅に体長3,40センチの狼のような像がある。(これは大したことないかもね)
蔵の中には古い木箱やら巻物やら、鑑定団に出せば面白いものがある。
これらにどんなことが書いてあるのか、どれだけの価値があるのか知らんけどさ。
ただ、この蔵には奥に続く下り坂があるんだ。
50mくらい下ったとこに、高さ3mで20畳の広間がある。(崩れないように壁・天井は補強してある)
水も壁の隙間から山から出てる?涌き水(湧いてるわけじゃないが)があり、飲める。
じいじが言うには「来る天変地異から逃れるために」、じいじの親父が造ったらしい。

長いな、ウザイかな?

952 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/27 03:41
じいじが言うには、
「ご先祖様が、『東で大きか地震が4つあった後の2年後に、日本全土ば揺らすやつがくる』」と。
これは、じいじのじいじが言った言葉で、その後に防空壕を作ったらしい。
そのうちの3つが関東大震災・福井地震・阪神らしくて、どうやら死者が大勢出た地震のことらしい。
(中略)
そして、日本を壊すほどの大地震は、2月7~9日にくるらしい。
それもあるから、その時期に実家に帰るようにじいじ達が言うんだが、
それって俺達だけ助かるようになるのかと、ご先祖様の人でなしさに?なのだが。』


冷静に考えると「東で大きか地震が4つ(関東大震災【25年後】福井地震【47年後】阪神【16年後】東日本)あった後の2年後」というのは間隔が短すぎます。

「2年後」ではなく「20年後」かもしれません。

ちなみに、3.11東日本大震災が起きたのは旧暦の2月7日でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

爆風にさらわれる未来

下の動画で「爆風にさらわれて死ぬ未来」の話をしています。

※第三次世界大戦に突入するシナリオとは?【シークエンスはやとも/角由紀子】

(最初から2分頃まで、それ以降は見る必要はありません。)

動画では「爆風」は戦争によってもたらされると解説していますが、どう考えても「火災旋風」によるものです。

また、起きるのは2025年としていますが、私は2031年の可能性が高いと考えています。

なお上の内容は、前に紹介した、こちらの動画の内容と同じです。
※「世間に出ることを退いた伝説の霊能者が見た史上最悪な未来」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

本当にヤバいのは「2031年」

「Love Me Do(ラブちゃん)」の西洋占星術でも2031年がヤバいらしい。

※何かが起こる!?2025年、2026年 ただ本当にヤバいのは「2031年」

(占いの部分は9分30秒~10分00秒)

動画では「2026年4月25日から3日間もヤバい」となっていますが、おそらく大した事はないでしょう。

ホロスコープを見ると一目瞭然。
「2031年6月~11月」に何もないとは考えにくい。
(その期間「木星と土星の衝(180度)」と「木星と天王星の衝」が続く)


※参考:2031年9月5日のホロスコープ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

三茶の「こっくりさん予言」

三茶の「こっくりさん」的には日本の危機は2028年だそうです。

※【※自己責任】有名心霊スポット●●●で降霊術…こっくりさんが唱える衝撃の未来とは【怖い話】

(予言の話は4分10秒頃~17分頃まで)

それと、こんな本も出ているようです。

杉山竜治著「AIが予知!首都直下型地震: 2028年5月15日午前10時30分」

ついにAIが首都直下型地震を予測!2028年5月15日10時30分!

私たちは、いつどこで地震が起きるかを知ることはできない…そう考えていたのは過去の話かもしれません。AIの驚異的な進歩により、未来に訪れる大災害の日付が予知されました!本書では、AIが予知した「2028年5月15日午前10時30分」に発生するとされる首都直下型地震について、その根拠と備え方を徹底的に解説します。』


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

三茶のてっちゃん予言

「三茶のてっちゃん予言」が興味深かったので紹介します。

※「三上丈晴 (#月刊ムー 編集長)【公式】おはよう寺ちゃん 11月22日(金)」

(てっちゃん予言は6分20秒頃から)

https://ameblo.jp/nihon-8888/entry-12875932751.html
・ 2025年隕石が降ってくるとか言われているが、大丈夫だ
ただし、台風とか線状降水帯のような雨が降って、ちょっと大規模な水害が発生する可能性がある。
・ 2026年新たな感染症の流行があるかも
・ 台湾有事はない
・ 2027年に第二次朝鮮戦争
・ 2028年以降 北海道と琵琶湖周辺の地震がセットで起きる 』


