サーカーの言葉

昨日の東京都知事選挙は、小池百合子氏の3期目の当選で終わりました。

※色々と面白かったですが、
選挙戦を通して「サーカーの言葉」が思い浮かびました。
http://blog.livedoor.jp/mysticart/archives/1824833.html

この世界に楽天主義が横行するさなか、天空には暗雲が漂ってくるであろう。いつの時代の支配階級も、自分の権力を維持するために、あらゆる手段を尽くそうとする。そしてそれは、しばしば成功する。彼らは安心し、その楽天主義はますます強固になる。

盲目的な欲に染まった人々は、暗雲が空を覆い尽くす一時間前でさえ、その後に訪れる災厄を予感することができない。
何の根拠もない楽天主義に踊らされ、ただそれに酔い痴れている。これから降りかかる災厄の直前にも、人々は自らの繁栄が永遠に続くと信じ込んでいる。

しかし、まさにその時、支配階級の楽天主義が頂点に達したその瞬間に、自然の容赦ない一撃が襲いかかるのだ。

人々を搾取してやまない支配階級を、権力の座から追い落とすのは自然の力であり、その自然の力が、権力を次の担い手へと引き渡すのである。』


秋には「戦争のエスカレート」も噂されており、平穏な状況での大きな選挙はこれで終わりかもしれません。
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シュタイナーの予言(2024年)

※20世紀最強の予言者ルドルフ・シュタイナーが1923年に予言した日本の未来がヤバい!サイバー攻撃?AIの暴走?破局を日本人が受け入れるとは!? #予言 #都市伝説#


この動画に下の内容が紹介されています(9分40秒頃から)。

2024年、極東の国に未曽有の大転換が起きる。それは、その十数年前から予兆として現れるが、その国の国民はそれを受け入れる。』

前に「シュタイナーの2025年の予言」を紹介しましたが、正しくは2024年なのかもしれません。

ただし、解説は納得できるものではありません。
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トドメノフミ(辛酉)

※「トドメノフミ」の辛酉(かのととり)記載の部分
http://hifumi22.blog.jp/archives/9999645.html

午(うま)年、青菜跳ね上がり未(ひつじ)に米は当りだす、それが合図の時なりと明(あ)けの烏(からす)が鳴いたれば辛酉(かのととり)まであとわずか、飛んで火に入る夏虫とミロクの民は真っ二つ、きっちり、すっきり立分れ、彼岸の岸ぞ舟が行く。

これよりは電光石火で参るぞよ、神の裁きに待った無し、目にも止らぬ早技で、善、悪、正、邪ぞ別けに出る。

一目瞭然、千里眼、見抜き見透し、まるわかり。

邪心(よこしまごころ)の人間は唯(ただ)の一目で判(わか)るぞよ。』


※普通に考えると「辛酉」は2041年ですが、2024年と解釈することも出来るようです。


※確かに「午の年」を2021年とするのは合っているように思えます。
http://hifumi22.blog.jp/archives/9999588.html

改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。

午の秋ぞと申すぞよ。

未が出たなら皮を剥むき敷しき物もの変えると申すぞよ。

http://hifumi22.blog.jp/archives/9999592.html
喰い物の怨みは恐いと、あれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われん。

来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。

午(うま)が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上がり、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。
(中略)
秋にはあちらとこちらでは隔(へだ)ての併(へい)ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事ぞ。

ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。』
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終末の合図?

イタリアのエトナ火山で、4月3日から空に浮かぶリングが見られるようです。

「火山から丸いリング状の煙が次々と浮かぶ、イタリアのエトナ山で珍現象撮影」


「エド・デイムスの予言」の中の印象的なワードとして「空に浮かぶリング」と「チューリップ」があります。
4月8日にはアメリカで皆既日食(空に浮かぶリング)もありました。

これらは「終末の合図」のようにも思えます。

※なお、エド・デイムスには「首都圏壊滅の予言」があります。
http://www.hikiyose.biz/melmaga1.files/secret20121209.txt

リモートビューイングで有名なエド・デイムス元少佐が近未来の
世界の状況を遠隔透視して興味深い状況を報告しております。

◆ 日本に人が居なくなっている・東京

近未来の日本について:

東京のある大きな駅の数年後の光景が見える。ラッシュアワーの
はずなのに、ホームにいる人はまばらだ。

駅の周囲を見ると、緑で覆われている。

◆ 日本に人が居なくなっている・神奈川

神奈川の海岸線のようだ。いまは大きな道路があり、高台に住宅が
並んでいる地域だが、住宅はなくなっている。周辺は緑に覆われ、
道路も存在しないかのようだ。とにかく人がいない。』
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2025年東京が滅びる未来