朝鮮半島に関しては「北が南を吸収する形で統一する」という予言があったような気がします。

それと地震に関しては、北海道・千島の巨大地震が関東の巨大地震と対になる形で発生するかもしれません。

実際、関東大震災はそうでした。
1918年9月8日 択捉島沖地震 - M 8.0(Ms 8.2、Mt 8.5)、
1923年9月1日 大正・関東大震災 - M 7.9(Ms 8.2、Mt 8.0)
(5年)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こんな本も

2007年に、こんな本も出ています。

※林陽著「大預言 2030年、人類未曾有の危機が来る」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784813604211

日本と世界は、過去も未来も預言されていた。聖書、エドガー・ケイシー、ホピ、ノストラダムス、そして川面凡児…etc.多くの名立たる預言を検証して導き出された結論は、あまりにも衝撃的だった。』


さて、2031年9月というスゴイ時期があることを知り、しばらく日本で大震災は起きないんじゃないかと思い、少し地震への関心が薄れています。

ただ、もちろん「区切りの地震」のチェックは続けます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ホピ族の予言「赤い帽子の男」

※ホピ族の予言に「赤い帽子の男」の伝承があり、これはトランプの事ではないかと言われているようです。
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12877466152.html

ホピ族の予言:「赤い帽子の男」は大浄化の到来を告げ、人類は悟りを開いて第五世界に入るか、それとも絶滅に直面するかを選択しなければならない。』

また、ヨハネ黙示録の「7つのラッパ(seven trumpets)」はトランプの事ではないかとも考えられているようです。


(38秒頃から発砲)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2031年 ホピの予言

※【予言】2025年は終わりの始まり。2031年 ホピの予言が本番かもしれない!!


この動画は面白かったです。

6分23秒頃から「名前は明かせないけれど・・・」と言っているのは「木村秋則」さんの事だと思います。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2030年頃の危機予言の始まりは

いろいろと2030年頃の危機予言を紹介しましたが、

※それは『インド占星術における日本の中期ダシャー金星期「2029年12月~2033年4月」はヤバそうだ』から始まっています。
https://jyotish.michiyuu.info/blog/c15/entry172.html

今後、日本が必ず直面するであろう大地震は、インド占星術でいつ起こると予測できるのでしょうか。それは、今までのケース同様、金星のアンタル(中期)ダシャーが来る時期が最も危険性が高いことが予測されます。それは次の期間になります。

ケートゥ/金星 2023年5月~2024年7月
金星/金星 2029年12月~2033年4月

それでは、この2つの時期のマハー・ダシャーの惑星は4室を傷つけているでしょうか。ケートゥは9番目のアスペクトを考えるならば4室支配星の木星にアスペクトしています。次の金星のマハー・ダシャーは6室支配星が4室に入ることで4室を傷つけています。どちらも大きな地震が起こることが予測されます。』


※まとめると、
■ 中期ダシャー金星「2029年12月~2033年4月」はヤバそう
■ 聖徳太子の2030年の予言
■ インド占星術の大権威による「2030年第三次世界大戦」予測
■ 木村秋則さんが宇宙人に見せられた地球カレンダーは2031年までしかない
■ 「木星と土星の衝(180度)」による「2031年9月大震災」予想
■ 2031年頃は太陽黒点・極小期
■ 2031年は亥年の五黄土星の年
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

聖徳太子の2030年の予言

※聖徳太子の2030年の予言に関して、こんな本が出ています。

(2023年12月出版)

2030年 大終末を超える唯一の方法
2030年世界は大きく変わる。ゆえにこれから7年の生き方がとても大切になってくる。未来を変えるのは、日本人の意識しかない
https://www.tokuma.jp/book/b639053.html

これは前から言われていたらしい。
▲裏・歴史▼ 聖徳太子2030年、恐怖の大予言![ミステリー#2]

(2008年の番組)

出演者の驚き方が時代を感じさせます。

ただ動画にあるような、2020年代に日本が金持ちにもなっていないし、首都移転の話も出ていない。

2030年の根拠も弱そう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