前に紹介した「亡くなる未来」が見える霊能者は、やはり東京の方でした。

※【都市伝説】2025年は日本のXXが焼け野原に…

(本題は2分50秒頃から)

「横風に全員が吹き飛ばされて更地になる」は、普通に考えて「火災旋風」です。
(動画では「戦争」と推測している。)

「2025年」は、無難すぎる選択です。
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童謡「かごめかごめ」

2011.3.11東日本大震災の直後に、童謡「かごめかごめ」とその解釈を紹介しましたが、やはり予言に思えます。

※こちらの記事が詳しい。
https://mag.japaaan.com/archives/143139

かごめ(籠目)かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?』

※今回の解釈ですが、
日本(籠の中の鳥)は、いつアメリカの支配から脱するのか。

夜明け前の最も暗い時期に、東北(鶴の首)と関東(房総半島を亀の頭部に見立てる)で大地震。

そして、後ろの正面はロシア。
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木村秋則さんの2025年の予言

※「木村秋則さんの2025年の予言」が興味深かったので紹介します。
https://note.com/happy_coco5730/n/n1d73dc9c1e38

また彼は何度もアブダクトされており、2025年に緑の彗星が出てきて大変なことが起こるとも言われた、緑の星とは木星の衛星のことで、その衛星が許容量を超えると放たれ、地球の近くを通ることで大災害が起こる。』


※時期は外しましたが、これは「インカの予言」と似ています。
『地球は揺れ、大気はハリケーンや竜巻に満ち、海には大きな波が立ち、太陽はとてつもなく熱くなる。2013年がインカの暦の終わりの年である。』

そして、その原因として次のように説明しています。

『2013年、小惑星が異常なまでに地球に近づく。
この惑星は、星としては決して大きなものではないのだが、強力な磁気を持っており、それが地球の磁気を狂わせて地球を粛清する。』


※「木星」というと「ヴェリコフスキーの仮説」を思い出します。
https://www.city.ibara.okayama.jp/hosikarautyuuhe/H26/h26.6.html

1950年、ヴェリコフスキーという医者の書いた「衝突する宇宙」という本が、アメリカでベストセラーになりました。その内容は、木星の一部が飛び出して彗星となり、地球に接近してさまざまな天変地異をもたらした後、内側の軌道に収まって金星になった、というものです。』


金星は、もしかしたら木星の衛星だったのかもしれません。
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伝説の霊能者が見た史上最悪な未来②

一昨日、紹介した動画ですが、

※世間に出ることを退いた伝説の霊能者が見た史上最悪な未来


※この動画について、いくつかのツイートがあります。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E9%9C%8A%

この動画を観て、かなり前に同じ内容をある霊能者から聞き、もしかしたら同一人物ではないかと思い、背筋が凍りついた。 その霊能者は、肉親の事故をも予言してしまうほど鋭い。 でも、これはどうか外れて欲しい… 外れろ。

個人的に深堀してみたのですが、この霊能者は東京でお仕事されてた筈なので大方のお客さんは東京周りの方だとすると、その地域の方々はより備えられた方が良いと思います。

2025年に向けて悲観的な予言をあちこちで見るんだけど、私が見た中で一番キツかったのはダントツでこれだった。備蓄はしておくけど、この中で生き残るのはしんどいな… 』
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伝説の霊能者が見た史上最悪な未来

興味深かった動画を紹介します。
(どちらも今月公開された動画です。)

※世間に出ることを退いた伝説の霊能者が見た史上最悪な未来


下の動画は上と、ほぼ同じ内容ですが補足があります。

※シークエンスはやともが「最強」という霊能者が予知した、驚愕の未来。「全員の未来が同じになった」。その真相とは…?(7分30秒頃から)


「横から襲ってくる爆風で多くの人が亡くなる」という予言です。

上の動画では「戦争ではないか」と説明していますが、
火災旋風の可能性もあります。
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クレムナの予言とチベット僧の予言

中東情勢が緊迫しています。

※まずは「クレムナの予言」
「野の花から香りが抜けてしまい(新型コロナによる嗅覚障害?)、
人が慈悲の心を失い、川が健康を失うとき、
世界最大の戦争が起きるだろう。
世界はリンゴを真っぷたつに切るように、ふたつに分かれる」


※そういえば時期は完全に外しましたが、
「チベット遠隔透視僧の予言」というのがありました。
https://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html

今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。』


2010年前後に起きる「世界の政治情勢への決定的な何か」を「ウクライナ戦争」とすると、
最終核戦争は2024年という事になります。
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